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noraneko285
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「シング・フォー・ミー、ライル」なかなか良く出来た良質のファミリームービー。日本版は大泉洋らしいけど、あの超高いキーの声出るのか??一番の謎は、なぜライルだけが知性のあるワニなのか?という点だが、そこはスルー。原作には種明かしがあ… https://t.co/VA33wFb4pN
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「シング・フォー・ミー、ライル」 監督が「俺たちフィギュアスケーター」の人だけにコメディ色が強いが、ウィリアム・ディビスの脚本は王道中の王道。ライルと周りの人たち全てに克服すべき問題を用意して、まずはライルとの関わりを通して人間た… https://t.co/yydsndSZpD
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「シング・フォー・ミー、ライル」NYに引っ越してきた気弱な少年と、屋根裏に隠れていたワニが友達になる。ワニのライルは喋れないけど歌える、でも恥ずかしがり屋過ぎて人前では歌えない。だから彼が特別なワニだとは少年と家族以外誰も知らない… https://t.co/vHaXYz4FrY
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「ホーリー・トイレット」ところで、邦題は「Holy shit!」のままで良かったのでは。邦訳も出してくれてたじゃん。「ホーリー・トイレット」じゃ意味が分からないよ。#映画 #eiga #ホーリートイレット
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「ホーリー・トイレット」視点を徹底的に主人公に固定して、彼が見られるインフォメーション以外を一切遮断するのは、セオリー通りだが面白い。悪役が日本人と契約することになってて、なぜか変な日本語が飛び交うのが可笑しい。誰だよタケシさんてw #映画 #映画 #ホーリートイレット
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「ホーリー・トイレット」冒頭が思いっきりおバカモードなんだけど、途中はまあまあシリアスなんで騙された。主人公が建築家設定なんでスキルを生かした展開になるのかと思ったが、その辺はあんまり触れられず、結局おバカ極まりないところに回帰する。#映画 #eiga #ホーリートイレット
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「ホーリー・トイレット」TV塔から降りられない女、マンホールに落ちた男の次は、工事現場の簡易トイレに閉じ込められた男を描く、ドイツ製のワンシチュエーションスリラー。落ちた時に右手を鉄筋に貫かれ、身動き出来ない主人公に爆破解体のタイ… https://t.co/ZBkFUoLAvG
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「少女は卒業しない」ショートレビューUP!とある高校を舞台に卒業式の前日と当日の二日間、三年生の女生徒たちを描く群像劇。彼女たちの小さな葛藤は、それぞれの中ではとても重要。リリカルでノスタルジック、痛くて切ない青春映画の傑作だ。… https://t.co/GinMgF7Aku
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「ベネデッタ」本作のポイントは、修道院長にまでなった主人公は本当に“聖なる人”だったのか?ということ。ベディッタ本人は聖痕は本物で、キリストと会話していると言ってるが、彼女に懐疑的な人はペテン師だと思っている。それゆえに、同性愛を… https://t.co/0yWpeTAzSW
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「エンパイア・オブ・ライト」ショートレビューUP!1980年、社会不安が高まるイギリス。海辺の映画館で出会ったオリビア・コールマンとマイケル・ウォードの、それぞれの痛みと共感の物語。人生と映画はどちらも光と闇で出来ている。… https://t.co/NkR2dFYXoV
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「エンパイア・オブ・ライト」は長く余韻が続くからなのか、エンドクレジット中に席を立つ人が一人もいなかった。ミニシアターならともかく、シネコンでこれは珍しい。まあお客さんも10人ちょいしかいなかったけどさ。#エンパイアオブライト #eiga #映画
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「エンパイア・オブ・ライト」初めて映画の魔法に触れるシーンの表情が本作の白眉。作品のチョイスがまた良いんだ。静かに心に染み入る、燻銀の大人のドラマ。メンデスは大作が続いたので、こういうのが作りたくなったのだろう。ディーキンスのカメ… https://t.co/tjmvGzTTE4
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「エンパイア・オブ・ライト」ある時、若い黒人男性のマイケル・ウォードが雇われ、ずっと歳上のコールマンと恋仲になる。これだけなら単なるラブストーリーなのだが、主人公は内面に深刻な問題を抱えていて、ウォードはサッチャリズムと分断の時代… https://t.co/lEMprHUzmf
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「エンパイア・オブ・ライト」予告を観てもどんな内容なのかさっぱり分からなかったが、なるほどこれは人に説明するのがすごく難しい映画だ。舞台となるのは80年代イギリスの海辺の映画館「エンパイア・シネマ」で、ここに務めるオリビア・コール… https://t.co/I8Su8c75tU
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「Sin Clock」とにかく謎描写ばかりでリアリティラインが低すぎる、というか完全に理論破綻している。タイトルになってる数字の偶然も生かされているとは言えないし、最後の字幕も「え?これそんな話だっけ?」と思ってしまった。悪いけど… https://t.co/7wpNAJL5jA
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「Sin Clock」1時間もあれば描けるシンプルな話を無理に引き延ばしているので、前半は無駄な描写が多すぎて一体なんの映画なのか分からない。肝心の計画が動きだしてからも、その余りの稚拙さと雑な設定に唖然。あんなの当人同士が一回で… https://t.co/sjsF7JjwT5
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