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  • ただいま、つなかん
    少女は卒業しない
    かがみの孤城
    線は、僕を描く
    さかなのこ
    ベイビー・ブローカー
    ナワリヌイ
  • メタモルフォーゼの縁側
    犬王
    ハケンアニメ!
    流浪の月
    ホリック xxxHOLiC
    やがて海へと届く
    ちょっと思い出しただけ
  • コーダ あいのうた
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    • ただいま、つなかん
      『ただいま、つなかん』ボランティアに来た学生さんたちや、その後も「つなかん」を訪れる方々、そして移住した方々も素敵だった。その土地のことを思い、地域に何が必要かを考え、実行する力が素晴らしい。
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    • ただいま、つなかん
      映画『ただいま、つなかん』鑑賞。東日本大震災当時、気仙沼市唐桑での復興ボランティアの拠点の一つとなった家が、その後民宿「つなかん」に。つなかんで皆を出迎える一代さんが魅力的。人が集まるためには、そこにいる「人」が大事。そして「人とのつながり」を大事にすることがまた新しい人を呼ぶ。
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    • 少女は卒業しない
      映画『少女は卒業しない』鑑賞。取り壊しになる高校で迎える卒業式、その一日前から卒業まで、主に4人の女子生徒の姿を映す。私は高校に馴染めずあまり愛着がないので、卒業式前の浮かれムードや、卒業したくない思いには共感できず、でも、私の近くにもこんな感じの子がいたんだろうなと思わされた。
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    • かがみの孤城
      映画『かがみの孤城』物語は、アニメは、映画は。人を癒し、勇気づけ、助けとなってくれる。そんな希望の詰まった作品です。そのような作品が生みだせるということにも、私は希望を見ます。
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    • かがみの孤城
      映画『かがみの孤城』鑑賞。この物語は多くの、現在進行形で苦しんでいる人々を救うと思うけれど、過去に傷を持つ人々をも癒すと思う。鑑賞後に改めて、この映画で見てきたシーンを振り返ると、よりこの物語に込められた思いが伝わってくる。
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    • 線は、僕を描く
      『線は、僕を描く』映画は映画として(小説のことをちょっと置いておいて)観るならば、華やかさが前面に出過ぎているような気はするものの、そのような演出をすることで、水墨画の世界を魅力的に表現していると思う。
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    • 線は、僕を描く
      映画『線は、僕を描く』鑑賞。原作小説を読んでいるので違いが気になってしまうし、その最大の変更点が良い方向に働いたとは思えないのだった。私が小説の雰囲気を期待し過ぎただけかもしれない。
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    • さかなのこ
      『さかなのこ』いつのまにか家族は分かれているところが現実なのだろうが、それでも、母親がずっとミー坊の理解者でいてくれたことに安堵した。さかな好きを貫き通したミー坊の話なのだが、人との縁の重要性も描かれている。
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    • ナワリヌイ
      『ナワリヌイ』彼の毒殺未遂事件を私はリアルタイムでは知らなかった。自分の世界情勢への関心の低さを反省もした。知ることはある意味怖いこと。知らなかった頃には戻れない。何も知らないでぼんやり生きていれば楽なのだ。だけどそれでいいのかと、ナワリヌイのような活動家の姿を見ると思う。
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    • ナワリヌイ
      昨日鑑賞『ナワリヌイ』事実なのが怖い。事実を話した人がどうなってしまったのか考えると怖い。それでも、怖いからといって、悪を見て見ぬふりをしていてはいけない。正直、立ち上がり異議を唱える勇気のない私だが、それでは悪がはびこるばかりだと諭してくれた映画だった。
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    • ベイビー・ブローカー
      『ベイビー・ブローカー』それは確かに悪であるかもしれないが、そこに至るまでには複雑な事情があるということ、その複雑さはどれもが個人的なものであって一般化できないこと、そこに助けを出そうとするならばやはり、個人個人で最良の方法は違うのだ、というようなことを思った。
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    • ベイビー・ブローカー
      『ベイビー・ブローカー』鑑賞。赤ちゃんボックスや人身売買という要素が目を引くけれど、それらについて鋭く問うような形にはなっていないと思う。そこで描かれているのは「情」なのではと感じた。人がしばらくの時間を共にし、互いを知ることで生まれる情。
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    • メタモルフォーゼの縁側
      映画『メタモルフォーゼの縁側』鑑賞。BLマンガをきっかけにした年の差58歳の友情。若さゆえの消極性に、年を重ねたゆえの積極性が変化を促していく。好奇心を忘れない雪さんの無邪気さを見習いたい。
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    • ハケンアニメ!
      映画『ハケンアニメ!』鑑賞。良い仕事ドラマでした。作品は一人で作るものではない、と思わせてくれました。どんな天才でも、一人で作品を世に出すことはまずできない。志を感じて受け取り、共に走ってくれる数えきれないくらいの仲間がいることで、ようやく作品は日の目を見る。
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    • 流浪の月
      『流浪の月』簡単に解決しない問題だけに、安易なラストシーンを迎えないのは作品としては良いと思うが、登場人物視点になると苦しい。
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    • 流浪の月
      映画『流浪の月』鑑賞。傷を負った者と、欠乏感を抱えた者。傷は癒せるかもしれないが、欠乏は埋められるのだろうか。どちらも生きる上での困難を持たされているのだが、後者の存在が目立つように描かれている気がした。
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    • ホリック xxxHOLiC
      映画『ホリック xxxHOLiC』鑑賞。原作未読。だからこそ面白く観られたのかもしれないなと、後でレビューをいろいろ読んで思いました。かなり端折ってるようだし、なので描かれない細かい部分が気になる人もいるでしょう。映像や効果が綺麗で、ポイント抑えて印象的な場面が作られてます。
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    • 犬王
      民衆の心を沸き上がらせるのはいつだって音楽、そして踊り。しかし『犬王』世界の人々に「歴史と政治」の共通理解があることが、現在現実の私たちとの大きな差か。政治によって新しい物語や歌を封じられてしまうのは、これは今だっていつそうなるかわからないと感じる。
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    • 犬王
      映画『犬王』鑑賞。前情報入れず、しかも私が歴史に疎いので「知らないロックアーティストのライブにうっかり紛れ込んでしまった人」みたくなりましたが、鑑賞体感として映画というよりライブのそれでした。(続く)
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    • やがて海へと届く
      『やがて海へと届く』(続き)出演者と向き合うことになるシーンで、急激に物語の中に引き込まれたように思う。それまでは客観的だったのに、向かって語りかけられることで、共事者になる。彼女たちの姿を追うことは、もう他人事ではない。
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