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『パーフェクト・ドライバー 成功確率100％の女』 半地下のパク・ソダムが特送のドライバーとしてのカーチェイスが見られる。CGやスタントだろうけど、本当にハンドルを握っているかのようだ。同じく半地下の息子役チョン・ヒョンジュンも頑張ってる。

「天間荘の三姉妹」のぞみ・かなえ・たまえには思わず笑ったが、物語の設定がよかった。たまえの天真爛漫さと孤独感がよく出ている。脇役も役にピッタリはまってた。 https://t.co/tpQdKuzDhh

『クリーン ある殺し屋の献身』大手シネコンは2週間で上映が終了してしまったが、近くの映画館の後追いで観ることができた。ラストに向かい、クリーンが一人で立ち向かう姿が面白かったー。

『夜明けまでバス停で』コロナ禍で人生まで変わってしまう人がいる。幡ヶ谷の事件をもとに、声を上げて映画化した高橋監督が凄い。退職後の寺島店長の行動に救われた。

『スーパー30 アーナンド先生の教室』久しぶりのインド映画、面白かったー！「人生は二度とない」「ＲＲＲ」も楽しみが増えました。 https://t.co/wme4cC0zbb

『渇きと偽り』試写で鑑賞。20年ぶりに親友の葬儀に訪れた町は悲しみに溢れていた。誰もが口を閉ざし、関係者は嘘でつじつまを合わせているようで、事件なのか事故なのかも分からない。連邦警察官のアーロンが真相を究明していくところが見所の作品だ。見応えがあるクライムサスペンス。

『神は見返りを求める』迷惑YouTuberの見本みたいな・・全てじゃないけど･･･ 後味の悪い作品だった。

試写「余命10年」 難病であと10年しか生きられないと知った時、残りの人生をどうしたいのかが切なく感じた。 #愛おしい10年伝えたい

『余命10年』試写で鑑賞、小坂流加さんの小説を原作として映画化したものだが原作者も不治の病で亡くなっておりある意味ノンフィクションなのかも知れない。自分の病気が不治の病と知ったとき、残りの人生をどう生きていくのか。。。闘病している時間も含めていろいろ考えさせられるテーマでした。

『大怪獣のあとしまつ』これぞＢ級映画だと思いきや、ラストのオチに笑った。平成生まれにはデビルマンが思い浮かぶようだが、昭和生まれはやっぱり〇ル〇ラ〇ンが光の国からやって来るイメージなのだ。 #選ばれし者 #スマホで変身

『ゴーストバスターズ／アフターライフ』TOHOシネマズの試写会で鑑賞。一作目から30年以上経ってるなんて信じられない。ミニマシュマロマンがいっぱい出てきたのには笑った。 #助けてゴーストバスターズ

『コーダ あいのうた』聾の家族に音楽を伝えたい、エミリア・ジョーンズが手話を通して歌うシーンに胸を打たれる。ジョニ・ミッチェルの名曲「青春の光と影（Both Sides Now）」 #コーダ胸熱

『君といた108日』2022年最初の映画館だ。スパイダーマンは今週末からだしあまり観たい作品もないなぁと思ってたら、評価が気になる作品があった。実話に基づいた作品だ。音楽もよかったし、主役の二人もいい演技だと思う。お勧めです！

『ヴォイス・オブ・ラブ』初日に鑑賞。音楽番組とあって、歌の演技に聞き惚れてしまった。アリーヌの演技もよかったけど、実際に歌ったヴィクトリアさんの声量に感服。。。

『ミス・ワイフ』久しぶりにオンラインで観ました。韓国ドラマ的な作りで、ドタバタ劇も面白かったです。

『LUCK-KEY ラッキー』鍵泥棒のメソッド(2012)を原案に韓国版にリメイクされた作品です。両方を観ていると、冒頭の作りは同じだけど内容はかなり違っていました。韓国版の方が少し良かった印象ですね。

『スティール・レイン』潜水艦映画にハズレ無しと言うけど、これも見応えある作品だった。ちょっとだけハンターキラーを思い出すけど、南北日米が絡む映画。嫌味な米大統領の言動には反吐が出る(映画での役柄)けど、ラストまで楽しめた。

『砕け散るところを見せてあげる』公開8ヶ月でテレビ放映。公開時観ていなかったので、観たかった作品だ。“玻璃”の心の叫びからの伏線は何度もあったが、結末を予測するのは難しい。最後まで目を話せない内容になっていて良かった。 #WOWOWシネマ

『ちょっと思い出しただけ』これが観客賞とは......。配役もストーリーもいいし、ちょこっと笑ってしまうシーンもあるけど、あのじわじわと感じる感動がない。ただ面白いだけの作品だった。今週末のフランス映画祭に期待しよう！ #東京国際映画祭 #観客賞

『十人十色の物語〜今年90歳になる館長と9人のドラァグクイーン〜』別府ブルーバード劇場で輝くドラァグクイーンを目指す。輝く彼女たちには十人十色の生い立ちがあった。カミングアウトする前はそれぞれ自分との葛藤があり、生き生きとしている彼女たちがいた。