トップガン

『トップガン』熱かったなー。ジェット機すごー。ギラギラトム・クルーズ、かっこいい。音も最高でした。過去の映画、見たことないものを見ると、やっぱ実写の凄みを感じた。

『トップガン』久しぶりの再見は、えっ！メグ・ライアン？のレベルでしたが、敵の戦闘機がミグであること、それがアメリカにとって大きな意味を持っているところなど当時の時代を感じさせ、画期的航空アクションを取り入れた王道青春映画でした☆

『トップガン』 ▼6/10/22再鑑賞 【4K UHD（Dolby Vision）、日本語吹替（森川智之、平田広明、東地宏樹、安藤麻吹）】

『トップガン』ストーリーはベタでわかりやすく、トムのスマイルと曲の刷り込みが半端ない。リアルドッグファイト自体は今見ても迫力があるけれど、戦闘シーンとしてはそれほど成功しているとは思えない。でも、それで時代を作ったわけだからすごい。

『トップガン』新作見るために初めて鑑賞。若手スターのトム・クルーズもちろん良いけど、この飛行機のシーンありきの映画作ってしまう製作費とトニー・スコット凄かったなあ、とつくづく思いました。これがなかったら新作も作れなかっただろうし。

『トップガン』新作のため復習。天才パイロットがライバルと競い、心に傷を負って挫折し、そこからまた恋も含め成長していく王道ながら傑作の青春映画。死と隣り合わせでアドレナリンドバドバ出てる感じがリアル。爽やかで力強い音楽もいい。

『トップガン』 ▼6/3/22再鑑賞 【4K UHD、日本語字幕】

「トップガン」(1986)をAmazonで初視聴。若き日のかわいいトム・クルーズの魅力全開！ダイナミックなF14戦闘機の飛行シーンの美しさと轟音の魔力。天才パイロットの栄光と挫折の青春映画だが、起伏の少ない薄っぺらな80年代ストーリーに驚いた。都合よく故障する戦闘機にも笑った。

『トップガン』配信で鑑賞。若きT･クルーズに漲る爽快な魅力が、80'sハリウッド映画の陽性な空気に実によく映える。無鉄砲なエースパイロットの恋と成長を描く、青春譚の王道を行く物語の妙味もドッグファイトの迫力とともに堪能した。快作です

『トップガン』ケニー・ロギンス、マイアミサウンドマシーン、チープ・トリック、ベルリン、オーティス・レディング。コール・サインにTACネーム。この映画で知りました。トニスコ監督は亡くなる少し前にトムと今作について話し合っていたそう…。

『トップガン』冷戦時なので今みると少し違和感ある演出も散見するが、やはり80′sの懐かしいサントラと臨場感と迫力あるサウンドが良いし、カッコいい青春ドラマと実機を飛ばしてのドッグファイトとの親和性は抜群。時代を跨ぐトムの存在感に感嘆

『トップガン』2度目の鑑賞。忘れていた部分もあり。次作はマーヴェリックが教官役⁉️

『トップガン』★★★★☆

実は未だに観てなかったシリーズ「トップガン」 なんて美しいんでしょうねトム・クルーズ。私が生まれたとき既にトムが大人の姿なのはまじで何か時間の流れがおかしいと思う。 今は亡きトニー・スコット監督の映像、エモさがすごかった。

『トップガン』マーヴェリックの予習ということでアマプラで初鑑賞。トム・クルーズは昔からカッコよかった。鑑賞後、改めてマーヴェリックの予告をみて胸アツ。公開が待ち遠しいなぁ。

若いトムクルーズのイケメンさが光る本作。迫力満点の戦闘機による戦闘シーンが満載で興奮間違いなし。

『トップガン』トム・クルーズ、バイク、戦闘機。それぞれのかっこよさが青春物語として爆裂してやがる。かっこいいものをかっこいいもので塗りたくったドチャクソ大傑作。

映画】トップガンみた。午前十時の映画祭。今だとノーヘル飲酒運転って叩かれるんだろうな。ちなみにTomの歌声は初めて。物語はありきたりだが、ドッグファイトは流石。あとRyanは変わらないな。音楽とジェットエンジン音が印象深かった。

『トップガン』@立川シネマシティ。ザラついた質感の画像に感じる懐かしさとオープニングのDanger Zoneから爆音の世界にグイグイ引き込まれる！ミグパイロットの眼光も今回ハッキリ分かった。トムの無鉄砲なやんちゃぶりが微笑ましい。

『トップガン』@ 大阪SC､午前十時の映画祭観。作品もサントラも当日流行ったねぇ～聴きまくったもんなぁ当時。トム・クルーズのあの爽やかな笑顔は反則じゃ！w今観ると当時ドキワクしたドッグファイトもうぅ～むなんじゃがバックで流れるスコアで厭が応にも上がる上がる！チュ～がエロぃ！w