ニュー・シネマ・パラダイス
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
92%
- 良い102
- 普通7
- 残念1
総ツイート数
136件
ポジティブ指数98%
公開日
1989/12/16
原題
NUOVO CINEMA PARADISO/CINEMA PARADISO
配給
フジテレビ=ヘラルド・エース=シネマテン提供/ヘラルド・エース=ヘラルド
上映時間
124分
解説/あらすじ
ローマに住む映画監督のサルヴァトーレは、故郷シチリアの母から「アルフレードが死んだ」という報告を受け、少年時代を回想する。戦争で父をなくし、母と妹と暮らす少年時代のサルヴァトーレ。映画好きな彼の愛称はトト。トトは母の目を盗んでは、映画館「パラダイス座」に通っていた。何度も映写室に潜り込もうとするトトだったが、そのたびに映写技師のアルフレードに追い返される。そんなふたりの間には、次第に映画を介した友情が芽生えていく。
© 1989 CristaldiFilm
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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映画】ニュー・シネマ・パラダイスみてた。☆。#午前十時の映画祭 初見。成長、故郷、衰退、メンター、別れ、疎外、を映画にかこつけて成立させている。それしか娯楽のなかったシチリアのある村での映画館の存在とその衰退が何かを思い出させる。
良い
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