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「RBG」ルース・ベイダー・ギンズバーグ 観てきました。「ビリーブ」と対のような映画ですが、こちらはドキュメンタリーです。特に女性の方、勇気もらえます。

「ガルヴェストン」観ました。 いろんな意味で崖っぷちにいる人の話なんですが、監督はフランスの女性監督。何と言っても、エル・ファニング気になってしまいますが、甘さはカケラもありませんよ。

「アメリカン・アニマルズ」観てきました。そこそこ恵まれた家庭の 退屈な大学生活送っている４人の 浅はかな犯罪犯す話です。事実の進行と同時に本人がインタビューされて話しをしてるっていう実験的な映画でもあります。

「希望の灯り」観てきました。 最初に一言、クリスティアン、リーチフォークむいてないな。 もっと狭い倉庫でリーチやってたけど 棚に、ツメあれだけ当てたら 下手すると棚総崩れだよ。なかなか分かりづらい映画だけど、旧東ドイツの人々が置かれている現状の一面を象徴しているのかな。

昨日は午前中に「バンブルビー」 夜「運び屋」2回目 観ました。 「バンブルビー」はストーリーが単純で物足りなかったけど、 2回目の「運び屋」は、初回より 繰り返されるジョークの意味がわかって さらに面白かったね。流れる音楽がシー… https://t.co/RPoXLpM2ck

「夜明け」観てきました。 500ミリ ミラーレンズ手持ちで 被写体追ってる感じがしました。 こういう 焦点 なかなか合わせない映画って、残っちゃうんだよね。

「幻を見るひと」最終上映 観てきました。画像の美しさは技術的には人の目を超えている現在ですが、映像詩というジャンルがあるとすれば、重なり合った比喩が重層的な意味を浮かび上がる方法論としても最先端の作品じゃないかな。与謝野晶子の肉声が骨伝導みたいに入り込んで、ゾクっとしましたよ。

「人魚の眠る家」観てきました。息抜きする間がないね。

昨日観た「止められるか 俺たちを」何か気になることがあるけど、何だろうね？ また観るしかないよね。

「止められるか、俺たちを」観ました。僕にとっては、色々了解できる映画。どうしてもノスタルジックになってしまうけれど、確かにあんな会話が当たり前にあって、納得できない自分がいて、そんな時代の事。

止められるか 俺たちを これから観ますよ

「アントマン&ワスプ」観ました。ストーリー的にヒットは難しそうだけど、ミシェル・ファイファー 久し振りにスクリーンで見られた、もっと見たかったね。