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僕の作品で助監督をしてくれていたモテギワコさんの監督デビュー作「ココロのバショ」のトークイベントに呼んでいただきました。偶然にも「雑魚どもよ、大志を抱け！」て同じ3人24日の公開です。両作ともよろしくお願いします！ https://t.co/rAJp8jF1jL

何かを成し遂げたとか、少し変わったことに挑戦するとか、褒められるとか尊敬されるとかが人生においてほぼない大多数の人の誰にでも起こっている話だからこそ、これだけ笑って泣けて気力が出る。良いセリフとかが一切ないのも素晴らしい。 「離ればなれになっても」

池川侑希弥くんが、「雑魚どもよ、大志を抱け！」についてたくさん話してくれました。 是非ご一読を！ https://t.co/vzKxOUFlcg

武正晴監督が週刊ポストの連載に「雑魚どもよ、大志を抱け！」のことと、16年前に一緒に作った「夏美の夏」について書いてくださった。両方とも小学生たちのお話。武さんはその後「夏美のなつ」の子供たちと酒を酌み交わしたとのこと。 (もちろ… https://t.co/KCCraiNfeC

「雑魚どもよ、大志を抱け！」東京国際映画祭(Nippon Cinema Now部門)にて上映されます。 いち早くご覧になれるこの機会に是非！ https://t.co/zYR6E1NMC3

「さかなのこ」のんさんの素晴らしさは想像していたが、サカナくんが素晴らしく、登場するだけで笑えて、そしてなぜか泣ける。さかなのこからさかなを取ったような我が息子を思わずにはいられないが、さかなは無くともかわいいだけでいいんだよと少し言いたくなる。サカナがあればなお良いのではあるが

昨日は「雑魚どもよ、大志を抱け！」の初号試写でした。色々と厳しい中での撮影でしたが、多くの方々のご尽力で何とか完成にこぎつけました。公開はまだ先ですが(来年3月)是非たくさんのお客さんに観ていただきたいです。それまでチラっと覚えて… https://t.co/S7NHwqdzgK

「こちらあみ子」を見た。原作小説は読んでない。見ていると、あみ子は私の息子と同じ自閉スペクトラムでは？と思った。だがそこには言及されない。親も先生も言わない。どういうことだろう？そういう設定ではないということか、それともそういうことで説明をつけてしまいたくないということか？

今日から公開の「猫は逃げた」パンフレットに感想を書かせていただきました。 (〜させていただきますくらい何千回でも使いまくっていいじゃないか。みんなでそういう世の中にしてるんだから) 観ていて、「あー、俺もはやく映画作りたいなあ」と… https://t.co/cH3nrwHBKQ

「水俣曼荼羅」寝不足で観たため途中何度か気絶しつつも終わっていないことを痛感する見応えたっぷりの6時間。水俣以外にも終わっていないのに、終わったことにされている幾多のことが頭をよぎりつつ、劇場出た瞬間に自分自身にのしかかっている進行形の、ややきつめの問題がさらに進行していた。

1月28日から公開の「きみは愛せ」(葉名恒星監督)という映画を機会があって一足先に観た。嫌な人間も含めて登場人物がみんなこれでもかってくらい一生懸命に愛を探していた。愛に溢れた映画だと思った。

東海林毅監督「片袖の魚」が間もなくケイズシネマにて公開されますが、7月16日に東海林監督と出演の杉山ひこひこさんとお話させていただきます。素晴らしい作品です。是非。 https://t.co/MfxD1OsO5m

「猿楽町で会いましょう」、ヒロインのキャラクターがほとんど20数年前の私を見ているかのようだった、、。あなたはどんな人ですか？と聞かれ、知りたくもないと言うのはグッときた。

久しぶりに劇場に行けた。 「海辺の彼女たち」 前作のどこかたどたどしさのある語り口も作品の雰囲気にあっていて良かったけれど、こちらはダルデンヌ兄弟のような鋭敏な雰囲気。見応えあった。あと少しだけ漁師の青年を見たかったのは、きっとあれが自分の姿だからだろう。

「佐々木、イン、マイマイン」カッコイイ映画だったなあ。登場人物隅から隅まで血が通っているからみんなどこかで見た人に見えるしすごく魅力的に映ってた。 私も脱ぎグセあったが脱ぐだけだから誰の佐々木にもなっていないのは確か。

今日は熊本のdenkikanで「喜劇愛妻物語」のトークイベントをしていただいた。初日に新宿で舞台挨拶はしたが、直にお客様と話すのは今日が初めて。めちゃくちゃ楽しく、幸せな時間だった。ようやくお客さんと共有できたような気分。

月刊シナリオ最新号に「喜劇　愛妻物語」の脚本が掲載されています。手前味噌ですが、この脚本の良いところは良いセリフが一つとしてないところだと思っています。普通は一つや二つ、素晴らしいかどうかは別として良さげなセリフを書かざるを得なく… https://t.co/KD0Kmj7AHA

開催中のニューヨークアジアン映画祭、観るべき5本の映画に「喜劇　愛妻物語」英題「 A beloved wife」も紹介していただきました！ https://t.co/Y1wbL85Vzs

9月5日も「喜劇　愛妻物語」のお話をたくさんさせていただきます！　こちらも是非ご覧ください！ https://t.co/rKzanF5LLT

だいぶ前ですが同業者底辺仲間が「喜劇　愛妻物語」について話してくれました。 https://t.co/5rtY0egzhZ