TOP >shoichi_jakeinoマイページ

shoichi_jakeino

さんのマイページ
shoichi_jakeino
つぶやいた映画
137 本
総ツイート
176 件
マイページ閲覧数
6,755 view
ウォッチしている
0 人
ウォッチされている
0 人
2017年以前の結果も見る

オールタイム映画ランキング

1位
2位
3位
× 絞込みを解除する
137 作品
全て 良い 残念 普通 その他
投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
  • ぶあいそうな手紙
    コリーニ事件
    ルース・エドガー
    帰ってきたムッソリーニ
    スノー・ロワイヤル
    マローボーン家の掟
    ビリーブ 未来への大逆転
  • サンセット
    デイアンドナイト
    彼が愛したケーキ職人
    マダムのおかしな晩餐会
    アンクル・ドリュー
    バグダッド・スキャンダル
    LBJ ケネディの意志を継いだ男
  • かごの中の瞳
    クワイエット・プレイス
    検察側の罪人
    クレイジー・フォー・マウンテン
    ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
    ワンダー 君は太陽
    ゲティ家の身代金
    もっと映画ポスターを見る
    × 絞込みを解除する
    • ぶあいそうな手紙
      『ぶあいそうな手紙』視力の衰えた老人に届いた旧友からの手紙。偶然の出会いから代読代返筆に協力する若い女性。爺と孫のように変わりゆく2人の関係、互いに与え合う影響にほっこり。小気味良いラストに浸っているとそこにマジかよ級の素晴らしい音楽。得も言われぬ幸福感。これは何度も観てしまう。
      いいね

      良い
    • コリーニ事件
      『コリーニ事件』試写/弁護士デビュー僅か3ヶ月の新米が担当したのは父同然の男を殺した犯人の弁護。歴史的暗闇にまで及ぶ展開に心底唸らされる。全てが名実の元に晒された時、法廷に集う全ての者の心中は…。あの繋がれた2人の手に様々な想いが寄せられ、落涙は到底避けられず。6月12日公開。
      いいね

      良い
    • コリーニ事件
      今日から始まったCOCOの『コリーニ事件』オンライン試写、メールにもDMにも「鑑賞後、【6月1日(月)~ 6月7日(日)】の期間中に感想の投稿を」と記載されてるのだけれど人によって違うのかな。。観たらすぐ感想あげていいのかな。。
      いいね

      良い
    • ルース・エドガー
      『ルース・エドガー』オンライン試写/友の未来を奪った事への報復か皆の明日を憂いての謀反か己の信念を阻む存在の放逐か。友は友なのか親は親なのかそれとも全て駒なのか。相好が混迷を助長する。邁進の先に彼が見据えるものは…… https://coco.to/movie/88666
      いいね

      良い
    • 帰ってきたムッソリーニ
      『帰ってきたムッソリーニ』試写。2015の独版“帰ってきたヒトラー”を伊がリメイク。どちらも大いに笑えるが主役の存在感的に独版はややジメッ、伊版はカラッ。同原作ゆえクリソツだけに観比べる楽しさも有。カリスマ性や洗脳といった精神的な不気味さ人間の弱さを漂わせる終盤が憎い程怜悧狡猾。
      いいね

      良い
    • スノー・ロワイヤル
      『スノー・ロワイヤル』人が死ぬたび客席爆笑。こんな陽気な復讐劇、何度も観たいと思って然り。愛すべき個性の強いキャラクターの面々が最後まで飽きさせてくれない。これまでのリーアム・ニーソンのアクション・サスペンス物でロッテントマトで最も高い評価を受けている事に大きく頷ける
      いいね

      良い
    • マローボーン家の掟
      『マローボーン家の掟』母を早くに亡くしつつも力を合わせ平穏な暮しを得ようとする4人の兄妹。そこに現れる凶悪殺人鬼の父親…。5つの掟の謎、全てが明らかになった時、驚きと共に悲しみと刹那さで涙が堪えきれず。ホラー物ながらもどこか爽やかなラストに心が救われました。
      いいね

      良い
    • ビリーブ 未来への大逆転
      『ビリーブ 未来への大逆転』試写 男女の性差別に挑む女性弁護士の実話を映画化。胸を打つ言葉がとても多く、特に上訴反論4分間+αは全て文字に起こしたいほど素晴らしい。裁判物だからといって固すぎず。家族愛にもほっこり。流石ミミ・レダー監督(ディープ・インパクトの監督さん)
      いいね

