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「コンペティション」 映画業界にいろいろ皮肉を込めたコメディ 世界の映画祭関係者はこんな自虐的な作品が好きなのか? #コンペティション #ヒューマントラストシネマ有楽町 https://t.co/WqhK0qqKtC
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「エンパイア・オブ・ライト」 心に病を持つお一人様の中年女性が新しい男性従業員に出会う 黒人差別が残る時代、それぞれが苦悩する中で人生を前に進める 映像美と同時に映画館への愛も表現する素晴らしい作品 #エンパイア・オブ・ライト… https://t.co/roU8Epq7YP
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「ワース 命の値段」 私情を挟まず機械的に収入で人の価値(補償額)を決めようとする調停人 周囲の様々な思惑に翻弄される中、犠牲者遺族と向き合うことで本当の価値を見出していく姿に感動する #ワース命の値段 #ワース命の値段みた… https://t.co/HqzyjTqruM
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「小さき麦の花」 家族のお荷物の男と女が半ば無理やり結婚させられる 家畜を育て農作物を作り自力で家を建て、貧乏だが小さな幸せを築いていく バカ正直で不器用な二人の愛にとても感動する良作 #小さき麦の花… https://t.co/vuBwsVfIJ8
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「Sin Clock」 同時期にタクシー運転手になった3人によるクライム・サスペンス タイトルが意味する偶然性は弱いと感じたが、フェードアウトやシリアスな演出による雰囲気は良かったと思う #SinClock #窪塚洋介 https://t.co/ebzdIpz7pl
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「銀平町シネマブルース」 小出恵介さんはカムバックできてとてもよかった 映画も最高におもしろかった、もっとお客さんに入って欲しい 渡辺裕之さんのシーンは胸が熱くなった 三軒茶屋中央にいつも通っていた頃を思い出した 映画っていいよね… https://t.co/kil3tJMuin
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「遊撃 / 映画監督 中島貞夫」 かつてのパワー溢れる時代の東映作品は観ていたけど、中島監督自身のことはよく知らなかった しかし、殺陣のできる人が少なくなってチャンバラ映画が難しくなっているとは日本映画も寂しいな #遊撃… https://t.co/ig6DTJdX3A
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「世界は僕らに気づかない」 フィリピン・ハーフの母子家庭で、同じクラスに同性の恋人がいる高校生 母の事に父の事、そして恋人との将来や自身の進路など多くの悩みにも明るい未来が見え始める 5時夢を卒業のガウちゃんも頑張ってた… https://t.co/aJcTbxJRPb
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「マリッジカウンセラー」 結婚相談所で働くことになったノー・デリカシー男によるドタバタ&ホロリのコメディー 松本若菜さんは綺麗だね。TVドラマでの怪演で変なイメージがついちゃった気がするが、やっぱり清楚な役をして欲しい… https://t.co/5Y9i2lXThU
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「離ればなれになっても」 男男男女4人の40年におよぶ愛と別れの人間ドラマ 長い歳月が人を許し友情を取り戻すラストに涙がでた #離ればなれになっても #TOHOシネマズシャンテ https://t.co/UQHQ7ChBcx
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「フラッグ・デイ 父を想う日」 生来の山師であるダメ父親と父を慕う娘の愛情 愛想を尽かしても離れることができない親子の絆に泣かされた #フラッグ・デイ #ショーン・ペン #TOHOシネマズシャンテ https://t.co/kD9sVi9cRn
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「シスター 夏のわかれ道」 ラストの弟とのシーンはさておき、 一人っ子政策時に娘として生まれた苦悩、当時のパワハラやセクハラ 中国のありのままを表現した作品だった #シスター夏のわかれ道 #シネ・リーブル池袋 https://t.co/EktCJeC6ai
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「ザ・メニュー」 徐々に明らかになる客の事情と高まる緊張感 しかし執拗なシェフの言動には不快感を感じた 従業員たちの心理や行動も理解できず少し期待外れ #ザ・メニュー https://t.co/Lvyh4MlvTd
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「愚か者のブルース」 ラジオの恋の人だったのか、顔を見て思い出した 横山監督のほうが主役みたいな場面も 筒井真理子さんはみごとな怪演 #愚か者のブルース #シネマロサ https://t.co/JQSA99I1ML
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