ichiwheat
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『BLUE GIANT』「ラ・ラ・ランド」のサントラ版を聴き再度jazzを堪能して決めた今週の鑑賞作品。結果的に上映中の米アカデミー作品賞ノミネート作品の全てを凌駕。泣ける。端々に荒さは散見されるが今のところ今年ナンバーワンだ。
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「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」息子を探し続ける母。必ず見つけて、忘れないでと願う子供。両者を引き離す保身や金に目が眩むクズな大人たち。沢山の胸糞悪い輩と対峙しながらも心折れずに息子を取り戻そうとする母の強さをイ・ヨンエが熱演。
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映画で「すみっコぐらし」 『泣けるから良い』とか『○○みたいだから良い』のではなく、ちゃんと丁寧に仕事をしたアニメだから良い。ギャグ、テンポ感、語り口。そういうことの積み重ね。決して子どもだましなものにしなかった。だから大人にも沁… https://t.co/hTlc5qxPs5
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』@ TOHO伊丹観。面ろ良かったが最良と「それで良いのか?」が自身の中で混在する締め方だった。送別会の様であり決起会の様でも在り。ちょっとばかり感動、泣かせようとする嫌いは在ったが術中(?)にはきちっと嵌まった。
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『グレイマン』最高すぎた。レフン監督作品でライアン・ゴズリングを好きになった自分としては、ラブストーリーじゃなくてこういうゴリゴリのアクションをやって欲しくて、007とかボーンシリーズみたいな役柄を彼が演じてくれただけで本当に至高… https://t.co/Zg2aD96W4X
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#生きるLIVING 黒澤版の骨格を継承しながら、ウエットになり過ぎず律せられた端正な質感。50年代設定は変わらず、それが現代視点では、いまを生きる若者へのメッセージとなる脚色の妙味。佇まいで語るB.ナイが名優であることを再認識。
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ヽ(`Д´)ノプンプン 11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる - 大摩邇(おおまに) https://t.co/8CKZS2391Y
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『生きる LIVING』劇場で鑑賞。英作家K・イシグロが翻案した黒澤明の名作『生きる』。リメイクの高いハードルを颯爽と跳び越える、原作の芯を巧みに捉えた脚色ぶりが素晴らしい。ビル・ナイの妙演に端正な映像、格調高い作劇も見事。秀作です
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『死体の人』(22/日) 死体役専門の売れない役者を奥野瑛太が演じる人情ドラマ。普通の芝居はオーバーすぎて死体役しか来ないというのが切ない。唐田えりか演じるデリヘル嬢・加奈を救うための一世一代渾身の演技が見どころ。
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『Winny』法廷劇としては地味で手堅い作りだが芸達者な役者陣のおかげで見応えがあった。三浦貴大は良い面構えだな。東出はやはりスクリーン映えする。闇の深い社会問題をエンタメに落とし込む作品が再び増えてきたのは良い傾向。
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【本日更新】2023年映画興行収入ランキング https://t.co/3DX907K8Er 『わたしの幸せな結婚』6.5億 『シン・仮面ライダー』5.4億 『ドラえもん のび太と空の理想郷』17億 シン仮面…は金曜公開なら週… https://t.co/4FXLAtABuV
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