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- 餓鬼が笑う
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一昨日は『世界の終わりから』の試写に。どこまでが現実でどこからが夢でどこからが現在でどこまでが過去なのか──錯綜する時空間で翻弄され続ける135分。90年代のムードのように、たった一人の女子高生に背負わせすぎなのではないかとも思う… https://t.co/qZRRTSvjlN
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6/2公開の『渇水』に大興奮。晴れているのに差さない光、他者とのつながり(=愛)を表象する水というモチーフ。ライフラインを死守するために文字通り命をかけなくちゃならないような、ときには他者の命を天秤にかけなくちゃならないような、そ… https://t.co/8tjnd6wrFB
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4/14公開の『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』。原作を読んだときにぼんやり見えたあの光景が、こんなにもはっきりと具体的に、けれども柔らかくあるのが嬉しい。こんな社会でどんどん自分が優しくない人間になっている実感があるのだけど、… https://t.co/llLttAJHuF
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『少女は卒業しない』の劇場パンフレットに「贈る言葉」と題した文章を寄せています。少女たちの選択と決断、新たな学園映画の傑作をぜひ劇場で送り出して(目撃して)ください。 https://t.co/h4f0KNBTHM
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2/23公開の『少女は卒業しない』にコメントを寄せました。90年代には『櫻の園』があって、ゼロ年代には『花とアリス』があって、10年代には──そして、20年代にはこの映画がある。傑作です! https://t.co/Lcv8bHcIMT
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2/17公開の『呪餐 悪魔の奴隷』を深夜に自宅を真っ暗にして観たんだけど、玄関のほうが気になって話の内容がまったく入ってこなかった。「これは映画館で観るべき映画!」というか、ホラー映画をそこそこ半笑いで観れる自分でも厳しかった。画… https://t.co/6gJ6efCN9F
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2/4公開の『君に幸あれよ』を。「20代中心の座組で作り上げた」という触れ込みから荒削り力技系の作品を想像していたもののまったく違った。突飛な物語やエッジィな演出がインディ映画には求められるのかもしれないけど、やっぱり大切なのは人… https://t.co/KNKFR7hjGn
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4/28公開の『せかいのおきく』を。前情報を何も入れずに観たので驚いた。いつの世でも忌避される「排泄(つまり前提として食がある)」にまつわるあれこれが美しく活写される。いつどこで生きていようと自分らはあくまでも自然界の一部に過ぎな… https://t.co/41EVlhxLHa
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「映画とお酒」の連載のweb版が公開されました。『モリコーネ 映画が恋した音楽家』をベースに、音楽とお酒による「天国(パラダイス)」のつくりかたについて書いています(11月に参加した野外パーティーに言及しているけれど、天国は映… https://t.co/ctNVSX01O2
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ローストビーフを解凍してる間に『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』を観た(来年2/24公開)。自分と国家の関係性というか、いまこの場における自分は何なのか?という問いを改めて立ててみる。きょう自分はローストビーフを解凍していて、そ… https://t.co/OMV3HDvheW
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「映画とお酒」の連載のweb版が公開されました。12月24日に封切られる真の『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』こと『餓鬼が笑う』を軸に、山梨の湖畔で体験した個人的な“地獄めぐり”について書いています。「記憶」と「情念」とが… https://t.co/BTITtTkkGh
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『少女は卒業しない』を拝見。どうすればこんな瑞々しい瞬間をフィクションとして紡いでいけるんだろう。交わりそうで交わらない、けれどもたしかに同じ儚い一瞬を共有する若者たちの群像劇。学園映画の新たなマスターピース。俳優ウォッチャー的に… https://t.co/PC1KTYqE2l
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「映画とお酒」の連載のweb版が公開されました。“酒器集め”が趣味なので『鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽』を観て手に入れずにはいられなかった「カガミクリスタル(劇中に登場)」の話と、増村保造の映画の話をしつつ、ブーメラン的に本作… https://t.co/epd3PleNfy
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来年公開の『母の聖戦』を鑑賞。気が早いけど、2023年を代表する一作になりそうな傑作。ダルデンヌ兄弟、ムンジウ、ミシェル・フランコがプロデューサーとして参加してるのも納得の作風で、すさまじい執念で突き進む母の姿に「感情移入」などと… https://t.co/tvrRmSLSYt
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本日より公開の『あの娘は知らない』の劇場パンフレットにて、いろいろと担当しております(イントロ&あらすじ、キャスト&監督インタビュー、鼎談、撮影現場レポ、レビューなど)。現時点での井樫彩監督の集大成的な作品であり、新たなフェー… https://t.co/gutXDjGYAR
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10/8公開の『夜明けまでバス停で』を拝見。たまたまそうならなかっただけのコロナ禍の自分の姿があちこちに映り込んでいて、身に覚えのある光景の連続にもめまいが。抱えきれない個人の憤りを体現したような作品だけど、真の「共助」と「連帯」… https://t.co/S2e2KL1uuV
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聞き手と執筆を担当しています。本日より公開! 『さかなのこ』沖田修一監督 × のん インタビュー「沖田監督は“えいがのこ”なんだと思います」 | DOKUSO映画館 https://t.co/mDNcHZB8Gr
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9/30公開の『マイ・ブロークン・マリコ』を試写にて。原作マンガをかなり大切に扱った実写化で、キャスティングもハマってる。原作の読後感と同じく、しばらく会ってない「ダチ」たちの顔が浮かび、この時代に無責任に死なないでくれとは言えな… https://t.co/d3pwOyARhb
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8/19公開の『サバカン SABAKAN』を鑑賞。人が誰かと恋に落ちる瞬間はいろんな映画で観てきたけど、人が誰かと友だちになる瞬間は久しぶりに観た。あっさり描かれるけど、そのシーンがめちゃくちゃにいい。故郷は違えど原風景のようなも… https://t.co/aA7voPOgbm
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