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『トップガン マーヴェリック』 映画最高でしたね♬劇中での時計紹介！ https://piazo.jp/article/20220601-tom-cruise-wearing-watch-in-top-gun-Maverick/

⚡️ブログ更新のお知らせ⚡️ NETFLIX映画『グレイマン』でライアン・ゴズリングが着用した腕時計はタグ・ホイヤー カレラ WBN2111.FC6505 https://t.co/sJ8gxtYn1F #タグ・ホイヤー… https://t.co/Rms5FTpoqA

『孤狼の血 LEVEL2』現段階で最狂の邦画シリーズ！これまた狂気と暴力が渦巻く良い映画です♬

『カオス・ウォーキング』心の声が聞こえるって怖いねｗ　ＳＦ混ぜた意味があんまりなくて全体的に中途半端だけど、、発想は面白いからテーマ変えてかな・・。

『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』グレイグボンドの最終章！これで幕引か、、😿 https://piazo.jp/article/20211007-Omega-007-Exhibition-2021-bond-watches/

『ミナリ』やってもやっても空転し続ける、、、哀愁漂う映画です、、

『モンタナの目撃者』最強のモブがおりますん。んで、ミステリー要素の回収は？と終わっていくアクション映画！？伏線部分も薄味に全てが燃えていくのであった～　アンジ―もまだまだアクション出来まっせとｗ

『ドント・ブリーズ２』一作目でて２作目だし、、後付け感はね・・。でも、盲目×ギミックアクションという新しいジャンルは築いていると思うのね♬

『オールド』映画業界のガンズ＆ローゼス　シャマランの新作。まーねほらガンズだし、一作目で何故か不動の地位築いて、なんか崇高化したし。。で、今回はミッドサマー風味たして一応終わってなかったのかな？！でもまあ、、凡作ミステリー

『プロミシング・ヤング・ウーマン』キャリーマリガンが切り開いた新境地！感情を何度も上げ下げされるジョットコースター作品！？ラストへ向けての展開からの・・・個人的にはサスペンスの醍醐味詰め込んだ作品♬

『イン・ザ・ハイツ』GSみたいに名曲あれば化けてただろうと個人的には思う作品。映像美は良いんだけどね、個人的には琴線に触れる曲が全く無く、ストーリーもまあね、という感じで、期待以上のものはなかった。　ポジティブで良い映画なんだけど♬

『モータルコンバット』旧作から一気にパワーアップ！敵役を大沢たかおだったら、殆ど国産B級映画として昇華できたのに！っと、妄想した人も少なくないはず♬ジュリアナ感満載のテーマソングテクノシンドロームも生まれ変わってましたね♬

『茜色に焼かれる』これまたよくもここまで追い込むねと、、重ね重ねの不幸のなかで気丈に立ち向かう主人公。最後は人生チャップリン的な事なのか！？と、少し困惑したが良作な事に間違いなし。

『SNS　少女たちの10日間』これは日本でも啓蒙活動の一つにとり入れても良いくらいの映画。どれだけSNSというのが無知なる人にって危険かという描いた教育的ドキュメンタリー。水面下でこれだからね、、、実際はもっと危険なような・・。

『海辺の彼女たち』嗚呼、みたいのに、、、劇場が、、、少ない、、、直ぐ埋まる、、、朝起きれない、、、。

『ファーザー』舞台の映画化という事もあり、セット少な目で展開する演者の力量にフルでベクトルを振った作品。痴ほうというテーマをどのように描くのか興味があったが、こういサスペンス映画風に描き観る者もボケというのを体感できる傑作。

『ジェントルメン』これまたキャスティング先行でコケルだろうと思っていたら、なんじゃこりゃ！？スリリングと駆け引き、伏線回収のバランス最高な一本♬要所要所で挿入されるコメディ展開も流石♬良い映画です♬

『21ブリッジ』期待してなく観たら、これまた非常に気持ちいい感じで回収するサスペンス♬まー途中で色々とですけど！？でも、あーなるほど！！！と、最後にむけて点と点がつながる快感を味わえるサスペンスの醍醐味を味わえる一本！

『シン・ウルトラマン』いつになるんだ！？

『AVA／エヴァ』色々と特筆するべきポイントないけど、、アクション良いよ、コリン頑張ってるよ、最後のグテグテの追い込みはあれでよかったのか！？エンディングの描き方がもう少し・・・あると、化けてた可能性が、、、