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  • アラビアンナイト 三千年の願い
    エンパイア・オブ・ライト
    ボーンズ アンド オール
    アントマン&ワスプ:クアントマニア
    呪呪呪/死者をあやつるもの
    すべてうまくいきますように
    母の聖戦
  • ノースマン 導かれし復讐者
    ひみつのなっちゃん。
    そして僕は途方に暮れる
    恋のいばら
    近江商人、走る!
    ブラックナイトパレード
    フラッグ・デイ 父を想う日
  • かがみの孤城
    Dr.コトー診療所
    夜、鳥たちが啼く
    あのこと
    ザリガニの鳴くところ
    ナイトライド 時間は嗤う
    ある男
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    • ナイトライド 時間は嗤う
      「ナイトライド 時間は嗤う」 ★★★ 裏社会から足を洗うため莫大な資金をかけた最後の取引きに臨む様を全編94分ワンショット撮影で描いたクライム・サスペンス。 ワンカットということより大半が運転する車の中での音声のやり取りなので「オ… https://t.co/btDudd8Y1O
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    • 左様なら今晩は
      「左様なら今晩は」 ★★ 山本中学の同名コミックの映画化。同棲していた彼女が出ていった後で姿を見せるようになった女性の幽霊との不思議な交流を描く。乃木坂46の久保史緒里主演ということで原作のテイストを変えざるをえなくなり、なんとも言えないゆるい作品になってしまったという印象。
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    • チケット・トゥ・パラダイス
      「チケット・トゥ・パラダイス」 ★★★★ 離婚して以来顔を合わせるたびにいがみ合っていた元夫婦が、一人娘が卒業旅行先のバリで出会った男と結婚すると聞いて・・・。主演のジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが設定とは裏腹に相性ぴったりな上に、家族や文化の違いも鋭く描いている。
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    • 線は、僕を描く
      「線は、僕を描く」 ★★★★ 砥上裕將の同名小説の映画化。アルバイトがきっかけで水墨画の巨匠・篠田湖山に弟子入りすることになった霜介が、水墨画の世界に魅了されていく。霜介と湖山の孫の千瑛の関係性の描き方はイマイチな印象だが、巨大水墨画を描くシーンはまさに絵になっている。
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    • 天間荘の三姉妹
      「天間荘の三姉妹」 ★★★★ 「スカイハイ」のスピンオフ作品の実写映画化。あの世とこの世の間にある宿"天間荘"を舞台に、臨死状態となってやってきたヒロインの喪失と再生を描く。設定がごちゃつく部分もありやや冗長だが、のんの存在感もあり素直に感動できるファンタジーとして成立している。
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    • 君を愛したひとりの僕へ
      「君を愛したひとりの僕へ」 ★★★★ 乙野四方字の小説のアニメ映画化。「僕が愛したすべての君へ」と同時公開へ並行する別の世界線を描く。こちらの方が軸たる物語としてはしっかりしている。ただ平行世界への移動"パラレルシフト"の仕組みや… https://t.co/bILnLWx8ER
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    • 君を愛したひとりの僕へ
      「僕が愛したすべての君へ」 ★★★ 乙野四方字の小説のアニメ映画化。「君を愛したひとりの僕へ」と同時公開へ並行する別の世界線を描く。どちらから見ても大丈夫で順番によって印象が変わるという触れ込みだったが、こちらを先に見ると物語の把… https://t.co/mMlsgdOiqs
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    • キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱
      「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」 ★★★ ロザムンド・パイクがキュリー夫人に扮した伝記ドラマ。2度のノーベル賞に輝いた彼女の半生を描く。移民の女性研究者の当時の立場を描きたいのか彼女の恋愛を描きたいのか放射能の恐怖を描きたい… https://t.co/3PDXQbkjoz
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    • カラダ探し
      「カラダ探し」 ★★★ ウェルザードのホラー小説をベースに映画化。バラバラになった体を見つけないと赤い服の少女に殺されまた同じ1日を繰り返すことになる恐怖のデスゲームを描く。ホラー描写とか恐怖感とか物語とかはさておき、真夜中の学校… https://t.co/cXAkLlDjmD
