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映画『ある男』鑑賞。最初に映るマグリット風の不条理絵画がすべてを語っている気がします。妻夫木さんの後ろ姿に似ているところがポイントですね。城戸は「谷口大祐」を探してその人生をなぞるうちに、「彼」になっていく。でも解決と同時に昇華さ… https://t.co/6pMgr8xfTL
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映画『トップガン マーヴェリック』、控えめに言って最高でした! オープニングから『トップガン』(1986)を観た人は一気に「Danger Zone」に連れて行かれます。あとは音楽含めて既視感の連続! なつかしさとアップデートの渦に… https://t.co/sE7vEElhD0
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映画『水曜日が消えた』は、そんな中村さんの演じ分けの妙技が堪能できる作品です。 全曜日の性格設定や、気になるいくつかの不思議映像の裏話が読めるパンフレットもオススメ。無くても映画の理解に支障はないけど、あると面白さが倍増する、久々… https://t.co/heqwes0NPL
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『水曜日が消えた』は端的に言えば多重人格の物語ですが、誰もが持っている“自分”のいろいろな面、嫌だと思う性格も、消し去りたい記憶も、そこに関わった他人にとってはそれが愛おしく、大切にしたい“あなた”かもしれないという、欲しかった言… https://t.co/gNnD5s7yzl
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映画『ファンシー』の南十字星ペンギンは、久しぶりに窪田正孝ならではの役を観た、という印象。コウテイペンギンが上を見て立ち続ける、その不動さとか、たまに下を向いた時の重力がかかったくにゃり感とか、歩く時のぶきっちょ感とか、生物なのに… https://t.co/SzOOHtzrGp
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『ゴーストマスター』と前後して映画『地獄少女』を観たので、麿赤兒の存在感に慄きました(『ゴーストマスター』では大物俳優役、『地獄少女』では輪入道役)。『地獄少女』は地獄少女役の玉城ティナがハマっていて、世界観もアニメに忠実なので、… https://t.co/qlIbfi7OYO
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『天気の子』、『君の名は。』より好みです。過去改変という時間モノのタブーをおかすことに対して、ふたりの想いが軽すぎるなあともやったんですよね。『天気の子』では「全より一」を選んだ帆高の覚悟がきちんと伝わってきたのでよかった。RAD… https://t.co/ZODZ2ufyJk
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映画『海獣の子供』鑑賞。鎌倉の海、伊豆の海、沖縄の海、ハワイの海、バリ島の海……これまで観てきた海に感じた美しさや恐ろしさのすべてが詰まっていました。手書きの描線が、実写よりもリアルに見えるという不思議体験もしました。https://t.co/KgOhlUS8sz
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『スノー・ロワイヤル』の除雪車無双っぷりは、『激突!』のトラック級。舞台はコロラド州のキーホーという町ですが、ロケ地はカナダのアルバータ州。フォートレス・マウンテンの雄大な風景が、このシリアスキュリアスブラックコメディを美しく包み… https://t.co/2J4W6k5BG9
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1月26日、映画『デイアンドナイト』の公開初日舞台挨拶を観覧。主人公・明石役の阿部進之介、北村役の安藤政信の素の姿を見ると、映画の中にどれほど没入していたかがわかり、おふたりをそこまで変えた物語の力に震えました。阿部さん、藤井道人… https://t.co/XtVPx6iGxB
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映画『デイアンドナイト』の後味は、TVドラマ『白夜行』にも通じると思いました。純粋に「守りたいものを守るため」に闇に染まっていくさまが、桐原亮司を彷彿させます。プロデューサーに山田孝之の名があるのも納得。主演:阿部進之介、監督:藤… https://t.co/2TFwx7Lw3z
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仕事でモニター見過ぎの眼精疲労と空咳が長引く夏風邪に悩まされ、Twitterにも浮上できないグダグダな夏でしたが、立て続けに美味を堪能したせいか、かなり復活しました。『銀魂2』も2回観たし、『ソラノカナタ』は楽しみだし、『東京喰種… https://t.co/EviwdpnPS3
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『未来のミライ』はアニメーションのクオリティはスクリーンで鑑賞するに値する高さだし、家の階段を生かした上下の動きとその“途中”の中庭で起こる時間移動の面白さに、5歳男児の脈絡のない行動と思考も「あるある」(甥3人の5歳時を知ってい… https://t.co/HmwWNQ607g
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