TOP
>pastoralpastマイページ
pastoralpast
さんのマイページ
131
作品
※投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
-
-
- クレイジー・フォー・マウンテン
もっと映画ポスターを見る
ツイート文
-
『#アナベル死霊博物館』怖いホラー映画を期待して見ると肩透かしかも。寧ろアトラクションのお化け屋敷やメルヘンに近い印象。誰も死なないし血も出ない、主役は3人の少女たち。アナベルや幽霊たちも悪意や憎しみではなくどことなくいたずらっ子… https://t.co/uQAE3VSXVO
良い -
『#ワイルドライフ』チャーリー(「荒野にて」)ダヴィッド(「アマンダと僕」)ゼイン(「存在のない子供たち」)と本作のジョー、一見草食風だけれど芯の強さとラザロにも通ずるどこか達観した様子、と括るのは乱暴かも知れませんが、ジョーがけ… https://t.co/SG8lIFnW7q
良い -
『 #キュクロプス』限られた予算での自主制作作品ですが、丁寧な作りで完成度が高いことに驚きました。大庭監督の熱意に池内万作さんをはじめ出演者の皆さんが応え、思わず惹き込まれる面白いエンタメ作品が出来ました。ゴールデンウイークにおすすめの1本です。
良い -
映画 『サンセット』| ★4.0 | https://t.co/xdRIJ6pav7 |【見る側の想像力に委ねられる映画】 1913年、第一次世界大戦勃発の前年のオーストラリア・ハンガリー帝国のブダペストを 舞台に、主人公イリスが… https://t.co/aCExJxNdTw
-
映画 『たちあがる女』| ★4.5 | https://t.co/CMvXX3jEGu |【見ごたえあるアイスランド映画】 北ヨーロッパ、北極圏のすぐ南に位置する島国、アイスランドを舞台にコーラス講師と 環境活動家の二つの顔を持… https://t.co/rFttTTOerF
-
『#フロントランナー』この映画はせっかくの才能や周囲の期待などが一瞬にして消えてしまうはかなさを描いていますが、登場人物の尊厳(スキャンダルの当事者でさえ)はしっかりと守られていて、各人をどう評価するかは見る側に委ねられる、そんな… https://t.co/GBqUwYxS7y
良い -
『クワイエット・プレイス』この映画は音で執拗に煽られ心臓バクバク。ホラーというより、SF的な展開でジェットコースターに乗っているような気分。それにしてもエミリー・ブラントは強い!ラストは見る人により、解釈が分かれるかも。… https://t.co/szYFFcPu3b
-
映画 『パパはわるものチャンピオン』| ★5.0 | https://t.co/05fpPpCEZb |【見てよかった❗】 #パパわる チラシを見てB級映画だと思っていたら、とんでもない、とても丁寧に創ってあるし、多彩な出演者で楽… https://t.co/gJMpEYlDE2
-
『500ページの夢の束』この映画でウェンディは様々な試練に出会いますが、彼女の場合、いつも神様が見ていてくれたように思います。自分を貫き通す強さ、そんな大げさなことではなくても、ちょっとしたことに 流されがちな自分を見直すきっかけ… https://t.co/FVQ7hu9nQa
-
『ブレス しあわせの呼吸』とても70年近くも前のこととは 思えません。本人もすごいけど妻ダイアナの大変さは想像を絶するものだったはずです。愛の深さが根底にあるのは確かですが、人間ここまで強くなれるというのは奇跡としか言いようがあり… https://t.co/CKy6xaytu6
-
『菊とギロチン』今と違ってモノがない時代、若い男たちは思想に、訳アリの女たちは相撲に持てるエネルギーをぶっつける。その2つが出会い、増幅した熱気とパワーがはじけてみんな生き生きとしていた。ほとばしる活気は、画面からも監督・出演者総… https://t.co/6v1kOPLVLJ
-
『女と男の観覧車』ウッディ・アレン監督は見る側にも能動的な想像力を要求する。この作品でもラスト、キャロライナの行方については3つくらいのシナリオが想像できる。それもいいが、しかし最大の見所は何と言ってもケイト・ウインスレットの女の… https://t.co/Lf1fCX2zcK
-
『告白小説、その結末』複雑にそしてミステリアスに絡み合う2人の女性の関係、エルは何者か?真実が次第に明らかになり『もしかしたら』がついには『ああやっぱり』という確信に・・・楽しめました。ポランスキー監督夫人でもあるエマニュエル・セ… https://t.co/zEgYhQ1w6y
もっと見る
Loading...
Loading.....