独裁者
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
29件
ポジティブ指数100%
公開日
1960年10月予定
原題
THE GREAT DICTATOR
配給
KADOKAWA
上映時間
126分
解説/あらすじ
18年の第一次大戦末期、トメニアのユダヤ人一兵卒・チャーリー(チャールズ・チャップリン)は飛行機事故で記憶を失い入院する。それから数年後のトメニアは独裁者、アデノイド・ヒンケル(チャールズ・チャップリン)の天下で、ユダヤ人掃討の真っ最中。そんな折、退院したチャーリーは生まれ育ったユダヤ人街で元の床屋の職に戻る。親衛隊の傍若無人ぶり、特にそれが恋人・ハンナに及ぶに至り、彼は勇猛果敢かつ抱腹絶倒のレジスタンスを開始。それがどういうわけかヒンケル総統の替え玉を演じさせられることになり…。
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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「チャップリンの独裁者」鑑賞終了。この時代にこんな風刺映画ってわーお。お前は間違ってる!と責められるより、小馬鹿にされる方がよっぽど傷つく。"笑い"で平和を訴えたチャップリンは凄い! 公開当時に観たらどう思っただろうなあ。 詳細レヴューは後日Blogにて。#coco
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