テンペスト
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
81%
- 良い13
- 普通0
- 残念3
総ツイート数
417件
ポジティブ指数79%
公開日
2011/6/11
原題
The Tempest
配給
東北新社
上映時間
112分
解説/あらすじ
ナポリ王アロンゾーは、娘の婚礼の帰途、息子ファーディナンド、弟セバスチャン、ミラノ大公アントーニオらとともに、海上で突然の嵐に遭う。船は難破し、彼らは散り散りとなり、絶海の孤島へとたどり着く。その島は、12年前彼らが謀り事によって追放した、前ミラノ大公プロスペラがひとり娘ミランダと暮らす島だった。実は、彼らが遭遇した嵐は彼女の手によるもの。プロスペラはこの島で魔術の腕を極め、手なずけた妖精エアリアルを駆使して、男たちへの復讐を企てていたのであった。次々とナポリ王たちの身に降りかかる試練。彼らの行く末は?そして、プロスペラの企ての真の目的は――?
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『テンペスト』#movie シェイクスピア最後の作品と言われている戯曲。原作に忠実に作られていた。映画としては少し冗長と感じなくも無いセリフや芝居もある。妖精エアリエルの表現などに工夫が見られ楽しめる作品に仕上がっていた
良い -
#映画 『テンペスト(2010)』。シェイクスピアの映画化。セリフ廻しが徹底的に演劇風だったので、舞台の幕を想像しながら観てました。英語もコテコテ?のイギリス英語。文化の深さがあっていいですなぁ。
良い -
「テンペスト」(3)そして噂の衣装。 超好み。スティッキー・フィンガーズの“アリアリ”を喰らいまくったような、ジッパーだらけで斬新な衣装。カッコいい!飾ってあったので撮ってみた。 http://twitpic.com/5bg9fa
良い
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