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『リコリス・ピザ』散漫エピソード(これがオモロ!特にミカドの件)で すっかり忘れちゃうけど､まだ何も始まっちゃいない野暮な恋愛感情が微笑ましい

『ベイビー・ブローカー』チョアヨ！

『炎の少女チャーリー』なんとも後半からのジョン・カーペンター風味(♪"ニューヨーク1997")が濃い ちょっと破綻ぎみだけど

『ニュー・オーダー』予想だにする最悪結末 無秩序なメヒコ·マヒコの闇に声も出ない

『オフィサー・アンド・スパイ』徹頭徹尾 忖度しないピカール大佐の人物像に尽きる(公僕の鏡!)ラストもイイけど前半は､ちょっと退屈

『帰らない日曜日』 -Mothering Sunday-(原題)日本で言うところの藪入りと同意らしいが､ダブルミーニングの邦題に⭐｡ ロックンロールな強かさが好感！ 役名にからめた下ネタギャグを言いたいが自粛する..

映画『エルヴィス』トム·ハンクスのキャスティング洒落が利いてる

『英雄の証明』寄り添える人の存在に救われるんだけど...

『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』ちゃんと話オチてるのにモーガン·フリーマン登場までのガツガツ感(前半)が空回り気味ですね､オモロだけど...｡NESTORのPVの人(クルストファー·カミヤス)が出演していてちょっと嬉しかっ… https://t.co/SQ3qFRr6wH

『アンビュランス』 始めカメラがうるさかったけど改作の趣､笑えてちょっと泣ける力作で面白い！

『ベルファスト』去年のデヴィッド少年("ミナリ")に続いてのバディ少年回想話 北アイルランドものなのに大爆笑ｱﾘで最高に楽しい これ絶対📀買うヤツ

『ゴヤの名画と優しい泥棒』🖼📺 終始 軽妙なテンポ､図案(OP·ED)&音楽も楽しく 減らず口さえも豊かで心地よく響く良作!! ヘレン·ミレンの佇まいに..★

『オペレーション・ミンスミート −ナチを欺いた死体−』ネタバレ(題名)上等で､紙一重の虚実が実に面白いんですよ!!

『悪なき殺人』牧場主·ミシェルのいとおしく愚かしいナイスキャラ⭐ まるで落語の世界観!

『ハロウィン KILLS』スクリーンでジュディ·グリアを観れたからいいんだけど前作がピーク､もういいね

『メインストリーム』敢えてだろうけど地に足がついていない感じに馴染めず､話の展開(時系列をいじればいいのに)も退屈､A·ガーフィールドのMC·ショウマンぶりが一寸だけ可笑しかった

『コレクティブ 国家の嘘』話の転調が衝撃的! ドキュメンタリーとは思えないダイナミズム､心打たれる不正を葬り去れない系映画としても成立していて素晴らしい 夢·劇場Tの記者👍

『共謀家族』せっかちな展開に救われるこれ面白いです 回答のラスト(退席注意)最高!! あのショットを見ただけで映画の内容を思い出せる気がする 映画の中の映画に一瞬アノ先生の名作(たぶん?)に合点の夢劇場!!

『アナザーラウンド』 中年教師による呑んべえ肯定論理が可笑しい 同僚との関係性も愉しげであるけど酒にしくじりは､つきものだよね 救われたり溺れたり人生いろいろ意外に響くトコあり🥂

『ミナリ』 悲壮を感じさせない無常の清々しさがイイ!! 小津安二郎が撮ったのかと錯覚するデビッド少年が微笑ましい"僕の家の話"だった アカデミー賞の参加形式はわからないがドレスアップしてもあの履き物(可愛すぎ)で登場してほしい