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    • もっと超越した所へ。
      「もっと超越した所へ。」 ★★★★★ 根本宗子の舞台の映画化。ダメ男に引き寄せられる4人の女性の姿を描く。この類の恋愛ドラマは女性目線になりすぎて男性を不本意に下げがちだが、そうなっていないのがまず好感。序盤からの場面転換の見事さが想像を絶する形で結実する終盤は脱帽。やられた。
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    • アイ・アム まきもと
      「アイ・アム まきもと」 ★★★★ ウベルト・パゾリーニ監督の「おみおくりの作法」のリメイク。市役所の"おみおくり課"の男が孤独死した老人の関係者を探し葬儀をあげようと奔走する。物語の骨子はオリジナル作と同様なので知っていた分の感… https://t.co/IhnolWpdMU
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    • バッドガイズ
      「バッドガイズ」 ★★★★ アーロン・ブレイビーの児童書のアニメ映画化。スリの天才ウルフとその仲間たちの姿を描く。冒頭の強盗シーンでのキャラ紹介が素晴らしく作品に引き込まれる。後半の展開はやや予定調和な部分もあるが、爽快感はあるし大人でも楽しめるクオリティーになっている。
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    • プリンセス・ダイアナ
      「プリンセス・ダイアナ」 ★★★ ロイヤル・ウェディングから、最後は衝撃的な事故死を遂げたダイアナ元皇太子妃の姿を追ったドキュメンタリー。世代的にリアルタイムでニュースで見聞きしていたので真新しさはないが、当時のダイアナ人気とそれゆえの夫婦の確執などがありありと描かれている。
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    • 沈黙のパレード
      「沈黙のパレード」 ★★★★ 東野圭吾原作の「ガリレオ」シリーズの映画化第3弾。女子高生殺害事件の容疑者だったが無罪となった男が、夏のパレードの日に殺害され・・・。安定的な面白さはあるが、導入の良さとは裏腹に終盤の持って行き方が雑なのと、肝心の物理学があまり関係ないのもどうか。
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    • 川っぺりムコリッタ
      「川っぺりムコリッタ」 ★★★★ 「かもめ食堂」の荻上直子監督が、川べりの小さなアパートに住む訳ありの人々の姿を描いた人間ドラマ。詳細な説明を排除しつつも、大切な人の喪失という共通項がじんわりと伝わってくる。独特のぬくもりも健在で、さらに寓話的な作品に昇華できれば言うことなし。
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    • ヘルドッグス
      「ヘルドッグス」 ★★★★★ 深町秋生原作、原田眞人監督によるクライムアクション。闇堕ちした警官が巨大ヤクザ組織への潜入捜査を試みる。主演の岡田准一はじめアクションだけでも見応え十分だが、松岡茉優、大竹しのぶ、MIYAVIら主要キャストが軒並み好演。坂口健太郎も新境地と言える。
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    • 夏へのトンネル、さよならの出口
      「夏へのトンネル、さよならの出口」 ★★★ 八目迷のデビュー小説を原作とするアニメ映画。ある田舎町で何でも願いが叶うというトンネルの噂を確かめようとする2人の高校生の姿を描く青春ストーリー。雰囲気も瑞々しさもあるけど、展開が読めてしまうのは難点。ジェネリック新海誠とは言い得て妙。
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    • さかなのこ
      「さかなのこ」 ★★★★ さかなクンの自伝的エッセイを「南極料理人」の沖田修一監督が映画化。周りに流されず魚好きを突き通したミー坊の姿を描く。さかなクンの若き日々を何ら違和感なく演じきるのんも魅力的だが、タコの捕獲や不良の抗争とい… https://t.co/Ikj4klEdhd
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    • この子は邪悪
      「この子は邪悪」 ★★ 「ノイズ」で脚本を務めた片岡翔監督によるホラー。一家で交通事故に遭い心を閉ざした少女とその家族の元に奇跡的に回復した母親が戻ってきたが、まるで別人で・・・。想像の斜め上を行く破茶滅茶作品だったが脚本の名前で納得。キャッチコピーの「ありえない」はジワる。
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    • 野球部に花束を
      「野球部に花束を」 ★★ クロマツテツロウの同名コミックの実写映画化。先輩部員や顧問から理不尽な扱いを受ける高校球児の日常を描く。随所に元プロ野球選手の里崎智也の解説が入るというのは斬新なシステムだが、キャラのインパクトの割にはそこまで理不尽な扱いを受けていない印象。
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      coco 映画レビュアー
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