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  • 燃ゆる女の肖像
    国葬
    劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
    パブリック 図書館の奇跡
    グレース・オブ・ゴッド 告発の時
    凱里ブルース
    罪と女王
  • ソン・ランの響き
    慶州 ヒョンとユニ
    セメントの記憶
    ちいさな独裁者
    山中傳奇
    世界で一番ゴッホを描いた男
    祈り
  • スターリンの葬送狂騒曲
    ウインド・リバー
    天命の城
    スーパーシチズン 超級大国民
    馬を放つ
    修道士は沈黙する
    バーフバリ 王の凱旋
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    • 山中傳奇
      『山中傳奇』短所=長い、美男美女じゃない。長所=景色がきれい、面白い。特に後半三分の一は面白くて、短所のことなんか忘れてしまう。風景も絵葉書のような美しさではなく、(妖怪は恐ろしいし戦いはやかましいが)、住んでみたくなる美しさだ。
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    • 動くな、死ね、甦れ!
      『動くな、死ね、甦れ!』収容所との境界もよくわからないような町で、怒鳴り殴り合いながらパワフルに生きている人々。パワーと叙情の兼ね合いが絶妙。「これは撮影しているんだ」というメタ的な枠組みも、作品に普遍性を与えている。いい作品。
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    • スーパーシチズン 超級大国民
      『スーパーシチズン 超級大国民』 映画の中で日本語と北京語も使われていることが、近代台湾史の過酷さを象徴している。とりわけラスト近くの、主人公の生涯において一番重い言葉が日本語で発せられていることが、衝撃的だった。
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    • スーパーシチズン 超級大国民
      『スーパーシチズン 超級大国民』 台湾は民主化し、世界中でも独裁政権は減っていってはいるが、それでもまだ戦争と独裁・弾圧はこの地上に多く存在している。今から30年後にもこんな悲劇があり続けるのだろうと思うと悲しい。
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    • スーパーシチズン 超級大国民
      『スーパーシチズン 超級大国民』 あまりにも重いテーマが、悲しみをたたえた音楽と美しい映像で静謐に語られる。「もう高齢なんだから許してやれ」というありがちな甘さとは無縁の、罪を贖うことの厳しさがここにはある。
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    • 祈り
      『祈り』50年前の作品だが今も鮮烈な感動を覚える。それは作品としての素晴らしさであり、同時にいまもなお人は宗教と民族の対立を超えることができていないという哀しさでもある。
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    • 祈り
      『祈り』モノクロ画像に映される荒涼とした自然の美しさと、音楽のように繰り返される人々のセリフ・モノローグ・祈りに魅了された。そしてこの美しさの背景には、『みかんの丘』にまでつらなる過酷なジョージアの歴史がある。
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    • 天命の城
      『天命の城』いい映画だった。長めの作品だが、静と動の場面転換や登場人物の個性描写、映像や音楽の使い方で全く退屈はしなかった。地続きに強国と接している朝鮮の苦難が胸を打つ。映画にロマンチックな場面など必要ないのだ!
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      良い
    • スターリンの葬送狂騒曲
      『スターリンの葬送狂騒曲』上映中に着信音鳴らした爺さん、リストに載せたからな。
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      良い
    • スターリンの葬送狂騒曲
      『スターリンの葬送狂騒曲』 恐怖あり笑いあり。キャラの立て方も演技もすごくいいし、物語の展開には無駄がなく明快だ。ずっと笑い続けていた。ラストからエンディングにかけてはさすがに怖かったが。笑うだけではなく、元気の出る映画だった。
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      良い
    • ウインド・リバー
      『ウインド・リバー』 真面目に作られているし、エンタメ要素もある。しかし主人公二人が白人であることからくる作品の限界も感じた。居留地の抱える問題も、貧しい僻地の普遍的な問題と変わらなくなってしまっている。そのへんが残念。
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      良い
    • 修道士は沈黙する
      『修道士は沈黙する』要は「薄暗いホテルのプールではなく、陽光きらめく海で泳ぎましょう、小鳥や犬のようにピュアな心で」ということが描きたかったのだと思う。「意外な舞台設定でスタイリッシュな映像・音楽と演技を楽しむ作品」としては良作。
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    • 修道士は沈黙する
      『修道士は沈黙する』 宣伝文句とは異なり「社会派」でも「ミステリー」でもない。財務相たちはいくらなんでもな人ばかりだし、修道士は映画「大いなる沈黙へ」の修道会なのに結構しゃべるし、あの数式で世界経済は変えられない。(続く)
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      普通
    • 馬を放つ
      『馬を放つ』テーマとしてはありがちだが、大国との関係やイスラムとの微妙な距離感、村民会議といった描写が面白い。日本から見れば他の村人たちも自然のなかで伝統的に暮らしているので、主人公に感情移入しにくかったのが欠点。
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      良い
    • 裁き
      『裁き』予想に反して法廷劇ではない。現代インド社会の問題が多々見られるが、だからといって社会派という切り口ではなく描き方は軽やか。重い問題もどうでもいいようなこともごったまぜでなのが独自性で魅力的だが、物足りなさにもなっている。
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    • キンスキー、我が最愛の敵
      『キンスキー、我が最愛の敵』キンスキーが変なのは有名だが、監督も変。なぜ家を襲撃して殺す必要が?殺害を持ちかけるインディオのエキストラも変。監督の話は盛っているのかもしれないが、そうでなければ一番変なのは監督。面白いドキュメント。
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      良い
    • 汚れたダイヤモンド
      『汚れたダイヤモンド』スタイリッシュな映像、美しく悲しい音楽、渋い脇役、スリリングなストーリー展開、女は物語を左右しない、男同士は深い友愛。フィルム・ノワールの系譜につながる傑作。始めから最後まで楽しかった。監督の次作は小野田少尉!
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      良い
    • リュミエール!
      『リュミエール!』楽しい!この時から映画にはすべての要素があったのだ。しかも歴史的価値ではなく、今見てもすごく面白いレベルで。50秒のなかに。編集もナレーションも素晴らしい。これで千分の百。もっと観たい。ずっと観ていたい。
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      良い
    • わたしは、幸福
      『わたしは、幸福』政治状況が悪く貧しいコンゴ民主共和国に生きる、でっかい体の人たちの、でっかいバイタリティーの物語。馴染みのない世界だがそれでも感情移入できて、なかなか笑わないフェリシテが笑ったシーンではすごく嬉しくなった。
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    • バーフバリ 王の凱旋
      『バーフバリ 王の凱旋』面白くなるあらゆる要素が詰まっていて、まったく退屈する場面などない。インド映画のパワー、凄すぎる。これに比べるとハリウッド映画はダラダラして退屈。親父に比べて影の薄い滝登り息子が活躍する第3部もぜひ撮って。
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