TOP >mochizuki_sonoマイページ

mochizuki_sono

さんのマイページ
mochizuki_sono
つぶやいた映画
204 本
総ツイート
206 件
マイページ閲覧数
393 view
ウォッチしている
0 人
ウォッチされている
0 人

オールタイム映画ランキング

mochizuki_sonoさんは、まだ設定していません。
× 絞込みを解除する
204 作品
全て 良い 残念 普通 その他
投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
  • 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日
    君は放課後インソムニア
    渇水
    アルマゲドン・タイム ある日々の肖像
    おとななじみ
    それでも私は生きていく
    子どもの瞳をみつめて
  • 私、オルガ・ヘプナロヴァー
    セールス・ガールの考現学
    独裁者たちのとき
    search/#サーチ2
    ハロウィン THE END
    ノートルダム 炎の大聖堂
    ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう
  • 郊外の鳥たち
    メグレと若い女の死
    長ぐつをはいたネコと9つの命
    コンペティション
    オットーという男
    エッフェル塔~創造者の愛~
    少女は卒業しない
    もっと映画ポスターを見る
    × 絞込みを解除する
    • いつかの君にもわかること
      映画「いつかの君にもわかること」はググっとくるぞ。妻に逃げられる4歳のマイケルを育てているシングルファーザーのジョン。ところが彼もまた病気で余命幾ばくもない。やむなく里親探しを始めるのだった。辛い映画だが、未来が明るくなくてはね。
      いいね
    • コンパートメントNo.6
      カンヌグランプリの映画「コンパートメントNo.6」は旅情たっぷりなラブ・ロードムービー。ロシアに留学中のフィンランド人ラウラは岩面彫刻を見に行く。長距離列車の個室で一緒になったのは粗野な男だった。毛嫌いしていたラウラだったが…。外見や振る舞いで人間を判断してはいけないという見本か
      いいね
    • エンドロールのつづき
      インド映画「エンドロールのつづき」は泣かせる秀作。まさにインド版ニューシネマパラダイスだ。少年サマイは駅でチャイ売りをしている。たまたま見た映画に恋してしまうが父は許さない。潜り込んだ映画館の映写技師と懇意になり母の作ってくれるお弁当と引き換えに映映をを見せてくれることに。
      いいね
    • 別れる決心
      韓国映画「別れる決心」は単なるラブストーリーではない。男が山から転落して死んだ。妻のソレを取り調べる刑事チャヌク。だが彼は彼女に心を奪われて犯人ではないと決めつけてしまう。時がたちまた事件が起きる。殺された亭主の妻はまたソレだった。微妙なら心の動きがこの映画の見どころだろう。
      いいね
    • エッフェル塔~創造者の愛~
      来年公開のフランス映画「EIFFEL 」はあのエッフェル塔をたてた男の物語。エッフェルは若い時愛したが結ばれなかったアドリエンヌと再会する。よりによって塔を建てるために協力を仰いだ旧友の妻となっていた。建設反対派との板挟みになって苦しむエッフェルだった。どこまで実話かわからないが
      いいね
    • シャイロックの子供たち
      映画「シャイロックの子供たち」は阿部サダヲ主演。10億円のインチキ融資に弱みを握られた銀行員が手を貸すことに。しかも支店の中で100万円が紛失したから大変。西木は愛理とともに真相の究明に立ち上がる。明るい支店がドロドロした裏側の顔を暴かれていく。池井戸潤の小説だから奥が深い。
      いいね
    • 銀平町シネマブルース
      「銀平町シネマブルース」は小出恵介主演。助監督の死で映画を撮れなくなった近藤は一文なしで街を彷徨っているとホームレスの佐藤に連れられ怪しげなグループに加わる。そこでさびれた映画館の館主に出会い住み着くことになる。やがて映画バカがより集まって…。こんなミニシアターには残って欲しい。
      いいね
    • 世界は僕らに気づかない
      「世界は僕らに気づかない」はパートナーシップがテーマ。フィリピン人の母と暮らす純悟は恋人の優助と暮らすことを望まれているが、は見たこともな父のことで二の足を踏んでいる。手がかりを見つけ父を探しにゆくが。こういう微妙な立場の人たちを差別する役所や市民が許せない。文化国家じゃないな。
      いいね
    • 非常宣言
