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ウルトラマンを映画館で見るのは中1の時の『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』以来だ。その後に幻の作品になるなんて当時は知る由も無かった。 シンの展開の速さには驚いた。珍奇すれすれのカメラと繋ぎ、オマージュと革新のごった煮。こんな作家映画… https://t.co/qxwr3bpgzs
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『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』はラドゥ・ジュードの才気が迸る傑作だ。「夫との性行為映像が流出してしまった教員は罰せられるべきか」という設定に込めることのできるメッセージはあまりに多い。21年ベルリン1等賞。2等賞が… https://t.co/TovGsC2HGz
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凱旋門やエッフェル塔の出てこないパリを描く作品の多くが差別や格差や暴力の存在を通じて現在を伝えてくれたけど、『パリ13区』は落ち着いたトーンで移民系フランス人のいまと、セクシャリティを巡るドラマを見せてくれて素敵だ。痛みとロマンテ… https://t.co/4ARr7vtCgV
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全くタイプは異なるけれど『香川1区』と『決戦は日曜日』はともに既得の利権が選挙現場をガチガチに固めている様を描いて恐ろしく、ゆえに面白い。こういう作品が硬軟混じってたくさん作られていきますように。 https://t.co/3YbFrNYZZY
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『決戦は日曜日』、熱狂なき選挙戦のグレーな裏側を覗く。女性候補者の少ない理由も告発し気楽なコメディの予想が裏切られて面白い。得体の知れない存在を宮沢りえさんが達者に演じてハマり役。赤スーツ姿も素敵だ。彼女が三島由紀夫に見えるシーン… https://t.co/BMPotGWrNX
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『BELUSHI ベルーシ』、全盛期に中学生で強烈な影響を受けた僕世代にはあまりにも感慨深い内容。でも新しいファンにもベルーシの凄さが十分に伝わる丁寧な作りで、とても貴重な作品だ。サタデーナイトライブ時代の映像が豊富なのも嬉しい。… https://t.co/x849R88mkf
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ドライヤー特集、2日で『裁かるるジャンヌ』『怒りの日』『奇跡』『ゲアトルーズ』を鑑賞。年末に落ち着いて見るのに最高の特集だ。そして何でも濱口竜介監督に還元して考える癖がついてしまった身としては2021年の『ゲアトルーズ』は見事に『… https://t.co/VL095kU0tb
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『スウィート・シング』が好き過ぎて、コラムを書いたらまたもや長大な量になってしまった…。アレクサンダー・ロックウェル監督とアメリカン・インディの縁を少しだけ振り返ってみました。ご一読頂けたら嬉しいです(僕の文章はともかく、『スウィ… https://t.co/LmzauEDCI3
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『スクールガールズ』、邦題とビジュアルからはっちゃけ系かと予想したら全然違った。思春期少女の複雑な内面を丁寧に描くもので、結構アート寄り(なので宣伝に苦労したのだろうと邪推)。正直腑に落ちない箇所も多々あるのだけど、新人監督の一作… https://t.co/jOpROkpRNk
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『クーリエ:最高機密の運び屋』、王道の史実スパイジャンルがコンパクトに凝縮されていて大満足。カンバーバッチを見ているだけで幸せだ…。優れた役者を見る喜びに勝るものは無い、と思ったり。堪能。 https://t.co/Mj9T0fpw5K
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「あしたメディア」に『君は永遠にそいつらより若い』について文章を書きました。希少な「大学生映画」という視点から入ってみました。いよいよ公開ですね。ホリガイさんとイノギさんに、早くまた会いに行きたいです。 https://t.co/ObIAuUQLox
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昨年の東京国際映画祭で上映したジャンフランコ・ロージ監督『Notturno』が『国境の夜想曲』という邦題に決定し、22年2月の公開となるようです。いい邦題ですね。辺境の現実を端正で美しい映像で綴る傑作、スクリーンで見られることを楽… https://t.co/meOJXc9eRT
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『アナザーラウンド』、上映前の「アルコールのお持ち込みは禁止させて頂きます!」との案内が殊更に強調されて聞こえるようで、まさか酔客が多いと見込んでるわけでは無いだろうけど、果たして本作見て酒飲みたくなるかどうか。なるな笑。ウィンタ… https://t.co/0c88CoHxSa
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『君は永遠にそいつらより若い』特別先行上映会の舞台挨拶MC無事終了。しかし壇上で自己紹介し忘れた。映画祭じゃないんだし自己紹介しなきゃ。いや別に僕が誰でもどうでもいいかとか思ったり。それはともかく一年振りにお会いした佐久間由衣さん… https://t.co/MkZsEEgfzS
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『レリック - 遺物 -』、オージー発アート系ホラー、ほぼ全編怖い。こけおどしの音で脅かしたりせず、じわりと怖い。上手い。広い家に住む祖母は認知症なのか、それとも取り憑かれているのか?認知症介護に片足突っ込んでいる身としてはシャレ… https://t.co/h4EnWp93iF
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『大地と白い雲』、岩波ホールで公開中です。2年前の東京国際映画祭で『チャクトゥとサルラ』というタイトルで招待した作品でした。広大なモンゴルを舞台に夫婦の微妙な感情の機微が伝わる秀作で、芸術貢献賞を受賞したのでした。いい思い出ばかり… https://t.co/X5NQ2uIe1s
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