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「普及が進んだ自治体はほかの自治体と比べて、より一層取り組みが展開されるものと考えられる。各自治体の交付率の状況などを来年度の地方交付税の算定に反映することを検討する」 『PLAN75』もこうなりそう。65歳への年齢の引き下げを検… https://t.co/K0gEeE3LrR

『PLAN75』は舞台挨拶つきで観たのだが、カンヌ受賞後なので、当然キャストは世界の人に観てほしいと言う。私は、高齢者の交通誘導員が珍しくないこと、また介護業務を外国人労働者が低賃金で担っていることを恥ずかしく思い、知られたくない… https://t.co/skyqoSwx47

『ナワリヌイ』すごい編集。今も重警備刑務所で生命の危険に瀕している人物に対してこんなに楽しんでいいのかと罪悪感を抱くくらいに面白かった。今年3月新たに禁錮刑が確定したとき、まるでタイムループ、インターステラーみたいだとツイートしていたが、毒殺未遂事件の経緯の方が余程虚構じみている

『劇場版 おいしい給食 卒業』あまりにもうまそげで、三日にあげずおかわりしてしまった。普段生徒に対して威嚇的だし、給食を前にすると様子のおかしくなる甘利田先生だけど、神野くんを守るように前に出たところで教育者の顔が垣間見えてジーン… https://t.co/Iu0OmibIHR

『親愛なる同志たちへ』、燦然と輝くロシア文化省とロシア1のロゴ…官製だったのね…。とはいえ、市政委員として優遇され、党のスローガンを盲信していたリューダが「なんでそうなるのよ！」と絶叫するシーンは、本当にね…と同情した。いまに繋がるロシアの人々のメンタリティが描かれていると思う

『チェルノブイリ1986』ディザスタームービーとして撮られているので、そのつもりで観るのが良い。放射能被爆の恐ろしさはふんだんに描かれているが、原因や被害の規模については触れられないので少し物足りないかも。 ある意味新鮮だったのが… https://t.co/8yJW0jYuM2

『アネット』観たんだけど『スパークス・ブラザーズ』の上映スクリーンと間違えたかと思って焦った。冒頭のクレジットにアダム・ドライバーって出てたよなとか、この映画館スパークスやってないはず、と必死に考えてしまったし、演出の意図を探るのとアダムの怪演に振り回された。色んな映画があるなあ

『シャドウ・イン・クラウド』83分は至高超えだけど、その分失ったものもデカい粗さだった😂序盤はめちゃくちゃ感情移入してチクショーって思ってたのに、途中から突き放されてあ然としてる間に終わってしまった。クレジットが一番まともでエンパワーメントされた。いい映画みたいじゃん！！くそ！

この方には『ガンパウダー・ミルクシェイク』をお勧めしといた https://t.co/Wtxq9gVuiR

『コーダ あいのうた』タイトルは音楽用語と、Children Of Deaf Adults（耳の聞こえない親をもつ子供）」がかかっているそう。内容も①主人公が師に見出されて才能を開花していくビリー・エリオット式のストーリー、②ろう… https://t.co/Z8szImWezy

『偶然と想像』は『ドライブ・マイ・カー』の延長線上にあって…みたいな感想を書こうと思ってたんだけど、今日『ユンヒへ』観たら話がつながってるみたいで、たまらなかった。もう一度があるなら、という想像の先。公開時期が重なったの、それこそ偶然なのかな。

「救世主を“クウィサッツ・ハデラック”と呼ぶ。この語は“道の短縮”という意味で、“未来と過去を含む、あらゆる場所に同時に存在する者”を指す」 【ネタバレ注意】難解SF小説の映画化『DUNE/デューン 砂の惑星』完全考察！ - S… https://t.co/7Cz9DV7KLw

ニコスも毎日戻って父親の介護するのかも知らないけどさ。 女が旅に出るとすれば、それはもっぱら人知れず中絶するため（『17歳の瞳に映る世界』）か、出産して里子に出すため（『モロッコ、彼女たちの朝』）、最近立て続けにそんなんばっかでしたね。

『返校』すさまじく良い。ホラー映画の賑やかしをふんだんに盛り込みつつ、ゲーム要素がうまく映像化されている。あの〈繰り返す悪夢〉の演出よ…！そして心を打つ「あの時代を絶対に忘れない」という強いメッセージ。いまの台湾、香港、市民が弾圧されている国々のことを思うと…。日本も例外ではない

『ハンバーガー・ヒル』とか『裸者と死者』みたいな山登りしちゃった部隊の話とかいくらでもあげられる。ここまで多大な犠牲を払ったのだから、もうやるしかない、死んでいった者のためにも、みたいな。 昔の人がいっぱい教訓を残してくれてるのに。

そういえば映画館で『Arc アーク』の予告観た！

これを逆でやったのが『ストレイ・ドッグ』。不自然さを正当化するためにある演出をしていて、なぜ無理してまでそんなキャスティングを…と思わせる仕掛け。ムカつくよな、女が年とってると違和感がわかりやすいってさ。こっちは随分前からジジイにまさぐられる若い女を見るたび吐きそうだったってのに

今日はじめて『モービウス』の予告を映画館で観た！

『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』。わたしは、ひとが眉をひそめるような作品だろうと、成年で、本人のあいだで合意があって、暴力のないものであるのなら柔軟に、という立場。でも、この内容なら、話を聞くべきはオーブンに頭を入れる役の、13人目の女子大生では、と思った。

『ニューヨーク 親切なロシア料理店』、そうね…ポジティブな側面だけを抽出したらこういうタイトルになるね…でも本質は『わたしは、ダニエル・ブレイク』だった。持たざるもの同士が助け合う話。母親が子どもを連れて路頭に迷う話という共通点もあるね。 ジェフよ…幸せになっておくれ…。