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『TENET テネット』（9月18日公開予定） ✅【最新作】クリストファー・ノーラン ✅製作費2億ドルを超える映画 ✅設定もストーリーも全てが謎 早く観たい、早く観たい。IMAXで観たい。大きな画面で。時間と空間がグルグルなり… https://t.co/xBCOVXrqF7

『イエスタデイ』観た。最近、『タイタニックって何ですか？』と言われたのでショックを受けていた。ビートルズを知らない人が居てもおかしくはない。そんな現代を上手く設定していて超良かった。1人でも応援してくれる友達がいるって素敵。「サマーソング歌え！」が素敵。

映画『ジョーカー』がベネチア映画祭で金獅子賞を受賞。 バットマンの悪役「ジョーカー」の誕生秘話。 ペンギンも好きなので映画にして欲しいな。 10/4から公開。 【予告】https://youtu.be/_wfFhGNpW-U #優しい映画部

『シャザム!』めっちゃ良かったじゃん！！！ DCは全然観なくなってた。だって、ヒーローは孤独だしウジウジしてるし、戦う場所まで暗いし、、、 そんなDCが「家族」を描くなんて素晴らしい。孤独とは真逆だしね。ニヤリとする演出がめちゃんこ良かった。映像もキレイだし。GOOD！

『アナベル　死霊館の人形』観た。なぜ、そんなことをする！　とか、なぜ、そんなことに！？　という疑問でいっぱい。そのせいで頭の中は混乱。。。 「ぎゃー！」とか「わー！」とか、怖がらせ要素もたくさんあって楽しめた。なにより、アナベルの顔が怖い。

『死霊館 エンフィールド事件』観た。怖すぎて笑う。ハリウッド感がマシマシになってて終始ドキドキ。 とにもかくにも、実話ってのが1番怖いんだよな。。。

『死霊館』観た。悪魔祓いは観てて疲れるよね。内側かれ「ぐわぁー」って熱でうなされてるみたいでシンドイ。。。 ハリウッド映画のホラーなんて「ドーン」でビックリさせるだけじゃん。なんて、思ってたら、前半はしっかり怖かったので驚き。 はあー、怖かった。。。

『運び屋』イーストウッド史上最高傑作！？　10年前の『グラン・トリノ』も衝撃で。80歳で「ゴリゴリの現役やんけ！」と思ってさ。 90歳でも傑作を作るだと。 てか、芝居めっちゃ上手くなりました？ いや、もはや、分からん。僕には凄すぎて分からん！！！　イーストウッドすげえ！

『バンデットQ』=アベンジャーズと言うことでしたが、全然違ったわ！ むしろ『ライブ・ア・ライブ』のワタナベ居るじゃん！ でも、テリー・ギリアム好きだから観て良かった（笑）。 さすが、テリー・ギリアムだったよ。 モンティ・パイソンのメンバーも出演してました。

『アベンジャーズ／エンドゲーム』観てきた！　まさか、まさかの「コレが観たい」という期待を見事に裏切られた！！！ しかも、前半20分くらいで。 「次、どうなるの？」 という未知に連れ込まれて、あれよあれよと3時間以上。 『アベンジャーズ』という歴史の終わり。

『Gガール　破壊的な彼女』そういえば、観てなかった。近年は女性のヒーローが活躍する映画が多く「男の思う女性像にNO！　私は私よ！」な映画が人気。そういう意味でくだらない「男の思う女性像」な映画かも知れない。でも、たまに超越するので面白い。僕は「私は私よ！」な映画だと思った。好き。

『ANON アノン』観た。『TIME／タイム』（←オススメ）『ガタカ』の監督作品のため鑑賞。記憶が情報として記録される社会で殺人事件が起こる。 映画とは関係ないけど、VRがゴーグル無しになったら何が現実かわからなくなるし、それを外かれ操られたら怖いなと思った。近未来SF。

『スパイダーマン：スパイダーバース』観ました。ヒーローだって悩みますし、誰かに相談したいこともあるんですね。って、いう面白さがありました。仲間がいるだけで心強いですよね。1人じゃなくて良かったね、スパイダーマン！

『グリーンブック』観た。最近のハリウッドはとりあえず差別扱っとこ「ゲイ」「黒人」「女性」をとりあえずやっとこ！　みたいな安直な映画が多かった。 けど、コレは素晴らしかった！　「黒人」でも「白人」でもない1人のアーティスト(人間)の話。しばらく、椅子から動けなかった。。。最高！

『キャプテン・マーベル』観た。「アレはこうなってたのね！」と“知る喜び”でいっぱい。シリーズ物は「この作品だけ観ても面白いかどうか？」を評価基準にしてたけど、マーベルは最早わからない。アベンジャーズの歴が長すぎて単体では評価出来ない。もはや、歴史なんだな。。。とにかく、歴史です。

『くまのプーさん 完全保存版』観た。 思ってたのと違って性格が。。。 でも、それが病みつきになるほど笑える。 全員、狂ってるんだもん。→褒め言葉。 どーしてコレが『プーと大人になった僕』になったのよ！！！　 あんなに優しいプーさんはハチミツの事しか考えてなかったよ。

『ファースト・マン』観た。人が月に行くのと同じくらいチャレンジしてる映画だった。それは、徹底的に主観的に描く試み。そして、映画は観客とスクリーンの距離間が大事だった。月と地球のように絶妙なバランスが必要なのだ。近すぎず遠すぎず。とても素晴らしいチャレンジを評価。

『メリー・ポピンズ リターンズ』観た！　メリー・ポピンズさんってこんなでしたっけ？　もちろん監督は前作を見てるはずなので、同じ作品を観たのにメリー・ポピンズ像が僕とは全然違うのが興味深い！ そういう意味で、前作と比較して、どういう目線で監督は観たのかを探るのも面白そうだ。

『ウォルト・ディズニーの約束』当時はディズニー主義者だったので「夢」や「愛」が1番だと思っていた。 だから、「現実」や「厳格」を大事にする主人公を敵だと思った。 けど、違う。 思い出がそうさせてるだけだった。 めっちゃ切ない！ 当時もくそ良かったけど、さらに良かった！

今日は『ミスターガラス』について語る会をやったよ！ 毎月、映画について語る会やりたいな！ 参加費は無料で、サイゼに行って、ご飯とワインで800円でした。 安い。 カエルちゃん、うえぽんさん、ありがとうございました！ 勉強になり… https://t.co/bWlLOUayl4