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  • モリコーネ 映画が恋した音楽家
    スペンサー ダイアナの決意
    殺し屋たちの挽歌
    プリンセス・ダイアナ
    勾留
    気狂いピエロ
    MEMORIA メモリア
  • ゴッドファーザー<最終章>:マイケル・コルレオーネの最期
    ゴヤの名画と優しい泥棒
    マヤの秘密
    白いトリュフの宿る森
    ライダーズ・オブ・ジャスティス
    ヴォイス・オブ・ラブ
    パーフェクト・ケア
  • 悪なき殺人
    ダ・ヴィンチは誰に微笑む
    皮膚を売った男
    アンテベラム
    モーリタニアン 黒塗りの記録
    最後の決闘裁判
    ジャズ・ロフト
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    • セレンディピティ
      『セレンディピティ』この素敵な言葉を初めて知った作品。『めぐり逢えたら』の若者版といった感じでしょうか。本人達の意思があるからこそ偶然が導いたのだと思います。このロマンティックなストーリーに憧れた若かった頃を懐かしく思い出しました。
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    • ハンニバル・ライジング
      『ハンニバル・ライジング』公開当時に映画館で見ました。レクター博士ファンなのでどうなる事かと思いましたが、若き博士が狂気に堕ちていく様はぞくぞくしました。ギャスパー・ウリエルが惜しまれます。コン・リーの気丈で薄幸な役も良かったです。
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    • 2012
      『2012』公開当時に映画館で見ました。未だにディザスター映画としては最高峰だと思っています。映像の迫力はもちろん、主人公家族にひたすら都合のいい展開もまさにエメリッヒ節。以降の作品はどうしてもスケールダウンして見えてしまいます…。
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    • 殺人に関する短いフィルム
      『殺人に関する短いフィルム』若い頃に確かレイトショーで1人で見たと思います。あまりに無情で冷酷、恐ろしく悲しい作品で、鑑賞後に呆然とした様な記憶があります。今見たら恐ろしさ以外のものもちゃんと感じ取れるだろうか。また見たい作品です。
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    • アンテベラム
      『アンテベラム』社会学者として脚光を浴び差別と戦うヒロインが、拉致され奴隷として虐げられる。なぜそうなったか、誘導される方向で推測すると別の結末が待つという巧妙な仕掛け。そして、現代にあっても差別は根深いものだと恐ろしく感じました。
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    • 神のゆらぎ
      『神のゆらぎ』グザヴィエ・ドラン出演の群像劇。夫々に生きづらさを抱える人々の運命が墜落する飛行機に向け繋がっていく。飛行機が落ちるのは神がいないから…そうならば苦しみながら信仰に縋る意味は何なのか。全編を包む閉塞感が心に残りました。
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    • クライング・ゲーム
      『クライング・ゲーム』いつか見たいと思っていてやっと鑑賞。30年も前の作品ですが、昨今のジェンダーフリーな世の中の目線で見てもあまり偏見を感じなかったです。当時は斬新だったんだろうな。ディル役のジェイ・デヴィッドソンが魅力的でした。
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    • 皮膚を売った男
      『皮膚を売った男』恋人に会う自由を得るため芸術家に自分の背中を売った男。面白かったです!男の人格が無視され、展示され売買される様は、現代アートの価値への皮肉かと。久々にモニカ・ベルッチを見ましたが、年齢を重ねてもお綺麗で貫禄でした。
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    • 白頭山大噴火
      『白頭山大噴火』何故か生き残る主人公、災害から人々を救う科学者や政治家等、過去のディザスター映画を幾つか混ぜた様な…地震のシーンを見てエメリッヒ監督の2012は偉大だったんだなと思ってしまいました。イ・ビョンホンはやっぱり華がある。
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    • たかが世界の終わり
      『たかが世界の終わり』死を告げるための12年振りの帰郷。迎える家族の異物を扱う様な空気、噛み合わない会話は息が詰まる様でいたたまれない。これだけの恐怖と不快を以てしても諦められないのが家族の絆か…ギャスパー・ウリエルが惜しまれます。
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    • ライダーズ・オブ・ジャスティス
      『ライダーズ・オブ・ジャスティス』変わり者の男達が繰り広げる復讐劇、コメディとしてもかなり面白い。夫々が生きづらさを抱え、悲しみをもがきながら受け入れようとする姿に胸熱。原因を幾つ並べても救われない…か。マッツの凶暴な役は凄かった!
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    • マイ・マザー
      『マイ・マザー』映画好きならグザヴィエ・ドラン監督作を見なきゃと鑑賞。幻想交じりの映像はひたすらフレッシュで美しく、母子の確執と言っても暗さは無く無邪気なもの。どうということもない日常にこれだけ見入らせてしまうのは才能なんだろうな。
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    • ダ・ヴィンチは誰に微笑む
      『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』『救世主』を巡る駆け引き、値がつり上がる様は本当にドラマティックで面白かった!出演した人が皆この絵に関わったことを誇らしげに語るのが印象的。圧力に負けなかったルーブル美術館の態度が素晴らしいと思いました。
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    • ヴォイス・オブ・ラブ
      『ヴォイス・オブ・ラブ』セリーヌ・ディオンの半生に基づく。歌姫というと私生活には恵まれないイメージがありましたが全然違う。大家族、年上の夫兼プロデューサーに愛され活躍の場を与えられ、苦労はあっても幸せな人生。こういう人もいるのだな。
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    • プリンセス・ダイアナ
      『プリンセス・ダイアナ』婚約時代の初々しい姿から悲劇まで。結婚式は本当に素晴らしく、輝くような笑顔が徐々に曇っていったのが悲しい。個人としての幸福を得られなかったことが逆に大衆を惹き付けたなら、何という運命の下に生まれたのかと思う。
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    • スペンサー ダイアナの決意
      『スペンサー ダイアナの決意』事実に基づく寓話。幻想のシーンも多くダイアナになりきる美しいクリステンを眺めたという感じ。クリステンは不安定な人物が似合うし、ナオミ・ワッツのような真似過ぎ感も無く良かった。宮殿の内装も美しかったです。
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      良い
    • 最後の決闘裁判
      『最後の決闘裁判』面白かった。夫婦と旧友3人それぞれの視点で物語が描かれ、何が真実なのか見入ってしまう。男性に共通するのは女性は所有物、夢想の対象であり本人を見ていない…過酷な時代が浮き彫りでした。アダム・ドライバーの存在感が凄い。
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      良い
    • ダンボ(2019)
      『ダンボ(2019)』えっこれティム・バートンだったのと驚きました。ダークさはなりを潜め、ストレートな感動作。けれど映像はまだ妖しい美しさがあり、エヴァ・グリーンがとても麗しい。何よりダンボがお利口で可愛すぎて、全然これもありかと。
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      良い
    • ザ・キング
      『ザ・キング』荒唐無稽なストーリーですが、主人公がヤンキーから一念発起して成り上がっていく姿は面白い。検事達のバカ騒ぎは『ウルフオブウォールストリート』を想起しました。最近、チョン・ウソンは悪い役が多くなっている気がして少し悲しい。
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      良い
    • マンイーター
      『マンイーター』クルーズ船の乗客が巨大ワニに襲われていく。ホラーですがオーストラリアの自然がとても美しい。パニクった人々が身勝手な行動をするシーンがリアルでした。ブレイク前のサム・ワーシントンは、悪くて勇敢という役柄で魅力的でした。
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