yoshiasu98

『21世紀の女の子』は私が世界で一番愛する山戸結希監督がプロデュースした20代の女性監督15名による短編映画なんですが、私はエンドロールで腰が抜けて立てなくなるくらい泣きました。そんな映画を吾郎さんが！ご覧になったのか！

ボヘミアンラプソディを聞くたびにこの曲を３次会のカラオケで酔っ払って一人で朗々と歌い上げる上司のことを思い出してしまう

「半世界」は稲垣吾郎と長谷川博己という40男二人が何も言わずに並んでるだけで物語が勝手に動き始めるから…ほんといい映画だから…

「半世界」も「まく子」も「凪待ち」も公開が待ち遠しいな。3作に共通しているのは地方都市に暮らす中年期に差し掛かった男性の物語ということか

ムタフカズ観てきたけどこんなに泣ける映画だって知らなかった。わたしこういうの弱いんですよ…終盤ずっと泣いてたよ… #ムタフカズ

もうそろそろ「検察側の罪人」のこのシーンが好きだと感想つぶやいても大丈夫かな？まだこれから観に行く人もいるかな？

さてさて2回目の「検察側の罪人」。ラストを知ってから観ると台詞やカットのポイントが理解できて俄然面白い。原田監督はカット割りが早いからもうちょっとこのシーンを見たいなと思ってもグングン進んで行く。それは沖野と最上が流される時間の早さなのかもしれないな、なんて思った

東京もう雨上がりそうかな？お出かけのみなさんは足元お気をつけてください🌦 私はこれから検察側の罪人観てきますー。

山戸結希という映画監督が映画における「ワンダー（驚異）」と「シンパシー（共感）」の問題について語っているのを聞いて以来、その二つの要素について考えることが増えたんだけど「検察側の罪人」は私にとってどっちの要素が大きかったんだろう

別垢で検察側の罪人をプレゼンしたいんだけどどのポイントを押すべきか…。「大倉孝二と音尾琢磨のチンピラ感と松重豊の胡散臭ささが最高なんですよ」で行くべきか

違うの私は「検察側の罪人における木村拓哉の清潔さ」について考えようと思っていたのにどうしていつの間に「2046における木村拓哉のキスシーンのエロさ」について考えてるんだろう…

「検察側の罪人」次いつ観に行こうかな。「SUNNY」も観たいしなあ。今月は観たい映画がたくさんあって嬉しいな

さて検察側の罪人行って来ます！

あっ、ぼやぼやしていたら明日の検察側の罪人の席が続々埋まっている…！どうしよう、初日か週末行きたいんだけど予定が…

あーー検察側の罪人のCMがーーー！！

「検察側の罪人」の初日舞台挨拶、10時の回かー！金曜日だよね…申し込むだけ申し込もうかな…

スペシャルコンテンツ「弁護側の善人」！ 「検察側の罪人」と「弁護側の善人」という対立軸も見所なんですね。どうしてもHEROを想起してしまうけど楽しみだなあ

検察側の罪人の公開日8/24か。あっという間じゃないですか！夏休み最後の日だと覚えておこうっと

検察側の罪人のビジュアルも公開…ありがとうございます…かっこよすぎてため息しか出ないや…