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映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」久しぶりのハリウッド映画、予告編も見ない状態で鑑賞。記憶力が試されてる…と見ていたら、え？え？うわっ！とウソのような展開に大興奮。クスクス笑ってジーンと泣けちゃった。よくもまあこんなストーリーを。ぜっっっったいにネタバレ禁止で。

映画「音響ハウス」当初はリクルートビデオの予定だったそうで、確かにこんなに素晴らしい仕事ができたらどんなにいいか…と強く思いました。音楽を世に出して下さる表からは見えない方々一人一人に感謝でいっぱい。例えばスタジオの建築で小さなネジを締めた人にさえお礼を言いたいくらい。

映画「AI崩壊」都合良く運びすぎ…それで解決？などの突っ込みどころ多発ながら、ごく近い将来に実現しそうな数々とそのシステムに障害が起きたときの恐怖にはリアリティがありました。良くも悪くもあんな時代が来るだろうなあ。私は何％だろう。

映画「NO SMOKING」96分なんて駆け足過ぎない？と不安でしたが、これでもかと詰め込まれていたのにゆったりと楽しめたのはその中心が細野さんだから。話の流れがわかっていてもドキドキの連続で静かに大興奮、近年忘れていた「男性が煙… https://t.co/Aq42vNSKeo

映画「ライオン・キング」 予告編を見て、これは映像技術を確認する目的で見なくては！と。すごいねぇ。これからの時代何を信じたらいいんだろう。きっと私コロッと騙される年寄りになる(笑) パッと見は本物なのにいい演技をするライオンを見な… https://t.co/sLSBZsn98T

映画「アポロ11 完全版」カメラワークもストーリーも出演者も緻密に演出された映画みたい。これが本物だもの、たまらないですって。音楽が時に効果的であり時に邪魔であり、うーん。記録映画だから当たり前だけどカウントダウンが正確で気持ちい… https://t.co/4OpAbeezBf

映画「トイストーリー4」確かに賛否両論が当然だね。うーん。なんとも言えないなあ。胸が痛くなりながら楽しんで見た挙げ句泣きそうになったのは事実。バズカッコイイよ。みんな幸せになれるかなあ。いつもの仲間たちと協力して…というシーンをもっと見たかったなあ。

映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」上映開始直前に衝撃の事実が判明。私、ホームカミング見逃してた！問題なく楽しめたけどアベンジャーズもイマイチよくわかってないし楽しみきれてないのは自覚してます。バカバカバカー！ネタ拾ってときめきたかったよぅ。

映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」…謙さんっ！ ストーリーは後回し的な派手な恐竜映画、楽しかったぁ。やっぱあの音楽ね。エンドロールにグッと盛り上がり写真にグッと来た最後に予告映像あり。「シン・ゴジラ」に上塗りされて前作を忘… https://t.co/aF7Ct8Syz0

映画「ファースト･マン」多くの犠牲の末の月面着陸だとは重々知っていたけど、華々しい栄光っぽさはもちろん笑顔すらもないことがかえって現実的で辛い。無音の映画。こういうのを見るとやっぱり宇宙にはお金ではなく訓練を積んだ選ばれし人だけに行って欲しいと思う。

映画「メリー・ポピンズリターンズ」楽しかったけど…。あちこちに散らばるオマージュを探すような見方になってしまって申し訳ないです。旧作を知らない方が楽しめたかも。実写とアニメの融合も技術的に未熟な旧作の方が今見てもすごいと感心しちゃう。旧作とは別モノってことで、いい作品でした。

映画「プーと大人になった僕」原作プーが好きな人はオープニングからグッとくるね。原作エピソードがチラチラ、そこに曲もチラチラ。ここが！というのではなく、なんとなくずっと感動の中にあって、最初から最後まで涙ギリギリな感じで見ていました。じんわり大好き。エンドロールも見なくちゃダメよ。

映画「ミッション：インポッシブル フォールアウト」やっと見た。思わず声が出ちゃう場面多々。イーサンカッコイイしカーチェイスすごいしBMWカッコイイしこれぞ劇場で見るべき映画ね。トムクルーズは年齢を重ねてますます素敵。いつまでもアクションを見せて欲しいから彼の時間を止めて欲しい。

午前十時の戦メリが終わってホッとしました。毎日毎日、行きたい…けど行けない…行きたい…けど行けない…の葛藤でした。3回行ったけど。

映画「エルネスト」キューバ・石ころ・いつも怒ってる、というキーワードに幸宏さん(ビートニクス)を感じながら鑑賞。あと、キューバの街灯にも目がいきました。映画の内容とは全然関係ない(笑)

映画「ドリーム」興奮からの寒気に襲われること度々。脚色されているとはいえ、宇宙の実話モノ、大好物です。ケビンコスナーもたまらん。ライトスタッフ見なくちゃ。

映画「ライオン」子ども時代はとても丁寧に描いているんだけど、大人になった主人公の心の動きがいまひとつ伝わりにくいような？でも子ども時代の現実はじっくり見せたいんだよね。子役のかわいらしさとニコール・キッドマンの演技、ふたりのお母さんの息子たちを思う気持ちが素晴らしかったです。

映画「ジャッキー」ジャクリーン・ケネディの初々しさ、戸惑い、怒り、悲しみ、情緒不安定などを表情で演じたナタリー・ポートマンが圧巻。セリフが多かったのに言葉ではなく表情が記憶に残ってる。キャロラインちゃんが可愛くて切なくてね。この先には…とついトランプのことも頭をよぎるわけだ。

「怒り」どの役者さんも圧巻の演技で、これを引き出した監督はすごい。「音楽 坂本龍一」のエンドロールを目で追うのはいいもんだ。

映画「シン・ゴジラ」人間の強さと弱さ。馬鹿さと利口さ。見ている間中ずっと泣きそうな気分でした。特定の家族や恋人のエピソードを並べる作りでないところがよかった。実はあの人が出演！的な楽しみもあったのね。エンドロールには見た覚えのない人の名前がたくさん。CGの進化ってすごいなあ。