      良い
    • サンセット
      『サンセット』あの人は誰。あの人は本当に居たの。あの人とあの人の関係は。惑わされてばかりなのに後ろ髪を引かれるように不思議とまた観たいという余韻。大林宣彦監督の言葉を思い出した。映画なんてすぐに分からなくていい。何年後かに、あ、あれはそういう意味なのか…とふと気づく。それでいい。
      いいね

      普通
    • マダムのおかしな晩餐会
      『マダムのおかしな晩餐会』面白くて気楽に観れて良い映画なのに公開劇場が少ないのが勿体ないな。マダムの軽い下ネタトークは晩餐会のテーブルだけでなく劇場の客席も温めてくれました。最後は日本語訳的には○○なんだろうけど原語的にはどうなんだろう。自分的に心地良い解釈で締め括りたい気持ち。
      いいね

      良い
    • デイアンドナイト
      『デイアンドナイト』試写へ。見応えがハンパなかったのでこいつはちょっとちゃんと感想書きたい。て言うか来年1/26公開なんで絶対観に行ったほうが良いと思う。
      いいね

      良い
    • 彼が愛したケーキ職人
      『彼が愛したケーキ職人』試写で。全体通して穏やかな気持ちで観れてた気がする。切ないんだけどね。2人を引き寄せるのは共に愛した人の死だから。低予算作らしいんだけど全くそんなの感じさせない。愛を柱に、文化・宗教・食など広い視野で見せて教えて気づかせてくれる感じが好き。余韻に浸りたい。
      いいね

      良い
    • バグダッド・スキャンダル
      『バグダッド・スキャンダル』試写。マイケル(テオ・ジェームス)がもう誰を信じりゃいいんだよ的な立場に。国連でさえこんな信じられないような最悪なスキャンダルがあったのだから日本にもまぁ色々あるだろうなと。徐々に盛り上がるというより一気にグンときて最後まで続くって感じで楽しめた。
      いいね

      良い
    • アンクル・ドリュー
      『アンクル・ドリュー』試写。爽快感と満足感。会場が笑いに包まれる事多数。バスケ知識ゼロの人でも絶対楽しめる(バスケ好きなら尚更)。NBAの超有名選手が特殊メイクで爺さん演じてるし(普通に俳優さんでしょって思える程良かったよ)明石家さんまさんとか木村拓哉くんとか絶対好きそう。
      いいね

      良い
    • かごの中の瞳
      『かごの中の瞳』映像美に見惚れる。欠損からくる五感の感じ方の表し方に唸る。ハッキリと見せない事で、あれは誰が?あの後どうなると思う?と色々誰かと談義したくなる。公開劇場が多くない事が勿体無い。円盤化されたらぜひ観てほしい秀作。原題「ALL I SEE IS YOU」の方が好き。
      いいね

      良い
    • クワイエット・プレイス
      『クワイエット・プレイス』兎に角心臓に悪いくらい驚かせにかかってくる。前席の方びっくりしてちょっと飛び上がってたしマジで。90分だからあっという間かと思いきやかなり長く感じ楽しめる。ダレ無し。ツッコミ所や疑問点有々な点は許容範囲。ホラー苦手な自分だけど音系のみなので大丈夫だった。
      いいね

      良い
    • 犯罪都市(2017)
      公開当初、面白い良かったって感想をやたら見かけて気になってたけど観ず終いだった『犯罪都市』やっと観れてめちゃくちゃ良かった大満足。マ・ドンソク超格好良い。惚れる。
      いいね

      良い
    • LBJ ケネディの意志を継いだ男
      『LBJ ケネディの意志を継いだ男』試写。ウディ・ハレルソンってこんな人だったっけ?っていう程の役への没入感。政治モノなんだけど小難しくなく人間臭さを感じながらの鑑賞。LBJの人たらしさが凄くて憎い。ロングスピーチ、あの「Let〜」のひと節には背中がゾクゾクッと。10月6日公開。
      いいね

      良い
    • 検察側の罪人
      『検察側の罪人』試写。あと、大倉孝二さんも忘れちゃいけない。最近はドラマで刑事役が多い印象だけど、悪役やらせてもピカイチだわ。クッソ憎ったらしかったわ。
      いいね

      良い
    • 検察側の罪人
      『検察側の罪人』試写。少し話に触れるけど、沖野啓一郎(二宮和也)の松倉重生被疑者(酒向芳)への取調べのシーンこれまた好きだわ。詳しく言えないけど。もう観てとしか。最近の役見て思うんだけどニノっていつからあんな喉になったの。ちゃんと鍛えてるんだなって実感。
      いいね

      良い
      もっと見る Loading...
      Loading.....

      follow us