あげまん

『あげまん』何というか、「ある意味男ってばかねえ」と。周囲の評価は兎も角として自分は割と好きだな。 複数人の翻弄される男を描いてるが、誰に主にスポットが当てられてるかと言う意味ではラブコメじゃないのにラブコメを想起してしまう。

『あげまん』★★★☆☆。

『あげまん』鑑賞。メリハリはなく、衣装カメラ等々いろいろテレビコントのようだった。戯画なのだとしてもどの方位も変なので、おかしみを感じない。

『あげまん』 ★★★ 生き方、見直そうっと。考えさせられる。

『あげまん』なんて言葉をタイトルに！！と眉を顰めた人も多かったのに、今じゃすっかり定着しちゃったもんね。男をいい気持ちにさせながら、転がしていく女のチャーム。。。とはいえ、宮本信子がさー巧いんだけど、わたくしはどーも相性悪くてさー

『あげまん』子供の時テレビで見て面白かった。伊丹監督作品好き。

『あげまん』お気楽に観れる伊丹作品。

『あげまん』宮本信子さん。胸はとてもおきれいなのだが、政財ヤ界がそれを巡って争うほどのマクガフィン・マンを持つ芸者を演じるとなると、いやはや。コントにしては綺麗すぎ、マジにしては……。中谷美紀と椎名桔平なら。

『あげまん』久しぶりに見たのだが感想はやはり同じ。流行語になるほど面白い話かなぁ。「あげまん」とは一言で言えば古風な女。バブリーな女に対するアンチテーゼ。一杯のかけそばですね。ヤクザ政治モノならマルサ、あげまんモノならスーパーに及ばない。