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ひとまず1/22公開のキム・ホンソン『メタモルフォーゼ/変身』、ギャヴィン・ロザリー『アーカイヴ』の19:05/21:15交互上映のタイムテーブルがどうなるかを注視せねば(本当はどちらも観たい😤)。 https://t.co/v9jTUP5q3w
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テーマパークのアトラクション好きの女性がアトラクションと恋に落ちるゾーイ・ウィットック『恋する遊園地』🎡。うーん、新宿バルト9か…。『アンチ・ライフ』の対抗馬だな(おいおい)。 https://t.co/nPMI2aYZlG
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山田篤宏『AWAKE』。2015年の電王戦から着想(妄想)を得て、無敵の将棋AIソフト開発を絡めた将棋の勝負の世界を描く。開発者も新聞記者も将棋エリートの落伍者で、誰もが棋士道という共通の価値観で繋がっているが故の、電王戦の勝敗結… https://t.co/JfFp3ycltT
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ナワポン・タムロンラタナリット『ハッピー・オールド・イヤー』。北欧留学から帰国したクールビューティーがミニマルライフを目指して始めた実家の断捨離で、自分の記憶から消し去った過去と思いがけずも邂逅し、散々振り回されるお話。断捨離とは… https://t.co/PTswE5b0Qh
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『魔女がいっぱい』。ティム・バートンのダークファンタジーも好きだけれど、近年は大作感が過ぎて少し食傷気味だった処に、ゼメキス描く小さな世界の物語に大味感がないのが新鮮で彼自身の復調も相俟ってこれは嬉しい誤算だった。ネズミのCGパー… https://t.co/afF1kDGDjO
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ロバート・ゼメキス『魔女がいっぱい』。ギレルモ・デル・トロの脚本を得て、僕の大好きなゼメキス映画が帰ってきた!子供嫌いな魔女にネズミにされた少年少女が民間療養士の祖母と逆襲に転じる暗黒お伽噺。アン・ハサウェイの悪玉っ振りとオクタヴ… https://t.co/a9kvEYfk6O
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福田雄一『新解釈・三國志』。最も大きな劇場が若い女性や家族連れでぎっしり。コンセプトは昔ムロさん主演でやった『新解釈・日本史』を渾身のオールスターキャストとスケールに、深夜のあのノリを持ち込んだという意味で福田映画の集大成なんだと… https://t.co/TSjvswS40j
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『ニューヨーク 親切なロシア料理店』。ビル・ナイが演じるのは生粋のニューヨークっ子なのにロシア訛りの英語をあやつる商売下手なロシアンレストラン《ウィンターパレス》のオーナーにして、心優しき老紳士ティモフェイ。ロネ・シェルフィグ作品… https://t.co/Z5v74iFlTk
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ロネ・シェルフィグ『ニューヨーク 親切なロシア料理店』。DV夫から逃れて一文無しでニューヨークの谷間を流浪する母子の姿は恰も是枝テイストで、特に前半は胸が塞がれるような描写が続く。でも本作が語るのは《この世界は残酷だが、優しくて要… https://t.co/AQIMyeol64
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セルゲイ・ロズニツァ『粛清裁判』やデヴィッド・フィンチャー『Mank / マンク』を観ていて、本編はモノクロ映画なのに、エンドクレジットでフルカラーの企業ロゴが出て「ああ、映画ってもうフィルムじゃないもんなあ」と改めて思い知らされ… https://t.co/Qq2hLrl1Ps
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セルゲイ・ロズニツァ『粛清裁判』。例えばアーカイヴ映像のみを用いたドキュメンタリー映画の雄、小林正樹『東京裁判』と何が違うのか(これが全然違うんだな)。語りも音楽もなく映像素材の再構成のみでスターリンが仕組んだ産業党裁判なる茶番劇… https://t.co/hm6Zbprl8U
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セルゲイ・ロズニツァ『国葬』。1953年のスターリンの国葬が恰もニュースフィルムで中継されているかのように現代に甦る。フルシチョフ、モロトフ、周恩来の顔が見えるなあ等と喜ぶのも束の間、映画の大半を昼夜開けずに国父の死を嘆き悲しむ市… https://t.co/2hLfrTrvNI
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セルゲイ・ロズニツァ2本観てかなり消耗したので(あれを1日で3作イッキ見して、しかも最後の1本が『アウステルリッツ』なのはかなりの難行)久々にabcで書漁してたらあっという間に45分位経ったので結局何も買わずに店を出る。abcはあ… https://t.co/I408eaVzxd
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セルゲイ・ロズニツァ『アウステルリッツ』。強制収容所跡のダーク・ツーリズム客を固定カメラで映し続ける94分間。これを世界中の定点カメラの映像のひとつだと思えば、此処がどういう場所で何のアイコンであるかが相対化され無意味と化す。例え… https://t.co/jWBypperkL
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『ウルフウォーカー』。本作を宮崎駿チルドレン映画として読めば、狼津波やメーヴに噛まれた腕が光る件(タタリ神のアレ)といったビジュアルから護国卿との最終決戦まで至る処で宮さんの影がちらつくが、この映画はギリギリでハッピーエンドを死守… https://t.co/KM54z59z1A
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『ストックホルム・ケース』。何しろ人質の女性の生理が始まると血相を変えてタンポンを要求しにいくような人柄のイーサンへ徐々に心を開いていくノオミ・ラパスの目の芝居が実に良い。ストックホルム症候群って犯人と人質が行動を共にする事で或る… https://t.co/rtWY4xAVVj
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ロバート・バドロー『ストックホルム・ケース』。ストックホルム症候群の語源、ノルマルム広場強盗事件の顛末。ラヴ&ピースの名残り故か落語《間抜け泥》のような人の好い銀行強盗をイーサン・ホークが好感度爆アゲで熱演。警察も首相も人質を殺す… https://t.co/vwXSOETMzf
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