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  • イン・ザ・ハイツ
    レ・ミゼラブル(2020)
    さよならテレビ
    【Netflix映画】アイリッシュマン
    ボーダー 二つの世界
    主戦場
    バイス
  • ぼくの好きな先生(2019)
    ブラック・クランズマン
    グリーンブック
    ヒューマン・フロー 大地漂流
    こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
    ボヘミアン・ラプソディ
    華氏119
  • search/サーチ
    カメラを止めるな!
    スパイナル・タップ
    万引き家族
    タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜
    ラッカは静かに虐殺されている
    シェイプ・オブ・ウォーター
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    • イン・ザ・ハイツ
      先日公開された『イン・ザ・ハイツ』観たくて、そうなると『ウエスト・サイド・ストーリー』をもう一度観なくちゃと思っていたら、なんとこの冬にスピルバーグ版が控えていた! ほぼ全てが若者映画といってもいい作風の大御所。どんな作品に仕立て… https://t.co/Gnepend9Ex
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    • 飢餓海峡
      『飢餓海峡』戦後間もない時期、貧困から抜け出そうとする者達が大金に人生を翻弄される。左幸子のひたむきさ、高倉健の熱血刑事もさることながら、主人公三國連太郎の変幻自在の演技は圧巻。前半と後半では、まさに別人のよう。
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      良い
    • 緋牡丹博徒
      『緋牡丹博徒』B時代が時代なので、ツッコミを入れつつ斜めから見てしまいがちだが、それを差し引いても藤純子と高倉健のスクリーン映えが素晴しい。録画媒体のなかった時代、近所の映画館にちょいと健さんを観に行くという時間の過ごし方に憧れる。
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      普通
    • オレの獲物はビンラディン
      『オレの獲物はビンラディン』下町コメディ映画祭で鑑賞。仕事を選ばないニコラス・ケイジの懐の広さ…。実話をベースにしたストーリーは「正義感の滑稽さ」を描いているのだろうか?日本版を作るなら、津川雅彦かベストキャストじゃないだろうか。
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      残念
    • シックス・センス
      『シックス・センス』子役天才かよ、ってこと以外は、なかなか先に進まないストーリーにちょっとイライラ。でも、ラストの展開は予期していなかった!観終えた後のヤラレタ感…。おばあちゃんから聞いた話が泣ける。
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      良い
    • 新幹線大爆破
      『新幹線大爆破』ヤクザや犯罪が「蜂起する側」から描かれた、古き良き時代。社会の底辺からデカい花火をブチ上げようとする高倉健と、国鉄という大組織にいながらも矜持を失わない宇津井健の二人。それぞれの熱いハートが伝わる作品だった。
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      良い
    • 万引き家族
      『万引き家族』血の繫がっている家族と、身を寄せ合って一つ屋根の下で生き延びるようとする集団。どちらが「家族」と呼ぶにふさわしいか。少女の視界には、どんな未来が見えたのだろうか。似たテーマで『チョコレートドーナツ』を思い出した。
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      良い
    • まぼろしの市街戦
      『まぼろしの市街戦』これは名作。全編に漲るカオスの奥に、戦争を起こす現代社会の異常さを鋭く批評する視点がある。細部に渡るまで丹念に作り込まれた「虚構」が「現実」を凌駕してゆく様は痛快。窓から外へ旅に出るための、想像力の大切さ。
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      良い
    • グリーンブック
      『グリーンブック』映画を観る醍醐味には、観たあとの自分に変化が起きる、観たあとの社会に希望を持てる、といった要素がある。それを十分に満たす作品。旅の道中、二人の心が通じ合ってゆく過程と帰宅後の素敵なラストシーンに心が温まる。
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      良い
    • バーン・アフター・リーディング
      『バーン・アフター・リーディング』ブラピの使い方が贅沢すぎる!登場人物それぞれの隠し事が、すべて繋がってたってだけの話。こんなことに振り回されるCIAを皮肉る話でもあり、豪華キャストに誘われて観に来た観客を嘲笑う映画でもあるのかな。
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      普通
    • バイス
      『バイス』アダム・マッケイの神業的編集手腕!実物に限りなく似せたキャスト達が見事。メタ的な立場からのナレーションや「釣り餌」のシーンが理解をサポートしてくれる。偏向を糾弾する者や政治に無関心な者達に向けたエンドロール「後」は秀逸!
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      良い
    • 竜二
      『竜二』この時代、ヤクザや不良は男の憧れだった。何かデカいことしたい、人と違う人生を歩みたいという想い。それは家庭を持ち安定した生活に満足する事とは両立しない。窓の外に、どんな世界を見るか。銃撃シーンより胸を熱くする葛藤。
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      良い
    • スノーピアサー
      『スノーピアサー』状況設定が面白いし、魅せる俳優陣も充実。ドンパチと殺陣アクションにも満足。車両ごとに変化してゆく世界観の映像化も見事。階級格差が車両に置き換えられているのみならず、戦争や宗教の問題が散りばめられていた。
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      良い
    • JAWS/ジョーズ
      『JAWS/ジョーズ』スピルバーグの初期衝動、映画で人を面白がらせて怖がらせてやろう精神が爆裂している作品。リゾート利益を重視する市長によって警備が後手を踏むという設定が奏功。海が苦手だった署長の成長物語としても成立している。
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      良い
    • ハスラー2
      『ハスラー2』公開当時はトム・クルーズ目線で観ていたが、歳を重ねた今ではポール・ニューマン視点で観てしまう。それだけに、ラストカットには胸熱!選曲も車も、反射の多い画作りも、スコセッシ節を改めて堪能。久々にキューを手にしたくなった。
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      良い
    • アメリカン・グラフィティ
      『アメリカン・グラフィティ』高校卒業の一夜、ロックンロールとドライブイン!ってだけの映画だけど、心地よく観れてしまう。「バニシングポイント」と「スタンド・バイ・ミー」足して2で割った感。最速王と助手席の少女のやり取りが良かった。
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      普通
    • レ・ミゼラブル(2020)
      『レ・ミゼラブル(2020)』冒頭から、新入り警官のステファンと一緒に、不条理な世界に引きずり込まれた。警察の横暴、地域社会の対立関係。それでも自らの倫理を貫くステファンに感情移入。ドローン撮影と、登場人物それぞれの目線。良い演出。
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      良い
    • 【Netflix映画】アイリッシュマン
      『アイリッシュマン』登場人物の心情を丹念に描写する会話のシーンと、躊躇なく実行される犯行シーンのコントラストが良い。贅沢に使われる名曲、名車にも満足。ペギーの表情、少し開いたドアなど、私たち観客と映画をつなぐ接点も見事だ。
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      良い
    • さよならテレビ
      『さよならテレビ』局内で無造作にマイクやカメラを仕掛けた際の不協和音もさる事ながら、撮るべき対象をキャスターの福島、派遣の渡辺と澤村の3名に絞り込んでからが俄然面白い。そして全てが覆される結末。テレビ放送で観た人は何と思っただろう!
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      良い
    • ボーダー 二つの世界
      『ボーダー 二つの世界』「僕のエリ」の原作脚本ということで期待値アゲアゲで観に行ってしまったのが行けなかったか…。「シェイプオブウォーター」が苦手な私には合うはずがありませんでした。
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      残念
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      coco 映画レビュアー
      d_hinata
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