ichiwheat
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【本日更新】2023年映画興行収入ランキング https://t.co/3DX907K8Er 『わたしの幸せな結婚』6.5億 『シン・仮面ライダー』5.4億 『ドラえもん のび太と空の理想郷』17億 シン仮面…は金曜公開なら週… https://t.co/4FXLAtABuV
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『BLUE GIANT』「ラ・ラ・ランド」のサントラ版を聴き再度jazzを堪能して決めた今週の鑑賞作品。結果的に上映中の米アカデミー作品賞ノミネート作品の全てを凌駕。泣ける。端々に荒さは散見されるが今のところ今年ナンバーワンだ。
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「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」息子を探し続ける母。必ず見つけて、忘れないでと願う子供。両者を引き離す保身や金に目が眩むクズな大人たち。沢山の胸糞悪い輩と対峙しながらも心折れずに息子を取り戻そうとする母の強さをイ・ヨンエが熱演。
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映画で「すみっコぐらし」 『泣けるから良い』とか『○○みたいだから良い』のではなく、ちゃんと丁寧に仕事をしたアニメだから良い。ギャグ、テンポ感、語り口。そういうことの積み重ね。決して子どもだましなものにしなかった。だから大人にも沁… https://t.co/hTlc5qxPs5
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『ベネデッタ』女主人公のモラルや慈悲の無さに1mmも共感できないのに、その生き方には痛快さすら感じる。その辺はバーホーベン作品に登場する女性像に共通する。描かれるエピソードはえげつないが映像には所々で宗教的な美しさがある。
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『グレイマン』最高すぎた。レフン監督作品でライアン・ゴズリングを好きになった自分としては、ラブストーリーじゃなくてこういうゴリゴリのアクションをやって欲しくて、007とかボーンシリーズみたいな役柄を彼が演じてくれただけで本当に至高… https://t.co/Zg2aD96W4X
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#生きるLIVING 黒澤版の骨格を継承しながら、ウエットになり過ぎず律せられた端正な質感。50年代設定は変わらず、それが現代視点では、いまを生きる若者へのメッセージとなる脚色の妙味。佇まいで語るB.ナイが名優であることを再認識。
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ヽ(`Д´)ノプンプン 11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる - 大摩邇(おおまに) https://t.co/8CKZS2391Y
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『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』劇場で鑑賞。古典的TRPGを映像化した冒険ファンタジー。アイデアを練り上げたド迫力のアクション、魅力迸るキャラクター…明快さをこそ矜持とする王道の活劇、その妙味に心躍るばかり。大快作
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『死体の人』(22/日) 死体役専門の売れない役者を奥野瑛太が演じる人情ドラマ。普通の芝居はオーバーすぎて死体役しか来ないというのが切ない。唐田えりか演じるデリヘル嬢・加奈を救うための一世一代渾身の演技が見どころ。
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『シンデレラ 3つの願い』カボチャの馬車も妖精のおばちゃんも、12時の締切も無いノルウェーのシンデレラ物語。シンデレラは自立した女性で自らの意思で3つの願いを叶えて幸せを掴み取る。継母に最後の捻りを期待するも素直に終息がちょっと物足りないなあ。高望みしすぎだった?
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『アントマン&ワスプ』家族愛も悲哀もユーモアも、軽快なテンポに乗せ、楽しませてくれた。前作のパクストン、今作はビルのような人物が脇にいてくれるおかげで、軽快だけど決して軽薄な印象を残さないドラマもよかった。主人公を本人以上に理解し、勇気を与えてくれる娘のキャシーがいじらしくて。
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『マネーボーイズ』@オンライン試写♪息苦しい田舎を離れ干渉のない都会で自分のペースで生きれていたはずなのに、周りの変化に自分だけが取り残されたかのようなやるせなさが炸裂しててグサグサきた。全編通して画が綺麗なのも切なさを募らせる。
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