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キネマ旬報2月上旬号で『羊飼いと風船』ペマ・ツェテン監督にインタビューしました!幸運にも『タルロ』『轢き殺された羊』に続き三度目の対話だったので、それらを踏まえて主題に合わせた撮影方法やユニークな夢描写なども伺いました。チベット映… https://t.co/nyiXNmJvze
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大人が関与せず小さい子どもたちの自主性だけに任せた世界(ひとつの教室)を透徹したまなざしで観察したドキュメンタリー『モンテッソーリ 子どもの家』に癒された。男の子がみかんを絞って作ったオレンジジュースを好きな女の子に差し出すひとと… https://t.co/au409ncaBJ
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イマジナリー・フレンドが、女性の場合は『私をくいとめて』『おらおらでひとりいぐも』『チャンシルさんには福が多いね』と寂しさを埋める役割やパートナーとして最近よく見られる一方で、男性の場合は『Words On Bathroom Wa… https://t.co/3hqmNnLuBM
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ここで言及した現代のプロチョイス/リプロダクティブ・ライツ映画の潮流に『Swallow/スワロウ』も位置付けられるし、『羊飼いと風船』も関連付けられるのではないかと思っています。 https://t.co/5q6O3f4uTm
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ジョシュ・トランク『カポネ』で早老のアル・カポネにメイクアップし、終始ドナルドダックのような低いガラガラ声で演じるトム・ハーディには見応えがあった。早くに認知症を患い、幻覚とパラノイアに現実を侵食されていく男の物語。 https://t.co/o9F6xhDMxq
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『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』はエマニュエル・ベルコ版『クリシャ』な仏アンサンブル映画。彼女によって家族全体に持ち込まれたカオスの中でもコメディリリーフとして安定のヴァンサン・マケーニュの存在感と、ネガティブな状況も一気… https://t.co/kUiYODPDxf
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かつての恋人に再び想いを伝えるためアルツハイマーのフリをして彼女が暮らす老人ホームに入るブルース・ダーン主演の『43年後のアイ・ラヴ・ユー』は、ロマンティック・コメディ版『老人スパイ』感があった。 https://t.co/RvpwMgs6up
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『燃ゆる女の肖像』(122分)が69シーンだったと思うので、『街の上で』42シーン少ないですね…!そして『DAU.ナターシャ』(114分)は23シーン。 https://t.co/AorJwt9oT1
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『ブラッド・ブレイド』ジェフ・バーナビー「共和党政権下ではゾンビ映画がよくなり、民主党政権下では吸血鬼映画がよくなると読んだことがある」「結局ゾンビではなく感染していない人たちが問題」 https://t.co/o5ZVmugjbz
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昨日は六本木でブリジット・ランディ=ペインを見るために『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』見てきた。独特のぎくしゃくした動きを意識し、劇中で「私」ではなく常に「私たち」と呼称してたと語られてるように、まさに親友と一心同体… https://t.co/XEmpUBAJcK
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イリヤ・フルジャノフスキー『DAU.ナターシャ』は、ラース・フォン・トリアーがリアルに『脳内ニューヨーク』を撮ってしまったようなヤバみを感じた…(見た後に宣伝の方と話したら、一応報告によれば、現場で虐待的な行為がなされていたりはし… https://t.co/zPWq3esHtb
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『その男、東京につき』般若が「家族」で歌っていたルーツの話に触れてはいたけれど、基本的にインタビューとライブ映像を組み合わせた構成なので薄味で、『寛解の連続』ほど内面を掘り下げられてないのと、特にRUMIや昭和レコードの面々が不在… https://t.co/yuJpcZHWfx
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「口を開けば不平不満しか出てこない」的な人間としては、『その男、東京につき』で学生時代にいじめられた当時を振り返って般若が「やられた方は一生覚えてる。俺は根性悪いんで」と言ってたの印象に残った。能年玲奈が言うように「怒りが一番お気… https://t.co/sYhbZqFz0D
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1/15公開のポーランド映画『聖なる犯罪者』にコメントを寄せさせていただきました🙇♂️ ヤン・コマサは憎悪が染み付いた現代の病理を炙り出す。本作と次作『ヘイター』は、宗教と政治が同じ名の詐欺師によって対称的に操作される警告の寓… https://t.co/o5T5tZgPlP
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日本公開が来年春に決まった『Palm Springs』=『パーム・スプリングス』はタイムループ世界の住人が複数になるというアイデアがフレッシュで、めちゃくちゃ面白かったやつ! https://t.co/ZNugypZXu8
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ビル・モーズリーの誕生日(死んだばあちゃんと同じ誕生日)に滑り込みでようやく『スリー・フロム・ヘル』見たけど、本当にシド・ヘイグの登場時間は冒頭の僅かだけだった。ゴジラに謝辞を捧げているのがロブ・ゾンビ。adiós motherf… https://t.co/fKAhtZigTZ
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ロイ・アンダーソン『ホモ・サピエンスの涙』とエリア・スレイマン『天国にちがいない』はどちらも唯一無二の世界観の超シュールなコメディだけど、それぞれ別の意味でジャック・タチを彷彿とさせる。前者は主人公が不在、後者は主人公が無言の中、… https://t.co/po8oQzjhWg
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