TOP
>yauyu_tomoyamiマイページ
yauyu_tomoyami
さんのマイページ
62
作品
※投稿したポスター画像で絞り込めます
Loading.....
もっと映画ポスターを見る
ツイート文
-
ベン・アフレックとマット・デイモンの最強製作コンビ映画『AIR/エア』にクリス・タッカーも出演してる! 中学生くらいまでは割と本気で『ラッシュ・アワー』が世界で一番面白い映画だと思ってた僕にとってクリス・タッカーは神的存在。4/7… https://t.co/fPgqbQnsDk
-
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』はフェーズ5が進んでカーンの思惑や動機、本来の目的などが判明してから観直すと一度目よりも更に面白く鑑賞出来そう。正直今の段階では僕の脳ミソだと理解が追いつかない所も。それでも楽しめる作りにはな… https://t.co/UjYJ13TRu7
-
ちなみに妻は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』絶賛していました。キャシーの無垢な優しさとクズ野郎の決死の活躍に笑って泣いて感動していましたよ。キャシーはなんなら新アベンジャーズのリーダーになってほしいくらいの真っ直ぐな正義感で… https://t.co/5l5yL4XWq9
-
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』はアクションシーンも薄暗く見辛くて目新しさはなかった印象。今までの『アントマン』だと小さくなったり大きくなることで現実世界との対比が生まれて面白かったんですが、今作は量子世界でリアルな物が写っ… https://t.co/iz3dUfTK1y
-
『かがみの孤城』はファンタジーなので設定や人物描写の甘さを気にしすぎるのも野暮ですが、物語の核心に直結する部分なので鑑賞後もモヤモヤしてしまいました。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 追記につづく https://t.co/y8knfN3YqY
-
『かがみの孤城』は予告編が下手で損してる印象があります。原作を知らない人があの予告編を観ると甘酸っぱいキラキラ恋愛映画のような印象を受けるような。実際はなかなかハードで硬派な作品でしたよ。 https://t.co/M5HXM1OEKU
-
『マッシブ・タレント』の原題は『THE UNBEARABLE WEIGHT OF MASSIVE TALENT』。直訳すると"偉大な才能の耐えがたい重圧"という意味になります。表面上はメタ発言や自虐ネタが満載のアクションコメディっ… https://t.co/CRJ5js317v
-
『ブラックアダム』にアトム・スマッシャー役で出演していたノア・センティネオくんは、静止画だと伝わりづらいと思うんですが表情の作り方やシルエットが大谷翔平くんと似てる瞬間がありました。 https://t.co/fuV3m5kryM
-
『グリーン・ナイト』の解説を読んだり考察を漁ってるけど自分の中でしっくりと来るものがない。作品の伝えたいことやメッセージは何となく伝わったけど、ひとつひとつの演出の意味について納得いく答えが見つからない。 https://t.co/0DbgwqDbtE
-
『グリーン・ナイト』観た〜。硬派すぎる中世の暗黒ファンタジーは、まさかのクリスマスムービーでもありました。正直言うと物語の内容や真意は8割分からなかったんですが、夢の中の世界に迷い込んだような不思議な演出や映像力に終始見惚れてまし… https://t.co/zYL6s1AwFn
-
『ザ・メニュー』には"映画を撮ったこともない奴が偉そうに私の映画を評論するな問題"みたいな事が露骨に描かれてるんですが、うんちくを垂れて評論する側の事も滑稽に描いてるし、批評される側の人物も歪んだ悪として描いているので結果的に双方… https://t.co/Qy91EjVMtl
-
『ザ・メニュー』はアダム・マッケイが制作に関わっているんですが、それも大納得の作りになっていました。制作にはマッケイの他に、彼の盟友ウィル・フェレルの名前も。この二人が絡んでいると強引で不条理な展開も、笑えるブラックコメディに思え… https://t.co/Rp0Tb4FNz6
-
『ザ・メニュー』はニコラス・ホルトくん演じるキャラクターが特に素晴らしかったです。あの意識高い系の鼻につく感じは世界共通なんでしょうか。彼らに処方する薬は『ファイト・クラブ』で決定ですね。 https://t.co/ecz7P9wqH0
-
『ザ・メニュー』観た〜。好き嫌い分かれそうですが凄く面白かったです。本編開始いきなり船に乗って目的地に向かうあたり、余計な人間関係や日常の描写がなくサクサク進行するのが良かったですね。客や調理スタッフの回顧シーンなども一切なくスト… https://t.co/WCVjo6KDsr
-
クリスチャン・ベールはいつも内向的で心に闇を抱え込んでる役を演じる印象があるのですが、『アムステルダム』ではチャンベ史上最も外交的と言える役柄を見事に演じきっていました。決して、はっちゃけてる役ではないんですがナチュラルに優しくて… https://t.co/vbeVWFJivE
-
『シーフォーミー』で主役を演じたスカイラー・ダベンポートさんは自身も視覚に障害があるので演技にも説得力がありました。"目が見えない演技"と"見ようとしてる演技"はやはり根本的に違いますよね。 https://t.co/l4euu6qht1
-
『グレイマン』観た〜。激しい銃撃戦に大爆発、ド派手なカーチェイスと拳同士の殴り合い。王道アクションなんですが手数が多く様々なパターンで見せてくれるので全然飽きさせない設計。R・ゴズリングとクリエヴァ、アナ・デ・アルマスの演技が作品… https://t.co/Yw9wd4Fhiq
-
『バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー』観た〜。ドラマとしてもコメディとしても盛り上がらず残念。期待してたパロディ部分も外見や名前をただ真似ただけで斬新なアイデアがなく中身が伴ってない印象。敬愛するフィリップ・ラショーなので愛着… https://t.co/aKNPbFAv1C
もっと見る
Loading...
Loading.....