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  • プロミシング・ヤング・ウーマン
    37セカンズ
    パラサイト 半地下の家族
    家族を想うとき
    ジョーカー
    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
    あなたの名前を呼べたなら
  • ANIARA アニアーラ
    トイ・ストーリー4
    シード ~生命の糧~
    魂のゆくえ
    ビューティフル・ボーイ
    運び屋
    グリーンブック
  • バジュランギおじさんと、小さな迷子
    蜘蛛の巣を払う女
    迫り来る嵐
    家へ帰ろう
    パッドマン 5億人の女性を救った男
    ボヘミアン・ラプソディ
    華氏119
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    • クリスマス・キャロル (1938)
      『クリスマス・キャロル (1938)』冬休みに祖母んちに行くと叔父がVHSで流してくれてたコレ。スクルゥ~ジィ~…、もマーレ―も記憶のままだけど、アレ?2番目のはもっとデッカくってモリモリのゴージャスの部屋に居るシーンなかったっけ?
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    • セッション
      『セッション』久しぶりにギーーーッ…とコブシを握って、目でコロスぅうぅ~~~…ッッッ!!でスッキシ!!!正解は無く偏りは有り、ド根性とエゴと怨念の煮凝りの向こうに物凄くトッキトキに磨かれたなんかが残る感じで、それはそれでカタルシス。
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    • ピアニスト
      『ピアニスト』ハッピーエンドを観てうーむ…となり、ピアニストのEDどうだっけ?と再鑑。忘れてた分最高にエグイ。ブラック・スワンもコレも母娘の境界線の無さが病気に繋がってて恐ろしい。依存愛憎、精神の癒着は年ごと命に関わる。日常の異常。
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    • 天井桟敷の人々
      『天井桟敷の人々』幕間、という文化も含め、毎度観るに気合はいるが「人類」の標本そして結晶。この映画にヤラれた(推定)手塚治虫が、心血注いで骨肉にし蒸留・精製したものが我々に刷り込まれてるのではないか。人生は素晴らしく甘く切ない宝石。
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      良い
    • 蜘蛛の巣を払う女
      『蜘蛛の巣を払う女』説明から入り、単純化に次ぐご都合主義、あって無いがごとしセキュリティのスカスカ。ツッコミどころ満載で、机をブッ叩いてキレてるウチに終了。ノウイング程の甚大な被害はないが貴重な時間を守るため、二度と踏まないたメモ。
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      残念
    • ドラゴン・タトゥーの女
      『ドラゴン・タトゥーの女』何度見ても印象が変わらない。ヒリヒリ…。ONかOFFかしかないルーニーリスベットの繊細で痛々しい狂気と純粋な愛情がしんしんと積もる印象的な終わり方。OPのグロテスクでカッコイイ映像、厳冬、猟奇、鋭利、怜悧。
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      良い
    • サイダーハウス・ルール
      『サイダーハウス・ルール』再鑑。海の様に広くて深い、其々の人生、感受性、愛情。不器用さと、純粋さと、罪もずるさも弱さも全部、積み残しの無い映画。いい時もわるい時も痛くても苦しくても美しくてしみじみとした感動と幸せはある、向き合おう。
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      良い
    • ノーカントリー
      『ノーカントリー』コッワ…。冒頭現れた瞬間、嗚呼、絶対目ぇ合わせたかんヤツ…て思わせるハビエル、スゴイ…。アウトローとかそういうレベルじゃない。「一番怖いのは人間」というのの極み。ファーゴのピーター・ストーメアのギア5速のヤバさ。
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      なし
    • ガッジョ・ディーロ
      『ガッジョ・ディーロ』旅の雰囲気、今しかない刹那的な存在、ステファンの弔いのダンス。生(き)のままのサンドーラのしたたかさと逞しさと華やかさと美しさと。内側から性と生が沸き上がるタイミングを切り取って、屠るまでがガッジョディーロ。
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      良い
    • コンタクト
      『コンタクト』菅原政雪著「光の王国」から遡って視聴。子ども時代には地味過ぎて全然拾えてなかったことを丁寧に。ここからメッセージへ寄り道してインターステラーに繋がっていく。二足不安定型知性体の我々はどこから来て何者でどこへ行くのか。
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      良い
    • エイリアン:コヴェナント
      『エイリアン:コヴェナント』デカい麦がなぁ…。プロメテウスと比較すると映像美も劣る。メモるのはただ、キャスティングの妙でクリス役のビリー・クラダップが素晴らしく、世界共通で小心卑屈腰抜けはああいう顔でピタリと納得感があるのが面白い。
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      残念
    • プロメテウス
      『プロメテウス』映像がとても美しく印象的なので、何度か観るだけど、コレと言って残らない。BGVにしてchillい音と流しっぱにする用、とはさすがに言わんけど、ほんであの白い岡ウツボは?とか色々引っ掛かってスンナリ入ってこなかった。
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      なし
    • パフューム ある人殺しの物語
      『パフューム ある人殺しの物語』再観。臭い、匂い、本来文字にも映像に出来ないものを表現しているのに、何度でも観れるのは凄い。冒頭の汚臭漂う映像、老醜のダスティン・ホフマン、どうしたら嗅げるのかと惹かれてしまうグルヌイユ最後の薫り。
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      良い
    • プロミシング・ヤング・ウーマン
      『プロミシング・ヤング・ウーマン』まあそうなるよねという流れ、設定よりもフケ見えカサンドラが加算どら。「執着」や「こだわり」は自分を蝕む病にもなり得、こと「復讐」は憑りつかれると被害を超えて加害していくCan't Stop感が怖い。
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      なし
    • 太陽と月に背いて
      『太陽と月に背いて』どうしてもあの衝撃をもう一度!と思って解らない英語版で再視聴。『君の名前で僕を呼んで』のシャラメくん同様、美の最高潮期にあるプリ夫氏の顔面と身体の型にマッチしすぎるランボーのキャラに唸る。凄い。胸糞の美の極致。
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      良い
    • ベンジャミン・バトン 数奇な人生
      『ベンジャミン・バトン』こんなん観んわって思ってたけど、プラ美飢えで手を出してしまったら想定外に観れた。メタファーとしての老いによる子ども化みたいな単純な部分よりどうしてもタイミングの合わない二人の関係性についてしみじみ共感できた。
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      普通
    • ファイト・クラブ
      『ファイト・クラブ』後にも先にもキレッキレのブラ美。ヘレナ・B・Cはクソ女を演じのが巧い。山本"KID"徳郁に感動するのは拳を振り切れるところで、良いとか悪いとかではなく、その壁を超えれるのか、みたいなことだったのを思い出していた。
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      良い
    • ビフォア・ミッドナイト
      『ビフォア・ミッドナイト』Sunrise、Sunsetが好きすぎて、Midnightは我慢して我慢してついに観た。人は観るべき時に観るべきものを観るんじゃないか説。はためく恋のソワ感も疼く情熱の刹那もないがしっくりと馴染む愛は残る。
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      良い
    • トイ・ストーリー4
      『トイ・ストーリー4』3で号泣だったけど4もタイミングが来るまで観ることは無いと思っていた、が、観た。ボーはカッコイイ。かくありたい女性像だった。個人的ベストタイミングで鑑賞。ウッディの物語だが、ボーから自主自立と愛について学んだ。
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      普通
    • 愛人/ラマン
      『愛人/ラマン』無性に観たくなって再観。…年齢を重ねて観ることに意味があったのだな、美しくそして辛い。あの頃、15歳ではなかったけれど少女同様「愛」は解らなかった。大して成長はないが、引き裂かれる鈍痛と最後の電話まで理解ができる。
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