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- アシュカル
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「丘の上の本屋さん」 本屋のおじいちゃんと少年の交流を主軸に、様々なお客さんのエピソードを盛り込んだハートフルな映画。 村の雰囲気が良いのと、本を通して差別や偏見に隔たりなく寄り添う店主や、少年に想像力と世界の広さを教える様子… https://t.co/V6SYI4YfTo
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「いつかの君にもわかること」 誰が悪いわけでもないのに、どうにもならない事もある。 そして時間もない事が、父親のどうしようもない憤りを感じさせた。 シングルとして、余裕がないはずなのに子供を叱る事が殆どなく、とても理想的な父親… https://t.co/chiud6YZZk
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「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 テーマはわかるんだけど、忙しなさ過ぎて、一息つく暇のないジェットコースターに長時間乗せられてるようで疲れた。 緩急がなくずっと「急」で逆に退屈したし、長尺な割に中身がない。… https://t.co/jwWptTN2T6
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「エンパイア・オブ・ライト」 映画愛は感じるけど、そこまで映画愛な映画でもないような。 80年代のレトロな映画館と画作りはとても良い。 それよりはオリヴィア・コールマンの演技に圧倒された。 https://t.co/hGYOO5dIUM
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「別れる決心」試写会で鑑賞。 ミステリーではあるけど主軸はエリート刑事と人妻被疑者のラブストーリー。 そこにパク・チャヌク味がねっとりと味付けされている。 縦横の機械的なカメラのパンや、特徴的な場面切り替え、観察シーンなど、監… https://t.co/8TDWeGop94
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「ノースマン 導かれし復讐者」 監督の前作「ライトハウス」が良かったので期待してたが、 風景やワンシーンなど、そこそこ良いシーンはあるけど、前作に比べそこまでのキレが感じられなかった。 北欧神話の基に、9世紀の王の復讐を描いて… https://t.co/DkuMG071tq
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「モリコーネ 映画が恋した音楽家」 エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー。157分というドキュメンタリーにしてはかなりの長尺だが、飽きる事なく観れた。 古いイタリア映画が出てくる序盤は分からなかったが、「荒野の用心棒」あたり… https://t.co/4EAoiET4ww
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「泣いたり笑ったり」 イタリアの家族コメディ。お父さんカミングアウトからの結婚報告。 トイレでの告白がピークで、もう少しコメディが強くても良かった。 人物が多くて関係が少しややこしいが、最後はハッピーでよかった。 最初から最… https://t.co/k3q6hD0NvF
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「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」 ルイス・ウェインと猫映画、くらいに思っていたが、彼の過酷な半生映画で、想像してたより重い。 猫をペットとして飼う習慣も、彼のおかげかもしれない。 手にしたかけがいのないものを失う悲しみ… https://t.co/wNPdS143eh
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「シスター 夏のわかれ道」 中国の一人っ子政策による弊害、家父長制の不条理、姉という立場の不条理を描く。 周りの親戚達が日本ではちょっと考えられないくらい無責任で、20代の夢に向かって必死な姉に幼い子供を押し付けるとはあんまり… https://t.co/4hYZzfFwQc
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「ファイブ・デビルズ」 村の偏見や差別的なテーマと、スリラーかと思いきや実は人間ドラマ味が強い。 過去に介入(俯瞰)することで、真相を探る。 男女でも同性でも、怒っているけど戻ってきて欲しいという真理は同じなんだなあ。 寒中… https://t.co/SupUh1hsN7
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「ノベンバー」 主軸は男女の三角関係なんだけど、ジャンクヘッドな使い魔クラット、契約する悪魔、死者の復活と、味付けにあたる部分が良い意味で濃い。 シリアスな雰囲気に詩的ファンタジーを盛り込んだような不思議な映画だ。 クセが強い… https://t.co/I9FdX3Qm9Z
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TIFF 「アシュカル」 骨太なサスペンスで、「面白いかも」と思い、どう着地するんだろうと思ってたら…? ジャスミン革命の発端が焼身自殺という意味を思えば、まあテーマやラストシーンも納得か。 炎の現場をロングショットで撮るの… https://t.co/xHVQ5VGGkw
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