monaka2012

「100日間生きたワニ」悪くなかった。ネズミが男前だった( ；∀；) ブラック・ウィドウと同等の規模と宣伝でやる映画かっていうと、違うかな？でもあの「間」、1秒ぐらい遅れてネズミの気持ちに気がついて胸をつかれるのが醍醐味とすると、… https://t.co/OS1wJwK91S

「アメイジング・グレイス／アレサ・フランクリン」1972年のライブをそのままお届け。ライブってかミサ？ 特にタイトルチューンの「アメイジング・グレイス」は、わたしの感覚では歌ではない。詠唱？心のままに神を讃えまくって神に呼びかけま… https://t.co/5VooPmyK9L

やはり「白頭山大噴火」は面白そうですよ… ディザスタームービー×国際政治アクション。最悪の大噴火を防ぐため、人工的にマグマだまりの圧を下げるんだ！「北」から核を奪ってそれ使おう！半島全滅の危機を前にさすがのアメリカさんも黙認だ！面… https://t.co/av3NIimy1b

『グリーンランド-地球最後の2日間-』ディザスター映画冒頭の、日常が変容していく雰囲気がザワザワして好きなので大満足(人´ ▽ ` ) 大人向けのビター版「2012」って感じ？あの夫婦、合わなかったんだろうな…って空気が秀逸。

『アオラレ』秀逸なサイコサスペンスアクションでした。「無敵の人」ラッセル・クロウがシャレにならん怖さで心の底から震え上がりました。濃密な90分、運転マナー向上に即効性あり！もう運転しない！と発作的に言いたくなる( ；∀；)

『バクラウ 地図から消された村』わたしはポスターにもいるアレに惹かれて予備知識ゼロで見に行ったのですが…過疎の村を襲った異常な出来事なのか、異常な村の平常運転なのか、最後まで判断に迷いました。面白い体験でした。

いま映画館にかかってる「ホムンクルス」って実写映画、もしかして山本英夫のマンガの映画化なんですか？やだなあ早く教えてよ。 映画化決定！撮影順調！みたいな情報をまったく聞かなかったの、なんでだろう。

『ノマドランド』 https://twitter.com/monaka2012/status/1378291993260871681?s=21

『ラーヤと龍の王国』チョー良かったです… 2021年最高水準の映像技術と言ってよいと思います。そして、そういうの（映像がすごい）は、短くてシンプルなストーリでこそより映えると知りました。

あと007かな… なんの映画を見るにしてもまず「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のトレイラーを見せられる感じです。 そろそろとっさの一言で James Bond…Licence to Kill とかyour enemy is m… https://t.co/JH0PjJ0Exw

『ようこそ映画音響の世界へ』面白かったですぞ〜！ 音響技術の進歩、それを体現した忘れられない作品がある！そうだよな〜「プライベート・ライアン」の冒頭、映像の衝撃だけじゃなくて、音がね、横や真後ろにバシバシ着弾しててチビったよな〜

ただいまー！ エメリッヒのミッドウェイ、3回見たら細かい部分が把握できてきて「丁寧ないい脚本じゃねぇか( ；∀；)」ってなったよ。 エメたんは、直球のわかりやすいセリフを言わせず、視線やちょっとした表情や小道具で表現してくるんですよ。 それはわかりにくいって事かな………

エメリッヒの「ミッドウェイ」2周目、楽しかったです。ドゥーリトル空襲関連で登場するあのお方はカナダ在住の弟さんなのね…とほっこりしたりとか。 南雲中将に侍ってた日本語の下手な男は、源田実だったのか！（源田ァ！と呼ばれてるのが2周目… https://t.co/cHscQiMkIh

『透明人間』タイトルの時点でネタバレ？急に大きい音でびっくりさせる系でしょ？とんでもない！最後までハラハラドキドキで目が離せませんでした。カメラの、画面の切り取り方で何も写ってないのに不穏な空気が漂うのすごい…

エメリッヒの「ミッドウェイ」 スクリーンでもう1回見たい。 次いつ行けそうかな〜

お待ちかねエメリッヒ監督の『ミッドウェイ』 あの方は群像劇がお好きなんですよね…いろんな人の人生いろいろがミッドウェイの戦いで最高潮になる構成。ちょっと散漫だったかな… 戦闘シーンは見応えたっぷりでした。

おはようございます。 今日はこれからエメリッヒの「ミッドウェイ」のために遠征します。 お昼ごろはシクシク泣いているかも…

今日から我らがエメリッヒ監督の新作が公開ですよ！ 上映館が少なくて隣の都市まで行かなくちゃだわ_(:3 」∠)_ 明日かな…はやく見て忘れたい 「ミッドウェイ」

『ドラゴン怒りの鉄拳』4Kリマスター版 ブルース・リー作品をはじめてちゃんと見たんですが、ブルース・リーすごい… ウワサ以上の鋼鉄のような鋭さ殺気に圧倒されて、別のシーンでは傷つきやすい繊細なたたずまい。ただただびっくりですー

『ゆきゆきて、神軍』ウワサのあの作品をはじめて見ました。監督のトークショーつき。裏話に腹を抱えて笑って…奥崎氏がカメラが自分に向いているのを確認してから演技をはじめると聞いて衝撃を受けるなど。