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まあ、いわゆるPCとか社会風刺とかまず関係ないドラマなら見るのかな？＜あの手の人たち。　つか『七つの会議』すごい見たくなるなコレハ。（池井戸リーマンポルノは本来好きでhないが）

『シュガーラッシュ・オンライン』ネット上のパロディやら引用やらあれこれに、日本由来のものがほぼ登場してないのは、シュガーラッシュというゲームの開発会社がすでに倒産して存在しない、という描写からも日本が世界へ与える影響がもはや最小なのかも、という思いとともに少し寂しいところ。

『シュガーラッシュ・オンライン』数多く登場するネットミームやらネット上のパロディやら、これも完全に親世代向け。今風のアプリのパロディも出てくるが、予告編に登場したシーンが本編に出てこないという現象を逆手に取ったメタなネタも出てきて笑った。

『シュガーラッシュ・オンライン』この映画を見た子供達がその意味を理解するのは大人になってから、というまたとんでもないもの作ったなあ、というのが正直な気持ち。あとGTAモチーフのゲーム「スローター・レース」のミュージカルはずーっと見ていたいくらい最高でした。

『シュガーラッシュ・オンライン』話題になったディズニープリンセス達の扱いも自虐的というか自覚を持って今風にアップデートされて、ラストはプリキュアばりに男の子もプリンセスに、というか弱いのはどっちだ？を見せつけて、最初に集団で登場した時の疑念をしっかりと晴らしてくれるので面白い。

『シュガーラッシュ・オンライン』何かを捨て去らないと大人にはなれない、といういつものテーマは我が身を振り返ると痛い思いばかりだなしかし…。

『シュガーラッシュ・オンライン』ラルフの暴走（つか固執）によって何かを壊しかける、というのも前作譲り。一部で見た前作では罪とされた行為を肯定的に登場人物が行ってしまうのはどうか、という批判はわからないでも無いが、前作は主役への抑圧があったわけでまあ大目に見れないこともない。

そいや『シュガーラッシュ・オンライン』観たんだった。一緒に見たムスメはスタン・リーに気づいたらしいがオイラは見落とした…。

『クリード ２ 炎の宿敵』ヴィクターくん健気すぎてペロペロ、な映画でした。つかお前ら一体何歳なんだ問題（映画ではアポロが死んだのは30年前としているが）。

今日朝一で『クリード ２ 炎の宿敵』観てきたのに、夕方寝ちまってラジオ聞けんかった…。

あら安倍さん『ボヘミアン・ラプソディ』観たの。

しかし町山さんの「映画ムダ話」の謎BGMにはいつも吹いちゃうネ。『ボヘミアン・ラプソディ』の回の出だしが妙に腰砕けで愉快。

やっぱりそうですよねー、としか。＜『ヘレディタリー／継承』絶叫上映。

ファントムフィルムのサイトに『へレディタリー/継承』の町山さんトークショーの要約が載っているのだが、ツイッタで『ヘレディタリー』に関してジブリのアレが関連づけられてた事が長らく謎だったが、やっとその意味が分かったヨ。まあ確かに元気だ（つか本人はあんまし自覚なさそうにも見えたり）

『ボヘミアン・ラプソディ』ムスメも観て良かったと言ってたので満足。

『ボヘミアン・ラプソディ』今年度の映画でも正直ベスト級、としか（ベスト級多すぎ問題）。批評家の評価もアテにはならんなホント。あとマイク・マイヤーズを久々に見れたな。

『ボヘミアン・ラプソディ』女装PVでドラマーのロジャー・テイラーが普通にきれいな女子にしか見えなかったのが驚き。

『ボヘミアン・ラプソディ』狭い映画館だったが（109シネマ港北）、ほぼ9割の席が埋まっててこれは大変なことだと思ったなあ。男同士がアップになるシーンで場内が微妙にざわつくというお茶の間のTVでいきなり登場したベッドシーン、みたいな気まずい空気が楽しかった。

『ボヘミアン・ラプソディ』、フレディがメアリーに求婚するシーンは確かにグっとくるのだが、隣に座ってたおばちゃんがそのシーンからずーっと泣きっぱなしで正直面白かった。

『ボヘミアン・ラプソディ』、ブライアン・シンガーというとX-MENで抑圧された人々を扱っててさすがとしかだが、そいや今作でも編集をやってるオットマン氏が音楽で参加した『スーパーマン・リターンズ』で地球に帰ってきたスーパーマンがロイ… https://t.co/Ylh2EsmTZD