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ようやく『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を観て来た。クリスチャン・ラッセンの絵をストーリーボードに使ったんじゃないかと思うくらいラッセンみの強い映画だった。 https://t.co/xW9YvdSitO
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バルディミール・ヨハンソンの『LAMB/ラム』 は難解なストーリーを無理して紐解くよりも、ひたすら愛らしいアダの姿に悶絶する為の映画。関連グッズとして「アダの抱き枕」があれば絶対買って帰ったのに。 https://t.co/7XhSNGwqfE
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『セイント・フランシス』は「生理」が重要なテーマとして描かれる。主演のケリー・オサリヴァンはグレタ・ガーウィグに影響を受けこの作品を作ったというがグレタといえば『20センチュリー・ウーマン』の中で「生理の何が恥ずかしい?ほら皆で生… https://t.co/BwynMwpFEe
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ユーロスペースで『誰かの花』を観た。題名からヒューマンドラマを想像してたけど全然違ってた。生気が1ミリも感じられない主人公、終始無表情の少年、マイクで恫喝するおっさん等、出てくる人も映画全編に漂う空気も不穏だらけ。アリ・アスターの… https://t.co/HOSm0L0jfa
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『コーダ あいのうた』を観たら「貴重な時間とお金を使って素晴らしい2時間を過ごすことが出来た」と幸せな気持ちになる。こういう体験が次にまた映画館へ足を運ぶきっかけになる。 https://t.co/cKZa43nwPP
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打ち合わせ帰り、映画観て帰りたい衝動に駆られちょうど待ち時間無しでやってたのが「こんにちは、私のお母さん」。タイトルとキービジュアルから普段なら気にも止めない作品だけど、観たら吃驚するくらい面白いし、腹立つくらいに泣かされた。これ… https://t.co/KbSeJaoKKj
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『クライ・マッチョ』は若者の将来のために老人が力を貸す話ではなく、老人だって将来があるしそのためには若者を利用することだってある。そういう「いい年して」と呆れられてしまうことをサラッとやってしまうのが本作のイーストウッドの魅力。ラ… https://t.co/zgwZPj80Mw
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『クライ・マッチョ』のイーストウッドは普通に歩いててもこけたら命取りになる年齢なのに、喧嘩を売られたり、銃で脅されたり、ロデオやダンスをする羽目になったり次々と絶体絶命の事態に見舞われサスペンス映画の如く緊張させられる。老人である… https://t.co/qmNLGF0g16
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『ファーザー』、予備知識を入れずに観た。キービジュアルから頑固な父親とその世話をする娘のハートフルな話かと思ったら吃驚仰天。ハートが粉々になるくらい衝撃的なホラー(恐怖の肌触りが『レクイエム・フォー・ドリーム』に似てる)。怖いだけ… https://t.co/PU7E8Tr9XD
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『ジョゼと虎と魚たち』。「原作や実写版と比べると爽やかな純愛物になっている」と言う情報を聞いてたので驚くことはなかった。それよりジョゼの声を担当した清原果耶のハマり具合に驚く。アニメ観てから実写版や原作に触れる人も大勢いるはずなの… https://t.co/33nFPW5jaZ
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調子こいたシリアルキラーが狙った相手がマ・ドンソクだったの『悪人伝』を観た。フツーなら3分で決着のつく話を「暴力のわんこそば」による怒涛の出血大サービスで、気づいたらあっと言う間に110分経っていた驚異のミラクル体感映画。時代設定… https://t.co/VvLpgjzG4j
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雨じゃない日に『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』。これ題名を『学生記者アシュレー、ニューヨークへ行く』にしてもよかったくらいエル・ファニングが目まぐるしく動き回り表情もコロコロ変わる、エル・ファニング好きには大満足な映画だった。… https://t.co/6INJ6lSKJ7
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