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- 【Netflix映画】僕の人生に追いつくとき
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『セールス・ガールの考現学』モンゴル映画と云えば広大な自然、といった先入観をいきなりセックスショップを舞台にした事で打ち破る作り。でも草原もちゃんと出てきてなのに従来の風景や使い方とは異なるのが面白い。そしてバスの中で見知らぬ乗客… https://t.co/XH7eKSn1Jb
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『僕の人生に追いつくとき』を見る。眠る毎に1年時が過ぎていくタイムリープもの。知らぬ内に父親になり、別居し、親友は病気に冒される。その時その時の選択をしていないのに後悔に見舞われる理不尽さ。だからこそ今を大切にしようとする結末が良… https://t.co/nFymxGLfhn
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何だかアカデミー賞が終わって燃え尽きたというか、映画熱がひと段落ついたというか。もちろんこれからも楽しみな映画は出てくるだろうけど。今のところ心待ちなのは『私、オルガ・ヘプナロヴァー』くらいかなあ。 https://t.co/UF6C7ajOWj
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『逆転のトライアングル』富豪やインフルエンサーが取り繕った性の形が、島に行ってからはそこのボスのプリミティブな欲望として表されるのが面白い。男達は追従するしかなく、でもそれが悲壮感を持つわけでもない、不思議な適応した世界の形成の仕… https://t.co/hiQSsa2Xou
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『逆転のトライアングル』を観る。男女の奢り論争から始まって、貧富の差やらマルクス主義者の船長やら、人間のいやったらしさが良い感じに煮詰まった所でそれが嘔吐と糞という形で爆発する。それから先はジェンダーと資本主義が封じ込められたヒエ… https://t.co/DFdOochH61
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『メグレと若い女の死』殺された彼女が「誰」で、メグレの献身が「なぜ」という二つの見どころがある。色味を抑えた全体的なトーンが格調高く、そのドラマに合った寂寥感を醸し出していた。ドパルデューの貫禄と共にある過去を抱えたシルエットと佇… https://t.co/rFzztr0GVL
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この前劇場で予告を見た『エンパイア・オブ・ライト』凄く良さそう。オリヴィア・コールマンが絶賛されてるね。サム・メンデス監督作久しぶりかも。音楽に鳥肌がたったよ。そして撮影ディーキンスじゃん! https://t.co/BXHGF2LV73
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『ナイブズ・アウト: グラスオニオン』の感想キャンペーンで、グッズ詰め合わせに当選した。この箱凄いな!劇中に出てくる“あの箱”すぎてテンションめちゃ上がった。中身はボードゲームをはじめとして、缶バッジやシェイカーやカップ等ぎっしり… https://t.co/xNp90EOMWT
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『ほの蒼き瞳』を見る。何だか陰鬱なだけで、猟奇的行為も格別見るものはないなー、エドガー・アラン・ポーの登場も最初はワクワクしたけれど案外凡人っぽいなー、と思っていたら。ラストびっくりした。成程そういう話だったのか。それを踏まえると… https://t.co/SgeJefRK50
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それを見終わった途端、すぐさまもう一回見たくなる映画がある。理由は様々だけど、初見と2回目では違ったものが見えてくる、そういうタイプの作品、直近では『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』『神が描くは曲線で』が該当する。Netfl… https://t.co/rP3egLNnsD
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『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』ジャレット・レトがプロデュース?したコンブチャとか、ジェレミー・レナーのソースとか、実在するのかは知らないけれど小道具にいちいち笑ってしまった。他にも車の扱いをああやって持ってきたかと。布石… https://t.co/ZaTrApMw6R
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『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』を見る。超面白かった!前作と同様の二部構造で前半に見ていたものが後半に意味を変えていき乍ら進行する。小さく感じていた「あれ?」を全部拾ってくる小気味良さ、人の愚かさ、主人公のユーモアラスでキ… https://t.co/NsDlEG1ZIV
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