TOP
>robopicマイページ
robopic
さんのマイページ
847
作品
※投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
もっと映画ポスターを見る
ツイート文
-
『バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版』余談。 もう一回観に行きたいと思わせる力があったのですが、なんと2週間で上映終了していたという悔しみ! https://t.co/yRf6GiGgtK
-
『オマージュ』続き。フィルムの死と再生を描いて、映画『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』や映画『エンドロールのつづき』とも響き合っていると思いました。 エンドクレジットも同じ意識で演出されていますよね。あの場所に“敬意”… https://t.co/P12tdkUuja
-
続いて、いざ『バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版』Vanishing Point へ。題名だけは聞いたことがありますが、まるっと初見です。1971年制作! 普通に午前十時の映画祭で出してそうですが、出てなかったのですね… https://t.co/RFrr8zYcLt
-
いざ『オマージュ』오마주 (Hommage) へ。今年は本当に映画愛映画の公開ラッシュですね。大トリ?のスピルバーグ作品をまだ観に行けていないのですが、そこにすっと差し出されたのが本作。こちらに臨んでみますよ。題名がそのまますぎま… https://t.co/XihCCZDYKD
-
いざ『エンパイア・オブ・ライト』Empire of Light へ。みんな大好き映画館映画です。でもきっとマニアを対象としたような内向きの作品ではないという気がします。1980年代という不況の時代設定がどう絡むのでしょうか。主役の… https://t.co/q8QymDMAmv
-
『いつかの君にもわかること』続き。ラストの父親の選択について考えています。何が決め手だったのかと。これは絶対に無いだろ!という候補はひと家族だけだったように思うんですよ。譲れないはずの前提条件をひっくり返してでも、マイクルと最も対… https://t.co/WNOAeRmfyk
-
続いて、いざ『いつかの君にもわかること』Nowhere Special へ。監督は『おみおくりの作法』の人。もうそれだけで立派な観に行く理由なんです。あれはそういう作品でした。そして本作もまた、死にまつわる作法の物語なのです。(会… https://t.co/hKS3kmxbHg
-
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』続き。音楽プロデューサーや監督からの度重なるリテイクにキレて、お望み通りゴミを作ってやったぞと言い放つ挿話が最高です。そして大ヒットとかw 過去作と同じ事はやりたくないと言う一方で、過去のボツ作を… https://t.co/Gg4ReQ0zKx
-
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』続き。楽器を使わずにペンと楽譜用紙だけで作曲するってまじすか。NHK朝ドラ『エール』を思い出しました。天才なのですね。関係者の「彼は〇〇を発明した」というコメントが奮ってます。更に追い討ちで「彼は… https://t.co/xGCwk0PePi
-
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』感想。映画をあまり観ていなくて知らない作品だらけでした。でも気にしたら負けだ! 音楽に身を委ねた者勝ちですw やっぱりの人はとってもおしゃべりだし話し方も情熱的です。とりわけモリコーネ御大… https://t.co/cE38hy2ZcB
-
いざ『モリコーネ 映画が恋した音楽家』Ennio (Ennio: The Maestro)へ。157分もありますw トルナトーレ監督作は長尺も多いですもんね。 邦題でこういう副題を付けざるを得ないのは、日本での知名度への不安の表れ… https://t.co/GTSz8Op7ci
-
『母の聖戦』続き。そして非道な犯罪組織に正比例するように公権力の暴走も露わになっていく。だけど彼女はそれには目をつぶるのです。なぜなら目的が同じだから。はたして彼女は市民(原題)のままで踏み留まる事が出来るのか…。彼女が憎むべき相… https://t.co/Foy8SiVjJI
-
『母の聖戦』感想。浅い被写界深度でヒロインに密着する長回しカメラ、それは去年観た『あのこと』ほど極端ではないにせよ、狙いは全く同じだと思います。そうやって我々は彼女の孤独な戰いに同伴する事となります。彼女が真実を追い求めるほど、真… https://t.co/ghX1I2lCO5
-
いざ『そして僕は途方に暮れる』へ。主演の人は本業でちゃんと観た事なくて、自分の中ではTBSで笑福亭鶴瓶と一緒にダブル司会をしてる人ですw そしてここにも助演で前田敦子。ダメ男の傍らには常に彼女の姿あり。(会員割1300円) https://t.co/yAPeDOk0IZ
-
いざ『かがみの孤城』へ。去年は『ハケンアニメ』と共に映画化された訳ですね。こちらの原作は未読です。 不安要素が大きくスルーしていました。監督の前作『バースデー・ワンダーランド』が自分には全く合わなかったとか、予告編の画が平板で劇場… https://t.co/pX8WPYHnV0
-
IMAX 3D HFR『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』感想。ぐは。万力でこめかみを締め続けられていたみたいな3時間余でした。拷問を受けるスパイダーはこんな感じだったのかな。これはクリップ式のやつを再入手しない限り、二度と無し… https://t.co/xlnUfCCB4r
-
『アバター ウェイ・オブ・ウォーター』おまけ。 2回観ても分からないのは、決戦の最中にメトカイナ族はどこに消えたのw まだ長女が残ってるのに帰っちゃったの? あと、スパイダーはあの後どうやって生きていくのだろう…比喩的な意味ではな… https://t.co/xFbGYNV6Bk
もっと見る
Loading...
Loading.....