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映画『オマージュ』良作です。 見に行って良かった。映画を愛するすべての人が共感できます。老年に足を突っ込んでいるともっとこの映画が愛おしくなります。イ・ジョウンが主人公のこの映画はすべての女性へのエール。 https://t.co/diCHBTZfG7

この夏のお楽しみはコレかも。 映画「掘る女　縄文人の落とし物」公式サイト https://t.co/iXj81Xsh8X

とうとう「縄文にハマる人々」なんていう映画を作ろうなんて人もでてくるなんて。思えば社会科の教科書で土偶を見たときから、加曽利貝塚へ社会科見学へ行ったときから、縄文時代は隣にあった！ https://t.co/Nfmr3WLDNp

一見の価値有。かな。まあ、このレビューを読んで見るべし。コティヤールを見て「女優」ってイイわぁと思いました。 【レビュー】6/24『愛を綴る女』 | 6.22-25『フランス映画祭2017』公式サイト https://t.co/usJOCtK0r4 #フランス映画祭2017

映画『未来を花束にして』女性が参政権を得るまでに | ch.18 | NHKオンライン https://t.co/rUmUm5sXyq たった百年前のこと。日本に至っては70年前、それも戦争に負けて大きな犠牲をはらってやっと。このことをよく知って考えて欲しい。

口コミ効果？『この世界の片隅に』ヒットの理由（シネマトゥデイ） - Yahoo!ニュース https://t.co/s9m9DpfbiW #Yahooニュース この映画の冒頭のクリスマスの様子には惹きつけられました。ある意味豊かな生活があった。

やっぱり、この先生も「スターウォーズ」好きなんだ。わかる、わかる、「シン・ゴジラ」面白かったもん！ https://t.co/WUJJTdnrDR

「牡蠣工場」見に行きたいと思ってるのだが。みなさんのつぶやきを聞くと、見た後無性に牡蠣が食べたくなるらしい。

「偉大なるマルグリット」をなぜ見たいかというと、同じ大きな勘違いをするなら、好きなことを好きなようにして、まわりの人も楽しくなれることに、あこがれるから。いろいろ精進しているけど、開き直るにはまだ若すぎるみたい。

『母と暮せば』良質の舞台になりそう。ＳＷを後回しにしてこちらを先に見に行ってよかった。あるときから山田洋次監督の作品は映画館で見ようと思っているから。

見たい映画：ハッピーエンドの選び方 https://t.co/740g8Lh4T2

「裁かれるは善人のみ」 どん底すぎて、見終わったころには、元気がでたわ。

「裁かれるは善人のみ」上映が終わらないうちにと思って行ってきました！千葉劇場

たぶん私は、映画「天空の蜂」を見たので、こんなツイートをしたんだと思う。映画のラストがひっかかってたんだと思う。

「おみおくりの作法」千葉劇場でやるって聞いてたから楽しみにしてたのだが。この上映スケジュールでは、勤め人は見にいけないよぉ。どこかで午前半休取れないかな～。

せっかく上京したので、夕方からは「バチカンで逢いましょう」を見てきました。原題は「Omamamia」なんですね。

ラッセル･クロウ主演『ノア 約束の舟』が来月公開。スペクタクル大作だそうな。見たいと思う人がいるのか？というのが私の感想。 教会学校の課題劇じゃあるまいし。ラッセル･クロウは、ジャベール警部をやった頃からなんとなく気に食わん。

映画「永遠の０」見に行ってしまった・・・小説は読んでないので何ともいえないが、映画を見る限り、宮部 久蔵は、ヤスクニに祀られたいとは思わなかったと思う。他のゼロ戦乗りも、祀られるくらいなら、家族の元に生きて帰してくれと言うに違いない。

「かぐや姫の物語」古風なようで自由なアニメ表現・映像を楽しめる。お迎えに来る天上人達が高畑「平成ぽんぽこ」風で、苦悩する姫とのギャップも楽しめる。「罪と罰」の解釈は人それぞれ。

「もうひとりの息子」千葉劇場 http://t.co/gFsOQYrvfQ でも上映するらしい。見たい映画が近くでやってくれるとうれしい。