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- マンディ 地獄のロード・ウォリアー
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センチュリーシネマで『Style Wars』 1980年代初頭のニューヨークのグラフィティやブレイクダンスを記録したドキュメンタリー。 大山エンリコイサム氏の著作で知ったが、当時のシーンを知ることができてとても勉強になった。ヒップ… https://t.co/dV6GuwzecV
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伏見ミリオン座で『ホモ・サピエンスの涙』 人生の不条理や哀愁をワンシーンワンカットで綴るロイ・アンダーソン流アフォリズム。 E・ホッパーやA・ワイエスの絵画に似た余韻がある。 英題はAbout Endlessness(永遠について… https://t.co/HdolRol778
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アップリンク京都でサム・ライミ製作の事故物件×呪怨感染ホラー『ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷』 『ザ・ハント』のベティ・ギルピン、『コロンバス』のジョン・チョウが脇で好演。 時間軸が交差する展開は少しもたつくが、ラストカットはお見事… https://t.co/q8bVBdyCVq
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109シネマズ名古屋でクリストファー・ノーラン『TENET テネット』 スパイ映画に「逆行する時間」を導入したエンタメ大作。複雑難解な回文的構造はノーランマジックの極み。 複数回観ないと理解は困難だが、同じ映画を過去と未来の異なる… https://t.co/jhDY5fj4Mp
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『行き止まりの世界に生まれて』 少年たちを12年間も撮り続けたと知ったとき、山形国際ドキュメンタリー映画祭傑作選で見た旧東ドイツの子供たちの成長を30年間記録した『スクリーンプレイ:時代』を想起した。 カメラで撮ることの責任と姿勢… https://t.co/UMd58T4eyI
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伏見ミリオン座『行き止まりの世界に生まれて』 スケーター仲間12年間のグローイングアップドキュメンタリーの傑作。 キッズから大人へ。疾走感あるスケーター映像と友情、家族、仕事、差別、DVなどを赤裸々に描く行き止まりのリアルさに震え… https://t.co/OmupUlnZxc
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京都みなみ会館でギャスパー・ノエ『CLIMAX クライマックス』見る。 ドラッグの「クライマックス」感覚を3Dや4DXも使わず見せる最高最低のバッドトリップ映画。 前半の見事な長回しダンスシーンで引き込まれ、後半はカメラが踊る(ふ… https://t.co/F6V0cElT2h
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京都みなみ会館でジャ・ジャンクー『帰れない二人』見る。 居場所と心がすれ違う男女の17年間の人生渡世を描くメロドラマの傑作。 バス、船、鉄道など様々な乗物を介した風景が圧倒的。 途中、北野武映画みたいに唐突に社交ダンスやUFO話な… https://t.co/o0D9U9dmvu
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