      ソン・ガンホ、イ・ビョンホン主演の韓国映画「 非常宣言」はバイオテロのはなしだが、現場は逃げ場のないハワイ行きの旅客機の中。男が持ち込んだ細菌に全員が侵されアメリカの着陸許可が降りない。仕方がなく戻ってくるが、日本も拒否。燃料も残り少ない。さあどうなる。手に汗握るラストが。
      いいね
    • 離ればなれになっても
      イタリア映画「離ればなれになっても」は傑作だ。16歳の若者3人と女が1人。パオロはジェンマと恋に落ちるが離ればなれの運命が待っていた。あとの2人も弁護士、記者を目指すがやがて人生の荒波に飲まれていく。群像劇の良さはやはり監督の腕次第だとつくづく思う。
      いいね
    • モリコーネ 映画が恋した音楽家
      「モリコーネ 映画が恋した音楽家」は「夕陽のガンマン」「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」など名作で知られる作曲家エンニオ・モリコーネのドキュメンタリーだが、彼が苦労してたどり着くまでの様々な毀誉褒貶をJ・トルナトーレ監督が余すところなく明かしてくれる。
      いいね
    • ピンク・クラウド
      ブラジル映画「ピンククラウド」はSFと呼んだらいいのだろうか?まるでコロナウイルスで起きるロックダウンを予見したような不気味さがある。ある日ピンクの雲が街を覆う。それを吸えば死ぬ。ジョヴァナとヤーゴは閉じ込められたマンションで静かに狂っていく。現実味のある怖いスリラーだ。
      いいね
    • イニシェリン島の精霊
      「イニシェリン島の精霊」はコリン・ファレル主演。アイルランドの寂れた孤島で暮らすパードリックは、突然飲み友達のコラムから理由もなく絶交を告げられる。混乱する彼を冷たく突き放すコラム。孤独と絶望が交差して人間のエゴが露わになっていく。寓話に富んだ悲喜劇が起こる。心に残るモノはなに?
      いいね
    • 生きててごめんなさい
      映画「生きててごめんなさい」は生きづらい現代の世相を切り取った作品。莉奈はドジでコミニュケーション能力に欠けている。バイトをクビになったところを修一に救われ同居する。だが修一の先輩が現れ雲行きが怪しくなっていく。不器用な人間が弾かれる社会に問題はないのか?
      いいね
    • スクロール
      映画「スクロール」は北村匠海と中川大志のW主演。楽しければそれでいいユースケと人生を悲観的に考える僕。だが友人が自殺したことから、人生の意味を問い直すふたり。その陰にはふたりの女性がいた。生きることは愛すること?若者の共感を得る演技に松岡茉優と古川琴音の存在が欠かせない。
      いいね
    • 茶飲友達
      「茶飲友達」はショッキングな映画だ。老人の孤独死が問題になっている現代。茶飲み友達募集と称して寂しい老人に売春する組織があった。だが経営者のマナ自身が母との確執を抱えた孤独な女性だった。仲間もまた同じ。この映画はたんなる事件にスポットを当てたものではなく現代社会が抱える闇を描く。
      いいね
    • MEN 同じ顔の男たち
      「MEN 同じ顔の男たち」はこわ〜い映画だぞ。ハーパーは離婚問題から夫が自殺。ロンドンから心を癒そうと田舎の大きな家を借りてやってきた。森の中を散策しているとおかしな人がつけてくる。教会でも変な牧師と青年から絡まれ逃げ帰る。異様な事件はその夜起こった。一人暮らしはやめたほうがいい
      いいね
    • 少女は卒業しない
      人気作家浅井リョウ原作の映画「少女は卒業しない」は高校生の卒業式をめぐる青春群像劇。答辞を指名されたまなみ、喧嘩別れしたくない由貴、卒業ライブに悩む莉渚、居場所がないまま慕う先生の図書室にこもる詩織。それぞれが悩みを抱えたまま未来を見つめる。誰もが通った道を切なく描く。
      いいね
    • 戦場記者
      ドキュメンタリー映画「戦場記者」はたくさんの人に見てもらいたい。TBSの特派員須賀川拓はガザ、ウクライナ、アフガンと渡り歩いて人々の窮状を撮る。特にイスラエルによるロケット弾攻撃は犯罪である。子供がいようが平気で殺ろすのはテロだ。ヒトラーのやり方だ。アフガンの薬物中毒もひどい
      いいね
    • 小さき麦の花
      中国映画「小さき麦の花」は心に残る佳品。中年独身のヨウティエはクイインと親族から結婚させられる。2人は身内の中でも鼻つまみ者だった。荒野のボロ家をあてがわれたが、クイインはすぐ失禁してしまう。だがやがて2人の間には信頼感が生まれ互いに必要な関係となっていく。実に味わい深い映画だ。
      いいね
      もっと見る Loading...
      Loading.....
      coco 映画レビュアー
      tsuya_pi
      1299movies / tweets

      follow us