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  • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    ある男
    土を喰らう十二ヵ月
    LAMB/ラム
    セイント・フランシス
    リコリス・ピザ
    誰かの花
  • コーダ あいのうた
    クライ・マッチョ
    こんにちは、私のお母さん
    偶然と想像
    ファーザー
    すばらしき世界
    ジョゼと虎と魚たち(2020)
  • ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
    悪人伝
    レイニーデイ・イン・ニューヨーク
    37セカンズ
    ドクター・スリープ
    少女は夜明けに夢をみる
    人生、ただいま修行中
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    • アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
      ようやく『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を観て来た。クリスチャン・ラッセンの絵をストーリーボードに使ったんじゃないかと思うくらいラッセンみの強い映画だった。 https://t.co/xW9YvdSitO
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    • ある男
      『ある男』を観た。作品の世界観も役者たちの演技も丁重に作れていてとても面白かった。それにしても相変わらずカトウシンスケさんは印象に残る。 https://t.co/4LJFhs4XDm
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    • 土を喰らう十二ヵ月
      八丁座で観るのにぴったりの作品だった『土を喰らう十二ヵ月』。ご馳走様でした。 https://t.co/KkXDu1n1vO
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    • LAMB/ラム
      『LAMB/ラム』 を観て今後映画のトレンドは「伏線」から「唐突」になりそうな気がする。
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    • LAMB/ラム
      バルディミール・ヨハンソンの『LAMB/ラム』 は難解なストーリーを無理して紐解くよりも、ひたすら愛らしいアダの姿に悶絶する為の映画。関連グッズとして「アダの抱き枕」があれば絶対買って帰ったのに。 https://t.co/7XhSNGwqfE
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    • セイント・フランシス
      『セイント・フランシス』は「生理」が重要なテーマとして描かれる。主演のケリー・オサリヴァンはグレタ・ガーウィグに影響を受けこの作品を作ったというがグレタといえば『20センチュリー・ウーマン』の中で「生理の何が恥ずかしい?ほら皆で生… https://t.co/BwynMwpFEe
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    • リコリス・ピザ
      『リコリス・ピザ』の70mm上映、日本じゃ無理かな。出来るだけ大きなスクリーンで観たい。 https://t.co/ZBN0zNnYgY
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    • 誰かの花
      ユーロスペースで『誰かの花』を観た。題名からヒューマンドラマを想像してたけど全然違ってた。生気が1ミリも感じられない主人公、終始無表情の少年、マイクで恫喝するおっさん等、出てくる人も映画全編に漂う空気も不穏だらけ。アリ・アスターの… https://t.co/HOSm0L0jfa
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    • コーダ あいのうた
      『コーダ あいのうた』を観たら「貴重な時間とお金を使って素晴らしい2時間を過ごすことが出来た」と幸せな気持ちになる。こういう体験が次にまた映画館へ足を運ぶきっかけになる。 https://t.co/cKZa43nwPP
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    • こんにちは、私のお母さん
      打ち合わせ帰り、映画観て帰りたい衝動に駆られちょうど待ち時間無しでやってたのが「こんにちは、私のお母さん」。タイトルとキービジュアルから普段なら気にも止めない作品だけど、観たら吃驚するくらい面白いし、腹立つくらいに泣かされた。これ… https://t.co/KbSeJaoKKj
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    • クライ・マッチョ
      『クライ・マッチョ』は若者の将来のために老人が力を貸す話ではなく、老人だって将来があるしそのためには若者を利用することだってある。そういう「いい年して」と呆れられてしまうことをサラッとやってしまうのが本作のイーストウッドの魅力。ラ… https://t.co/zgwZPj80Mw
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    • クライ・マッチョ
      『クライ・マッチョ』のイーストウッドは普通に歩いててもこけたら命取りになる年齢なのに、喧嘩を売られたり、銃で脅されたり、ロデオやダンスをする羽目になったり次々と絶体絶命の事態に見舞われサスペンス映画の如く緊張させられる。老人である… https://t.co/qmNLGF0g16
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    • 偶然と想像
      初めての京都みなみ会館で観たのは「偶然と想像」。20年後もし生きてたら今日の日を思い出したくなるような素敵な映画館と作品。 https://t.co/K3I4nQzpOg
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    • ファーザー
      『ファーザー』、予備知識を入れずに観た。キービジュアルから頑固な父親とその世話をする娘のハートフルな話かと思ったら吃驚仰天。ハートが粉々になるくらい衝撃的なホラー(恐怖の肌触りが『レクイエム・フォー・ドリーム』に似てる)。怖いだけ… https://t.co/PU7E8Tr9XD
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    • すばらしき世界
      『すばらしき世界』は脚本作りに3年費やしたと知り、それくらい時間かけなければ作品に厚みが出せないと納得。しかしアキ・カウリスマキが「脚本は週末に書く」とコメントしてたのを思い出すと、必ずしも時間が出来を左右するとも限らない。やっぱり作る人の才能が全てと身も蓋もない結論に達する。
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    • ジョゼと虎と魚たち(2020)
      『ジョゼと虎と魚たち』。「原作や実写版と比べると爽やかな純愛物になっている」と言う情報を聞いてたので驚くことはなかった。それよりジョゼの声を担当した清原果耶のハマり具合に驚く。アニメ観てから実写版や原作に触れる人も大勢いるはずなの… https://t.co/33nFPW5jaZ
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    • ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー
      「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」。TOHOシネマズ六本木のスクリーン7でやってると知って、もう一度観にいく。でかいスクリーンであのシーンを観たい。
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    • 悪人伝
      調子こいたシリアルキラーが狙った相手がマ・ドンソクだったの『悪人伝』を観た。フツーなら3分で決着のつく話を「暴力のわんこそば」による怒涛の出血大サービスで、気づいたらあっと言う間に110分経っていた驚異のミラクル体感映画。時代設定… https://t.co/VvLpgjzG4j
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    • レイニーデイ・イン・ニューヨーク
      雨じゃない日に『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。これ題名を『学生記者アシュレー、ニューヨークへ行く』にしてもよかったくらいエル・ファニングが目まぐるしく動き回り表情もコロコロ変わる、エル・ファニング好きには大満足な映画だった。… https://t.co/6INJ6lSKJ7
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    • 37セカンズ
      『37セカンズ』もそうだけど、オリジナル作品を観ると色々と勇気付けられるし、作った人の話を聞いてみたくなる。
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