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本日上映開始の『彼女たちの革命前夜』は、イギリスの女性監督フィリッパ・ロウソープによるコメディー。1970年ミス・ワールドに異を唱える女性達が大会でひと悶着を起こす姿と共に、ジェニファー(ググ・バサ=ロー)が初の黒人女性ミス・ワー… https://t.co/SAtv2APVzh
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『かぞくのくに』以来10年ぶりとなる、ヤン・ヨンヒ監督による『スープとイデオロギー』が、今週末公開予定。1970年代の帰国事業で、息子たちを北朝鮮に送ったヤン監督の母親をテーマとし、病により記憶を失いつつある母が「済州4・3事件」… https://t.co/w9IRT73jUy
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『燃ゆる女の肖像』(本プロジェクトメンバー斉藤綾子先生が昨年あいち国際映画祭で講義)でカンヌ国際映画祭脚本賞、クィア・パルム賞を受賞したセリーヌ・シアマがレア・ミシウスと脚本を執筆した『パリ13区』が東京・大阪等で公開中。今月より… https://t.co/eRiHzbfeFy
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来年没後30年を迎えるオードリー・ヘプバーン。ルーニー・マーラーが彼女を演じる伝記映画の噂がある中、ドキュメンタリー『オードリー・ヘプバーン』が5/6に公開予定。スクリーンで輝く美貌からは窺い知れない、彼女の辛い過去や、それらを乗… https://t.co/W946sw5vmN
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フランスを代表する女性監督の一人ミア=ハンセン・ラブの『ベルイマン島にて』が4/22に公開予定。スウェーデンが生んだ巨匠イングマール・ベルイマンが数々の名作を生んだ島が舞台。そこで創作活動に勤しむ映画監督夫婦と、豊かな環境が引き出… https://t.co/hvS046x6Nf
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世界でも有数の、難民認定数が少ない日本。そんな現実と向き合った映画『マイスモールランド』が5/6公開です。主人公は、「国家を持たない世界最大の民族」といわれるクルド人の女子高校生。日本で育ち成長した彼女が突然在留資格を失う様子が描… https://t.co/6IsBVZoBhq
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3/25公開の『オートクチュール』は、フランスの文化であるオートクチュール(高級仕立服)のクチュリエールである女性たちにスポットライトを当てた作品。引退間近のエステルと若いジャドが、母娘のように共に働く姿を描きます。 https://t.co/IfybdMoYru
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2/11から3/6まで開催される「えいがのまち調布シネマフェスティバル2022」。 https://t.co/cgs8zt0GqQ 伊吹有喜原作の『今はちょっと、ついてないだけ』が先行上映される他、近年公開された話題作が多数公開さ… https://t.co/8J2wEPJgfp
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昨年のベルリン国際映画祭正式出品『白い牛のバラッド』が2/18公開。日本と同じく死刑制度を有するイランより、冤罪で夫が処刑されたシングルマザーと娘、そして彼女の前に突然現れる男性の物語です。主演と共同監督を務め、脚本も手がけたマリ… https://t.co/vQp9Culgib
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1/14公開のドイツ映画『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』は、ベルリン国際で銀熊賞を、ドイツ国内でも監督マリア・シュライダーをはじめ、脚本、俳優、各部門を授賞した話題作です。惹かれた相手が実はロボットで、妥協が必須の人間相… https://t.co/ULCJKtCtLD
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フレデリック・ワイズマンを特集したユリイカ最新号に、本プロジェクトメンバーの菅野優香先生が論考を寄せました。良質なドキュメンタリーの監督として知られ、昨年は90歳にして最新作『ボストン市庁舎』を完成させ話題に。そして今、日本全国の… https://t.co/lv6YVCnypf
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9/25(土)に京都の出町座で行われるトークイベントに、本プロジェクト代表の木下千花先生が、配給イーニッド・フィルム代表高橋直也さんと共に参加予定。注目の女性監督エリザ・ヒットマンによる長編第一作『愛のように感じた』と最新作『17… https://t.co/jxxEmZEI3v
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