コータローまかりとおる!

『コータローまかりとおる!』つづき。東映JAC映画ってことでキャストはいつもの布陣とは言え、千葉ちゃんおいしいところ持って行きすぎで笑った！真田広之の初登場シーンも腹痛いw 黒崎輝の表情の豊かさは則文コメディには最適っすなぁ。

『コータローまかりとおる!』つづき。マンモス高校設定とは言え、エキストラ数には南インド映画もびっくり。事件→大乱闘→事件→大乱闘→事件→大乱闘の反復。これもまた映画製作の豊かさを感じた一本。そして無駄にパンチラ。性的では無くパンチラ。

特集・逝ける映画人を偲んで 2013-2014にて『コータローまかりとおる!』鑑賞。鈴木則文監督、そして佐久間正英を偲ぶ。流石のフィルムセンターセレクトw 「黒いドレスの女」があれば文太絡みでそっちも有りだったかも。文太枠は満席故か。

『コータローまかりとおる!』（鈴木則文）新文芸座にて鑑賞。面白かったけど情報量が圧倒的すぎて疲れた～。

『コータローまかりとおる!』この主役の人どこいったのだろ？原作マンガ好きでした～。