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  • エスター ファースト・キル
    マッシブ・タレント
    シン・仮面ライダー
    長ぐつをはいたネコと9つの命
    シャザム! ~神々の怒り~
    ブラックライト
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  • ワース 命の値段
    エンパイア・オブ・ライト
    別れる決心
    ボーンズ アンド オール
    アントマン&ワスプ:クアントマニア
    BLUE GIANT
    バンバン!
  • 呪呪呪/死者をあやつるもの
    イニシェリン島の精霊
    パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女
    ノースマン 導かれし復讐者
    SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
    モリコーネ 映画が恋した音楽家
    カンフースタントマン 龍虎武師
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    • マッシブ・タレント
      『マッシブ・タレント』根底にAllenが流れているような気がするが、きちんと崖からの飛び降りやカーアクションや銃撃戦が成立している。Harrisもひどい目ではないがきちんといじめられているしわかっている映画だと思う。
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    • マッシブ・タレント
      『マッシブ・タレント』CageがCageを演じながら(ダウンストリームな位置の)俳優である自分を内省していく様と彼のとびきりのファンの農園主との主演映画談義と武器商人とCIAが絡む誘拐事件がドタバタコメディとして成立している作品。
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    • マッシブ・タレント
      映画】マッシブ・タレントみていた。◎〜☆。原題は「The Unbearable Weight of Massive Talent(存在の耐えられない重厚な才能の重さ、とでも訳すのか)」。Cageへの愛情が溢れていた。すごいわ。
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    • エスター ファースト・キル
      『エスター ファースト・キル』受け入れ家族を含めて、「パワーアップ」している。エスターの業のような動機づけもきちんと生きているし、スキーム自体はあまり変わっていないので、そこは続編だなと思ったり。
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    • エスター ファースト・キル
      映画】エスター ファースト・キルみてた。◎〜☆。続編にして前日譚。2009年の作品の続編を2022年に公開して主役は同じ女優だが、違和感はなかった。前作のネタバレを最初にしていたからか本人のビジュアルに妙な説得力が出ていたり。
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      良い
    • 長ぐつをはいたネコと9つの命
      映画】長ぐつをはいたネコと9つの命みてた。◎。吹替。子供向けを意識しながら(したせいか)、緩急をつけた動きやスパイダーバースのようなタッチの変化。それでいてキャラがわかりやすいといういい作品だった。地図に英語を残したのはなぜかな。
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    • BLUE GIANT
      映画】BLUE GIANTみてた。☆。原作未読。3人の成長譚を主にした王道な物語はフラグがたってからはベタな展開だし、CGと手書きの差が大きいが、音楽(楽曲と演奏)と音楽に向き合う熱量で捻じ伏せられたような作品。良かった。
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    • シン・仮面ライダー
      『シン・仮面ライダー』エンドロールでどこに出ていた?という人も多かったし、なんでこのキャラがという人もいていろいろと思ったり。https://twitter.com/shignak/status/569079900033961984
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    • シン・仮面ライダー
      映画】シン・仮面ライダーみてた。◎。子供の頃にテレビで初めて見た仮面ライダーの原体験を半生記後に今の庵野氏が再構築した作品なのかな。と思ったり。関わった実写版の「シン」と旧世紀版の「エバ」を思い出しながら見ていた。
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    • 無法松の一生
      『無法松の一生』三船と版妻の違いなのか、歳の違いなのか、検閲で切られたという花火のシーンで彼が枯れておらずひどく脂ぎっていてちょっと引いたり。あと、終盤のシーンを見ながら黒澤の仲代を思い出していた。両方楽しめて良かった。感謝。
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    • 無法松の一生
      映画】無法松の一生(三船敏郎版)みてた。◎。午前十時の映画祭。脚本は同じということで、撮り方がこう違っているんだという冒頭から、楽しめた。流石に顔を見れば名前がわかる俳優の方が多くおられて、それはそれで楽しかったが。
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    • シャザム! ~神々の怒り~
      『シャザム! ~神々の怒り~』聞こえてくる話が頭にあるのでなんだかなぁ、という気になったり。封切り週でガラガラだったのはどうしたものかねぇ。Mirren、Liu、Zeglerと揃っていたんだけどなぁ。
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    • シャザム! ~神々の怒り~
      『シャザム! ~神々の怒り~』話の進みかとか絵面とかいろいろと既視感はあるのだが、ファミリーでMirrenと対峙したときにワイルド・スピードネタを入れてくるとか、それなりに楽しめた。ブラックアダムのときからJLとの絡みがあるが、
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    • シャザム! ~神々の怒り~
      映画】シャザム! ~神々の怒り~みてた。◎。スーパーヒーローファミリーコメディ。養父母のもとに暮らす人種も年齢も性別も違う6人とアトラスの娘三姉妹という2つの家族のぶつかり合いかと思ったら、ゆるい感じで進む。Mirrenはさすが。
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    • 無法松の一生
      『無法松の一生』あ。為念で書きますが、当時の軍や内務省による検閲も、占領軍による検閲も、肯定していません。
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    • 無法松の一生
      『無法松の一生』主人公の松五郎は観劇はするし、唄うし、祇園太鼓は叩くし、と、読み書きはできないものの、教育の機会がなかっただけの人だったんだろうな、と思ったり。田村兄弟のお父上である阪東妻三郎の作品を見たのは、最初かもしれないな。
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    • 無法松の一生
      『無法松の一生』ただ、正直に言うと、このくらいの説明と描写を想起させるほうがワタシ的には好みだったりする。下手に軍人の未亡人に恋慕という形を示すとせっかくの世界観が矮小化してしまったのではないかしらん。最後の走馬灯は素晴らしい。
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    • 無法松の一生
      『無法松の一生』同時上映作品では、1943年、太平洋戦争中に戦意高揚でもない作品を撮影し検閲を通しそして上映するにいたり、内務省と占領軍に切り刻まれた過程を見せつつ、1958年の三船版というセルフリメイクに至る過程を見せていた。
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    • 無法松の一生
      映画】(阪東妻三郎版)無法松の一生 <4Kデジタル修復版> みてた。同時上映:短編ドキュメント『ウィール・オブ・フェイト~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~』。◎。午前十時の映画祭。デジタル修復に関わる短編のあとに本編。
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    • エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
      『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』娘の役回りとかだんだん変わっていっているし、勢いとマイノリティで押し切った感は強かった。というか、ケチをつけるところはあまりないが、なんでこれがそんなに推されているのかわからん。
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