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  • BLUE GIANT
    レジェンド&バタフライ
    そして僕は途方に暮れる
    ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    すずめの戸締まり
    ムーンフォール
  • エルヴィス
    シン・ウルトラマン
    ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
    悪魔のいけにえ -レザーフェイス・リターンズ-
    ちょっと思い出しただけ
    コーダ あいのうた
    明け方の若者たち
  • マトリックス レザレクションズ
    【Netflix映画】浅草キッド
    ディア・エヴァン・ハンセン
    ハロウィン KILLS
    DUNE/デューン 砂の惑星
    死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
    MINAMATA‐ミナマタ‐
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    • BLUE GIANT
      『BLUE GIANT』最高。原作を読んでいるだけに、結末への序曲に胸が苦しくもなった。隣で見ていた高校生たちは何を思ったのだろう。熱すぎる光は青色に輝くように、秘めたる情熱は時に冷静さを伴うものか。映画館で見るべき名作だ。
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    • レジェンド&バタフライ
      『レジェンド&バタフライ』当初は約3時間の上映時間に身構えていたが、むしろそれくらいの厚みがないと薄っぺらい物語になっていたように思う。個性豊かな登場人物に加えて、役者陣も豪華。歴史絵巻をお腹いっぱい楽しめる冒険活劇。見応えあり。
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    • そして僕は途方に暮れる
      『そして僕は途方に暮れる』大好きな大沢さんの名曲がフィーチャーされているだけで一見の価値あり。目の前の壁から逃げることと立ち向かうことの差は49:51くらいの違いで、その小さな違いが人生を大きく変えるのかもしれない。そう思わされた。
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      良い
    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』5部作完結の2作品目という位置づけなので、シリーズ全体での評価が求められるか。前作が森、今作は海。海洋ドキュメンタリーを見ているような映像美を堪能しつつ、家族の価値についても再考させられた。
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      良い
    • ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
      『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』レジェンド歌手自伝映画に外れなし!後半は悲しい結末を知っているだけに胸が痛む。全ての歌をアンセム(賛歌)にしてしまう無二の歌姫、その歌声は永遠だ。
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    • すずめの戸締まり
      『すずめの戸締まり』福島と東京に縁ある者として見ておくべき作品だ。ご当地性が強く日本の日常が凝縮されている。セカイ系の是非が作品の賛否と直結するだろうが、違和感も含めて語れる映画であることの意義は大きい。映像美も含め一見の価値あり。
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    • レディ・バード
      『レディ・バード』共感ポイント満載の青春群像劇。主人公があるがままの自分(故郷や信念、大切な人たちも含む)を遠回りしながら、傷つきながら受け入れていく素晴らしいヒューマンドラマだった。脇を固める俳優陣も輝いていた。一見の価値あり。
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      良い
    • ちょっと思い出しただけ
      『ちょっと思い出しただけ』久々に恋愛映画の良作を見た。リアリティも高く引き込まれ、感情を揺さぶられた。役者陣の自然体な演技も見ていて心地が良い。人生は選択の連続、前を向いて歩いていくしかない。そう改めて思わせてくれたことに感謝。
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      良い
    • さとにきたらええやん
      『さとにきたらええやん』湯本のミニシアターkuramotoにて拝見。地域で子供を育てる、地域が学び場になるとはこのことだ。登場人物みんな心がきれいで、思わず目頭が熱くなった。心と懐が寒い時こそ胸を張れ、とのメッセージも響いた。
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      良い
    • MINAMATA‐ミナマタ‐
      『MINAMATA‐ミナマタ‐』一見の価値ある秀作。舞台はここ日本、水俣。史実の重みを噛みしめながら、鑑賞後の余韻の中で流れるエンディングロールに監督の伝えたいメッセージが凝縮されていた。ジョニー・デップの名演も光る。
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      良い
    • パーム・スプリングス
      『パーム・スプリングス』子気味よい展開で見てて心地よい。バカンスの過ちとはっちゃけは一過性だから良いのかもしれない。
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      良い
    • ディア・エヴァン・ハンセン
      『ディア・エヴァン・ハンセン』予想外にミュージカル調の作品であった。楽曲は良いが、設定にどうしても感情移入しきれない部分があった。
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      良い
    • モンスターハンター
      『モンスターハンター』戦闘シーンは見ものだがゲームの断片を切り取ったような作品だった。
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      普通
    • ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢
      『ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢』悪くはない。音楽の魅力につきるかな。ダイアナ・ロスがモデル(娘がダイアナ役)というだけで見る価値あり。
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      良い
    • フリーダム・ライターズ
      『フリーダム・ライターズ』アメリカの特殊状況下ということは考慮しても、想像力の翼を広げれば世界どこでも通用する普遍的メッセージに溢れている。久しぶりにクリーンヒットの名画に出会った!理想とする教師がまた一人増えたことに感謝。
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      良い
    • 星の子
      『星の子』役者陣の名演が光る。見応えありの良作。勧善懲悪になりすぎないバランス感覚も良い。
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      良い
    • ハロウィン KILLS
      『ハロウィン KILLS』ほんとうに怖いのは集団ヒストリーと恐怖心なんだという、エルム街的なコンセプトはわかるが、前作越えはならずか。
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      普通
    • 竜とそばかすの姫
      『竜とそばかすの姫』評価は分かれるようだが悪くはない。現代版美女と野獣といったところか。
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      良い
    • コッホ先生と僕らの革命
      『コッホ先生と僕らの革命』実話ベースの良い作品だ。たしかに、ドイツ版『いまを生きる』と呼ばれているのも頷ける。
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      良い
    • ムーンフォール
      『ムーンフォール』ローランドエメリッヒ成分かなり強め。SF版たたり神様と人類の闘争。ひねりのあるインテリジェントデザイン論を土台として、お決まりの胸熱展開がこれでもかとてんこ盛り。胃もたれ要注意だが、たまにはこんな作品もありか。
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