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「町山智浩のアメリカの今を知るTV」 最初は「リトルマーメイド」を黒人の女性が演じて炎上している話題から。 これも、私淑する(尊敬する)解説者、思想家の意見を選択して、ある落ち着いた価値観にたどり着くのでしょう。 藤谷さんが「今が… https://t.co/oeSQbht2FN
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『83歳のやさしいスパイ』 「老人ホームに入った母が虐待されている。調査して欲しい」 そんな依頼を受けて、83歳のおじいさんはスパイとして潜入する。 そこで彼は何を見るのだろう? 困った人に遭遇するのだろうが、見て見ぬふりもできず… https://t.co/yNzRxi31y6
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もっとドラマ的なものがあるかと思ったが一切なかった。原発を守るために戦っている人たちを主人公にすればあれ意外に描きようがなかったものと思う。次世代に残すべき記録映画のような感じがした。 / “Fukushima50ーはどう見ればい… https://t.co/OGnihh1H4w
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周防正行監督の「カツベン!」が12月13にちに公開される。 無声の活動写真を弁士が解説するのは日本と日本を通じて映画が伝わった朝鮮、台湾、タイだけだったそうだ。 なぜ、欧米では活弁を必要としなかったのか。 「木を見る西洋人 森を見… https://t.co/gc54LZyKNa
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90歳近い老人が、メキシコの犯罪組織に依頼され、コカインの運び屋をする『運び屋』を観ました。大金を手にすることで主人公が輝きを取り戻すのがメインのテーマ。主人公を演じる88歳のクリント・イーストウッドがチ / “老いを迎え入れるな… https://t.co/bLwnvGEmzS
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クリント・イーストウッドの『運び屋』 ラストに流れる歌。 ”Don't let the Old Man In ” 老いを受け入れるなって字幕が出ていた。 https://t.co/lwJsrjKHNC
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話題の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきました。映像、音楽が素晴らしい映画でしたが、私が気が付いたのはクイーンは観客のために歌っているということでした。 / “誰のために歌うのか・映画『ボヘミアン・ラプソディ』が教えてくれた…” https://t.co/LLOTlpkQJo
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映画「散り椿」で、采女と篠が破談になり、篠は岡田准一さん演ずる新兵衛に嫁ぐこととなる。采女ごもう一度逢いたいと書いた手紙の返事がこの和歌。 / “下野雄宗 千人万首” https://t.co/pxBP0v7f1E
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「万引き家族」を見た。 登場人物は万引きはする、車上荒らしはする、パチンコの玉を盗む。 だけれども、虐待されていた女の子を連れ去り、DVを受けていた女の夫を殺し、男の子もある理由があって連れ去っている。 法律は守らない、働きもしな… https://t.co/a2OmqJvt6K
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ツイッターで調律師に、調律師の映画『羊と鋼の森』の予告を見たと話かけたことから、ピアノ調律が面白いと思い、映画をみました。 / “プロ調律師とのツイッターを交えて紹介する映画『羊と鋼の森』 - シロッコ手習鑑” https://t.co/SAnqnxTKiN
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「是枝裕和監督 メイキング・オブ・万引き家族」 脚本がどんどん変わっていく。脚本家が書いたものを監督が勝手になおしてケンカになることがあるけれど、自分が書いたものなら問題ない。 実際に役者さんんが演ずると違ったイメージが湧いてくる… https://t.co/YQeXI7YtXe
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