ウエスト・サイド物語
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
80%
- 良い34
- 普通4
- 残念5
総ツイート数
65件
ポジティブ指数89%
公開日
1961/12/23
原題
WEST SIDE STORY
配給
UA
上映時間
152分
解説/あらすじ
ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド(ジョージ・チャキリス)率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返していた。ある日、ベルナルドの妹・マリア(ナタリー・ウッド)は、兄たちに連れられ、初めてのダンス・パーティへ出かける。そこへジェット団のメンバーも現われ、2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニー(リチャード・ベイマー)に出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった…。
© 1961 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved.
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『#ウエスト・サイド物語』エンタメが霞むほどのメッセージ性。ラストはやりきれないし、そもそも登場人物に感情移入しづらく気持ちのやり場に困る。愛がすべて、というのは現在とは合わないのかも。指パッチンは好き。
普通 -
『サイコ』の最後で出てくる精神科医ってどっかで見たことあるなあと思ったら『ウエスト・サイド物語』の刑事さんだったていう。今回はラス・タンブリンによるマイケル・キッド仕込みのアクロバティックダンスに目がいった。「クール」のシーンは毎回MJを思い出す #twcn #asa10eiga
良い
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