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  • 記憶にございません!
    ガーンジー島の読書会の秘密
    カーライル ニューヨークが恋したホテル
    よこがお
    Diner ダイナー
    Girl/ガール
    長いお別れ
  • アメリカン・アニマルズ
    ホワイト・クロウ 伝説のダンサー
    愛がなんだ
    芳華-Youth-
    サンセット
    グリーンブック
    翔んで埼玉
  • 女王陛下のお気に入り
    赤い雪 Red Snow
    天才作家の妻 -40年目の真実-
    デイアンドナイト
    ヴィクトリア女王 最期の秘密
    マイル22
    マチルダ 禁断の恋
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    • 長いお別れ
      『長いお別れ』思っていたり)親が弱ってきたり亡くなったりしたことで本当に自立していく様子に共感。 観賞後、何を頑張るのか分からないけど、頑張ろう!という前向きな気持ちになりました。
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      なし
    • 長いお別れ
      『長いお別れ』③を受け取り(父親はメッセージを発信していなくとも)、地に足を付けてしっかりと自分の人生を歩み始める。親が元気な時はまだ子供の立場の自分がいて、どこか甘えがあったのが(長女が自分の家ではなく、実家を帰る場所と無意識に
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      評価
      なし
    • 長いお別れ
      『長いお別れ』②それでも見るのが辛くならない程度には認知症の大変さの描写もあり、大変な介護生活の中報われる思いのする幸せな瞬間の描写もあり、さじ加減はちょうどいいのかも。 娘たちは言葉での会話はできなくなっても父親からのメッセージ
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      なし
    • 長いお別れ
      『長いお別れ』①認知症を発症してから最期までの7年間の家族の姿。記憶や認知だけではなく、できることも徐々に減っていく。常に夫を介助している妻がブラウス着てたり小綺麗で、いつも穏やかで夫に敬語で接しているのはファンタジーでしたが、
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      良い
    • よこがお
      『よこがお』③全く気にならなかったと。普通の線引きは難しい。甥が異性と正常な距離感が取れないのは市子の行動がトラウマという可能性はないだろうか?因果関係は不明だが、ここでも加害者でもあり被害者でもあると言えるのかもしれない
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      なし
    • よこがお
      『よこがお』②甥にした行動は普通なのか?もし叔父と姪の関係なら大変なトラウマになったのではないか?最後の行動も、犯罪を再び誘発することにはならないか?一緒に見た友達(女)と、普通しないよね。と意見が一致したが次に一緒に見た人(男)は
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      なし
    • よこがお
      『よこがお』①自分が何もしていないのにいつの間にか加害者にもなり、被害者にもなる。誰の身の上にも起こりうる怖さ。2度鑑賞、それぞれの同行者とかなり語り合ったけど、まだ足りない感じ。主人公の市子はよくいる普通の女性に見える。が、過去に
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      良い
    • カーライル ニューヨークが恋したホテル
      『カーライル ニューヨークが恋したホテル』王宮を模したレストランや美術館のような装飾。そこで繰り広げられる顧客と従業員のエピソード。全てが豪華でスケールが大きい。
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      普通
    • 記憶にございません!
      『記憶にございません!』豪華キャストで安心して見れるし、笑える場面もある。しかし風刺的な作品かと思いきやむしろ政治家の好感度アップに繋がるような…悪人設定の人もそれほどではなく、ほぼいい人ばかり。すべてが良い方に転がるお伽噺でした。
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      残念
    • ガーンジー島の読書会の秘密
      『ガーンジー島の読書会の秘密』大戦中ナチス占領下にあったイギリスの島。風景も島もとにかく美しい。主演女優も当時の服装も、戦後のロンドンの活気溢れる街やお店も魅力的。戦中の規制の中での読書会が人と人を繋ぎ未来の人生をも変えていく
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      良い
    • Girl/ガール
      『Girl/ガール』③とても繊細なのに、自分であるためには何ごとも諦めない強さが凄い。
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      なし
    • Girl/ガール
      『Girl/ガール』②別のトレーニングが必要。しかもボディラインがハッキリ出るウェア…バレエでなければここまで苦しみは深くはなかったのに…とも思ってしまうが、それでも自分であるためにはバレエだった。
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      評価
      なし
    • Girl/ガール
      『Girl/ガール』①父親が全面的に受け入れていること、名門のバレエ学校も門戸を開いているという点では同じ悩みを持つ人の中では一歩進んでいるのかもしれない。しかし、バレエは男女パート、役割が明確に分かれ、トウシューズで踊るためには
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      良い
    • Diner ダイナー
      『Diner ダイナー』ジャパンプレミア。極彩色で実花さんワールド。藤原君と武田真治の共演や、そこに小栗君もいてテンション上がるし、窪田君も予想どおり良い。
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      良い
    • 愛がなんだ
      『愛がなんだ』共感できるわけでもない、こんな人身近にいる、というわけでもないのにこんな会話したことあるような…と思わせる台詞がいくつも。上手く言えないけど色々刺さるものがありました。
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      良い
    • ホワイト・クロウ 伝説のダンサー
      『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』③その国なのである。才能と野心と芸術への渇望…子供の頃の劇場の記憶。シャンデリア・フカフカの絨毯・キラキラした空間、ここで生きたいと思った気持ち。わかる!
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      良い
    • ホワイト・クロウ 伝説のダンサー
      『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』②亡命するシーンは先を知っているのに物凄い緊張感。国を捨てても踊る自由を求めることに共感しやすいストーリーだが、子供の頃誰かが才能を見出だし、ピアノ生演奏の個人レッスンを提供して才能を伸ばしたのも
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      良い
    • ホワイト・クロウ 伝説のダンサー
      『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』①これほどまでに何か掻き立てられる映画を観たのは久しぶり。ここ数年のバレエ映画の中では一番。早々に終了してしまいそうなのでお早めに。シャンテはそこそこ大きいスクリーンで見られます。
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      良い
    • アメリカン・アニマルズ
      『アメリカン・アニマルズ』覚悟もなく起こしてしまった稚拙な犯罪。度胸もなく良心常識ある普通の人間がこうも引きずられて簡単に犯罪者になってしまったのは、誰もが他人事ではないが、一線を越えてしまうハードルは徐々に下がってるのだろうか。
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      普通
    • 翔んで埼玉
      『翔んで埼玉』原作者の笑いのツボが合わないかなと思ったけど最初からエンドロールのご当地キティまで笑った笑った!宝塚風の衣装と台詞回し。二階堂ふみは何をやってもいい‼️
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      良い
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