te2ueda

これ見たいなレンタルで「地球防衛未亡人」ｗ---------壇蜜主演の怪獣映画「地球防衛未亡人」の予告編があらゆる意味でギリギリすぎる | BUZZAP！（バザップ！） http://t.co/H0wgdBdWa9

映画『瞳の奥の秘密』。愛する妻をレイプされ殺された夫が選んだ究極の罪の償わせ方とは…。凶悪な殺人事件が多発していた当時のアルゼンチンに暮らす人々の人生観のようなものが伝わってくる。

『瞳の奥の秘密』。登場人物それぞれが瞳の奥にいろんな秘密を持っている。愛情、嫉妬、殺意、復讐…。すごいドラマティックなサスペンスなのに映像も音楽もとても静か…。

『瞳の奥の秘密』（アルゼンチン・スペイン合作）見終わった。凄いラスト。「人間は変わらないものだ」という何気ないセリフが、事件にも愛の結末にもなっていたなんて…大どんでん返し。

日比谷なう。これから映画『瞳の奥の秘密』を観ます。

映画『インセプション』人間の目と脳は、ビデオカメラとは似て非なるもので、目というセンサーで得た情報と、予め脳に蓄積された経験や感情とをミックスしてビジュアルを再構成していることを再確認させられる映画。

北野武『アウトレイジ』。余計なドラマ性やセンチメンタリズムを徹底して排除したリアルなバイオレンス映画。目を覆いたくなる凄惨なシーンなのに笑いを誘われる不思議。ヤクザ社会は日本的な組織の在り方を世界にメッセージするには格好のモチーフなのだなと思った。

イタリア映画祭『コズモナウタ（宇宙飛行士）』。頭が弱いけど心やさしい兄をひどく罵倒してしまう主人公の少女。子供の頃ってどうしてあんなふうに人を傷つけられるのだろう。自分にも経験があるので胸が痛かった。

イタリア映画祭『コズモナウタ（宇宙飛行士）』。新しい父親、頭が弱くててんかん持ちの兄、好きな男の子ともうまくいかない毎日。日々の閉塞感のなかで、宇宙開発を次々と成功させるソ連と共産主義に憧れる主人公の女の子。

イタリア映画祭『まっさらな光のもとで』。映画に出てくるナポリの街並みや海がとても綺麗。人と人の距離がよくもわるくも近く感じました。泣いたり笑ったり傷つけあったり…

もう一度『第9地区』観て爆笑したいなあ。500円くらいでね。

『シャッターアイランド』何を信じるかは自分次第。やはり最終的には自分を信じると思う。

『シャッターアイランド』よかった。けっきょく人間がいちばん恐ろしい。

『シャッターアイランド』を見終わった。神経がまいってしまいそうだった。気持ちがダウンしているときに見ないほうがいいですね。

渋谷のシネマライズで韓国映画『息もできない』を見る。すごい！今日は二本連チャンで見たけど最初に見た『ソラニン』の１００倍くらいよかった。韓国映画のレベル高い。作りはラフだけどきちんと人間を描いている。どう伝えるかではなく何を伝えるか、だな。

渋谷のシネクイントで宮崎あおい『ソラニン』を見たなう。

「内館まきこがTVに出るとうちの犬が吠えまくる」「ヤクミツルこそ品格がない、家の中では帽子を脱ぐべき」「アバターはつまらない、どうしたって沢田亜矢子の元旦那さんにしか見えない」「中卒で東北の方からさらわれるようにして連れてこられたお相撲さんはきっとバカ」（昨夜の志らくのピンより）