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ミア・ハンセン=ラブ監督『それでも私は生きていく』試写。つかみどころのないようで、じんわり心に残る映画だった。原題“Un beau matin(素敵な朝)”。予告でもチラッと映ってるけど、ラストショットの美しさ。それでも私たちは朝… https://t.co/45n0osOkuW
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あんま話題になってない気がするけど、フランソワ・オゾン監督の映画『すべてうまくいきますように』、とっても良かった。2021年のカンヌ初出だから結構前の映画だけど、真っ先に思い出すのはやっぱゴダール。しかし、観たあとの気分は、なぜか… https://t.co/mxcS8rJ8TI
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『ザ・スクエア』のリューベン・オストルンド監督のパルムドール受賞作『逆転のトライアングル』試写。モデル、インフルエンサー、豪華客船、さらには無人島と、昨今のトレンド(?)がてんこ盛り。アカデミー賞までノミネートされるとは正直驚いた… https://t.co/WX65hbdT7O
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サラ・コランジェロ監督『ワース 命の値段』試写。補償金の算出法と命の価値、公平性、その手続きに求められる「人間性」など、911のみならず現在にも通じる(そして多くの政策において最も欠けている)問題を内包した重厚な一作で、思いのほか… https://t.co/yLzOb8XIVq
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エマニュエル・ベルコ監督『愛する人に伝える言葉』、かなり良かった。余命宣告を受けた男とその母の物語ではあるけれど、医師と看護スタッフのグループセラピー、主人公が演劇学校の講師であること、音楽やダンスがもたらせる癒しなど、その周囲に… https://t.co/ojH2Ac7jQ8
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コゴナダ監督『アフター・ヤン』、良かった……。オープニングには度肝を抜かれたけど(笑)、SF的な設定以上に、「記憶」とはフラッシュバックする主観映像の連続であるという、説明を排した畳み掛けの叙情性と音楽にグッと来た。Mitskiの… https://t.co/87fnZgfbs4
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書きました。公開まだちょっと先なので、取り急ぎこの映画がいかに普通ではないのか……というか当事者たちの「熱量」をまずはお届けしたく。 岸井ゆきの×三宅唱が『ケイコ 目を澄ませて』に込めたものとは? “まなざし”の表現力 https://t.co/a57fbQn4P3
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川村元気初監督作『百花』。めちゃめちゃ野心的な映画で驚いた。徹底した撮り方と編集、あと音響。実に映画的な技巧によって描き出される「違和感」に釘付け。あそこまでアレではないけれど『MOTHER マザー』が『ファーザー』したとき、その… https://t.co/MgLLyzSX6u
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